【さわやか】そのちょうど間の焼き加減を希望しています。

愛知からわざわざ食べに行っている静岡の炭焼きハンバーグの名店「さわやか」について悩んでいることがあります。

前回は「肉汁たっぷりでお焼きしてよろしいでしょうか？」と大きな声で聞かれてワケがわからないのに「あぁ、はい」と答えてしまったけど、「肉汁たっぷり＝あそこまでレア」とは知らなかった。もちろん美味しいんだけど、ちょっと私にはレア過ぎた。

その反省を生かして今回は「よく焼いてください」とリクエスト。店員さんに「ウェルダンですね？」と確認されて、「ウェルダンとはちょっと違うんだけどなぁ」と思いながらも、「はい、よく焼いてください」と返事をした。



その結果、前回食べた肉汁たっぷり（かなりレア）げんこつハンバーグと同量とは思えないほどギュッと平べったくなった全く別物のハンバーグが出てきた。肉感たっぷりムッチムチムチでとても美味しかったんだけど、ちょっとやりすぎなほどギュッと潰されてた。

【参考画像：前回のげんこつハンバーグ】

どっちももちろん美味しいんだけど（←だからわざわざ愛知から２時間かけて行く）、その中間の焼き加減はないのかなぁと思わずにはいられない。

きっと通い慣れた上級者は、熱々の鉄板をうまく使ってさらに中まで火を通す工夫をしたり、ちょっとツウな頼み方をしたり、店員さんが焼き加減を確認に来た時に堂々と「もうちょい焼いてください」と伝えたり、何かしら方法があるのではないかと思ってしまう。

まだまだ様子を探っている状態なので、レアとウェルダンの振り切った状態しか味わったことがないのがとても惜しいような気持ち。

次こそ納得の焼き加減に出会いたいから、今度は勇気を出して、店員さんにこれまでの状況を話して相談に乗ってもらおうと思っています。

P.S カンパイドリンクの店員さんとのカンパイはちょっと恥ずかしかったです。やさしいお客さんばっかりじゃないだろうから、店員さんももしかしたら大変かもなと思いました。

【ココイチ】カツカレーとインドカレーなら外で食べてもいいと思う。

カツカレーが食べたくなったので、人生2回目のココイチへ行ってみました。大学生の時に指導教官の先生と行って以来のはず。自分が作るカレーに満足しすぎてなかなか外ではカレーを食べないけど、カツカレーはカレー作ってさらにトンカツ揚げますか？揚げませんよ。どっちかしか作りませんよ。なので、外で食べることにしました。

火曜日にお仕事が始まって、再びハリのある毎日。今年も愛をもって楽しく働きたいと思っています。

ノートに今年やりたいことをいろいろ書いたら、なんだかこれからがとても楽しみ。

2021年もいい年になりますように。

【まだ冬休み】働かせてください

↑別府で見たピラニア。スパンコールがギラギラ。ピラニアってとってもビビりなんだって。

早く仕事が始まらないかなぁ。

冬休みに十分休んだので、労働意欲で溢れています。

火曜日が待ち遠しい。

【復路】帰省ルート

今回の帰省旅行は、その日にどこまで行けるかどこで時間を使いたくなるかわからなかったので、あまり計画を立てず、行きながら名所・名物を調べながら宿を取りながら前へ進みました。

4泊5日ひたすら実家で過ごして、1/2に帰路につきました🚙

古賀

・お節

・箱根駅伝

・お笑い

↓

門司港

・門司港駅

・門司港レトロ

・なごし（和菓子）

・関門トンネル

↓

錦帯橋

↓

広島

・ちーちゃん

・お好み焼き

・原爆ドーム

・広島城

↓

神戸

・夜景

・神戸牛ヤキニク

・あいちゃん&ななちゃん

↓

有馬温泉

・金泉銀泉

・神戸牛スキヤキ

↓

岡崎

走行距離1865kmで無事に帰宅しました。バンザイ！

今回初めて帰省を含む旅行をしてみたけど、移動そのものが楽しくなって、とてもよかった。帰りも何泊して帰るか決めていなくて、日にちが合えば直島にも寄りたかったけど、ちょうど月曜日（アートサイトがほとんど休館）に通りかかったのでスルーしました。そんなこんなで帰りは2泊3日で比較的スイスイ前に進みました。こういうちょっと余裕のあるフレキシブルな旅がとても楽しいということがわかりました。今後ハマりそうです。

P.S

旅の後半、神戸ではすっかり気が大きくなっちゃって、神戸牛の焼肉やらすき焼きやら贅沢三昧でした。セレブか！！

↑とろける口溶け神戸牛のスキヤキをもう一度アップで！！

【往路】帰省ルート

2020年末は海外へ行く予定もなく、岡崎から古賀までマイカーで旅行しながら帰りました。スタッドレスをはいた軽自動車で🚙

岡崎

↓

岡山

・後楽園

・岡山城

↓

倉敷（泊）

・美観地区

・焼鳥

↓

尾道

・ラーメン

↓

しまなみ海道

↓

松山（泊）

↓

佐田岬

↓

フェリー

↓

佐賀関

↓

別府（泊）

・温泉

・地獄めぐり

↓

宇佐

・宇佐神宮

↓

中津

・さっちゃん

↓

行橋（泊）

・思い出めぐり

・H先生

・K先生

・ときしらず（美食）

↓

古賀

・餅つき

・おじいちゃん

・とらふぐ（白子）ぱーてぃー

・年末年始テレビ番組

↑生だとただ気持ち悪いだけの白子。



↑火が通っても全然バエない白子。

4泊5日、ひたすら前に進みながら旅をするのはなかなか楽しかった。走行距離1000kmで実家にたどり着きました。

福岡に帰ってきたとはいえ、誰とも会う約束ができず。会えた人たちも通りすがりに直前連絡して、タイミングが合えばちらっと。福岡に帰ってきたのに帰ってないような、ちょっと変な帰省。

P.S

名島亭は相変わらずお店の表も裏も中も豚臭く、ラーメンはめちゃくちゃ美味しかった。あぁ、もう！大好き！