午前中の仕事を終えて帰宅したらタイミングよくエレベーターの点検中。はりきって10階まで階段で上がりましたが、なかなかの負荷でした。これ、しばらく習慣にしようと思います。やっと汗もあんまりかかなくなったし。
夏前くらいから毎日走るようになって、ここんとこはYouTubeフィットネスにもハマっていて、ストレッチやフォームローラーもゴロゴロやって、今さらとても健康的。
筋肉は裏切らない！！
っていうか筋肉が好き（マッサージも鍛えるのも）。
【憧れ】ユーチューバーになりたい。
午前中の仕事を終えて帰宅したらタイミングよくエレベーターの点検中。はりきって10階まで階段で上がりましたが、なかなかの負荷でした。これ、しばらく習慣にしようと思います。やっと汗もあんまりかかなくなったし。
↑ちあきちゃんと食べた「備長」のひつまぶし。
ちあきちゃん相変わらずかっこよかったなー。
ここのところオトモダチに会うことが続いていてとても幸せです。
ジプシーのように移動しながら生きているので、その度に新しい出会いもあるのですが、住む場所が変わっても時間が経ってもまた会いたいと思ったり思ってくれたりする人がいて、ひと時を濃く一緒に過ごした人と再会して「お互いいい感じだね！お互いハッピーでいようね！」みたいな確認ができることが本当に幸せで涙が出そうです。
↑さきちゃんと見たコスモス。
さきちゃんお土産めっちゃ持ってきてくれたなー。誰も信じてくれないと思うけど、わたしとさきちゃん（かわいい系女子）は似てるところが多いんだよなー。
もはや家族のようなK先生も、美味しいもつ鍋セットを送ってくれた緑ちゃんも、離れて暮らしていても何かにつけて「どうしてるかな？」みたいなメールをくれる高校時代の親友たちも。
あぁ、心の友よ！
わたしにはトモダチがいる！と幸せな気持ちが溢れたので書きました。
↑縁結びの八重垣神社にて「豊かな縁に恵まれる」。その通りです神様、ありがとう！
福岡より友来たりて酒と秋に浸りました。
思い返せば彼女はコスタリカもメキシコもパナマも遊びに来てくれたツワモノ。あっぱれ岡崎にも来てくれました。
岡崎といえば八丁味噌。八丁味噌を作っている会社は2つしかありません。
カクキュー↓
まるや↓
↑味噌樽一つに味噌6トン＝4人家族の200年分だって。
平日に初めて訪れてみたら工場が動いててとても面白かった。味噌をスコップで掘り出しているところとか袋詰め作業とか味噌まみれの重石を洗っているところとか、初めて見るものがたくさんありました。
2つの会社が作っている味噌は（作り方は一緒だけれど）材料や住んでいる麹菌が違うので味が違うんだって。わたしは比較的まるやのお味噌がご贔屓です。
翌日は、東海随一の紅葉どころ＝香嵐渓（こうらんけい）にも行ってきました。
大好きな黄色やオレンジのカラフルな世界の中でうっとり。
↑足助の古い町並みを歩いていたときに見つけたかわいい地図。
さらに、知多半島ドライブ🚙というか、美味しい魚介を食べに行ってきました。
＠まるは食堂
↑名物じゃんぼエビフライ🍤
ネタがデカイ！分厚い！我が人生最高ランクのお寿司でした🍣
人に紹介する度に愛知っていいよね！と思います。
P.S
１泊目の夜ビールと日本酒を飲み過ぎて客人を放ったらかして酔いつぶれて寝てしまった件については謝罪いたします。２泊目のちょっと疲れたからと昼寝をして客人をしばらく放ったらかしていた件についても謝罪いたします。そんなことをする家主でよければ、みなさんいつでもいらっしゃい♡
スズメバチ
に目玉を狙われ、まぶたの際を刺されたのは、
わたしです。
稲佐の浜でもらってきた砂を納めて、新たな砂をもらってビニールに入れようとしてたら、急に
バチーーーン！！
って目に何かがぶつかってきた。
びっくりして顔を振ってもすぐには「その何か」は落ちなくて、もう一度思いっきり頭を振ったら地面にスズメバチ🐝向こうも必死のダイブやったんか、わたしの顔振りが強かったのか、地面で痙攣してた。
人生初ハチに刺されたのがスズメバチで、しかも旅行中の出雲大社の境内って、ネタやろ！と笑えるけど、刺されてからしばらくは（オトナですが）怖すぎてどうしていいのかわからなくてパニックになりました。
ケータイ片手に「スズメバチ 刺された」って検索しながら（いろんな神様をすっ飛ばして）トイレまでダッシュ。検索結果に従って流水でしばらく洗った。その後社務所で塗り薬と保冷剤をいただいて様子を見ていたら、患部の腫れと痛み以外の症状はなさそうだし、１回目なら大丈夫ということで、片目で参拝を続けました。その後はずっと、「これまでのご縁をありがとうございます。ハチに刺されてもがんばります。」と各神様に伝えてきました。
↑リアルお岩さん（これでもだいぶ落ち着いた後）。
思い出深い出雲旅となりました。
（小学校の時祖父母と行った旅行で琵琶湖クルーズに乗った時、たくさんいた乗客の中でわたしだけが海鳥に狙われて糞まみれになった思い出のように、一生忘れられない思い出となることでしょう。）
P.S（裏情報）一昨日マンションのベランダの洗濯物を勢いよくバンバンとはたいたら洋服の影に潜んでいたスズメバチ（体長５cmくらい）をベランダに叩きつけて脳震盪させてしまったばかり。しばらく痙攣してたけどフラフラと飛び上がってこっちを見ながら飛んで行った。
↑写真はその時のスズメバチ。
その仕返しやったんかなぁ…🐝
9月某日の思い出。
大阪のお友達ファミリー×３と現地合流して三重県伊勢志摩方面へキャンプに行きました。その時に人生最高最大最フレッシュの牡蠣をユニークな場所でゲットして食べたので記録に残しておきたいと思います。
牡蠣が大好きなので（ハマグリに魅了された件については今回は割愛）、これまでも日本全国、世界各地の牡蠣どころで、採れたての牡蠣を市場で買って食べたことはあったけれど、海で生きてる状態で買ったのは人生初でした。
メンバーの一人がセンスのいいリサーチャーで、キャンプ場の近くにこんなんあるよと教えてくれました。
小さな手作り看板に誘われるがまま、本当にここか？と思うような脇道を下っていくと、海に出ました。
↑ザバァッと海の中からカゴを引き上げて、海の上で商品説明。
↑牡蠣（特大＆大）とアッパッパ貝。写真じゃ伝わりにくいけど、特大にいたっては大人の男性の拳を２つ合わせたくらい大きかった。特大は大きすぎる感じさえしたので、今回は希望者が牡蠣の「大」とアッパッパ貝を購入することになりました。アッパッパ貝はホタテのような貝で、商品説明の間ずっとカスタネットみたいにパカパカ動いていました。
特筆すべきは、お店のお母さんがとても威勢がよく、なんだか粋でかっこよかったこと。しかもアメリカ暮らしも長かったらしく、友人ファミリーにアメリカとケニアとメキシコの人もいたんだけど、さらっと英語に切り替えて"Here we go!!"と流暢に話していた。ちょっとお話しただけなのに、「この人の育てた牡蠣が食べたい」と思ってしまうような、本当にそんな素敵な方でした。
↑バーベキューの普通の紙皿に乗り切れないほどデカイ。これでも特大ではなく「大」。シェルファームのお母さんに言われた通りの時間をタイムキーパーが測って表と裏と焼いていただきました。何もつけなくても超！海の味。美味！！！
お昼に到着後早速バーベキューを始めておしゃべりをしていたら、気がついたら夜の11時ちょっと前になっていて解散。それぞれがボールで遊んだり、お散歩をしたり、お昼寝をしたり、おしゃべりをしたり、いい感じに自由にゆるゆると過ごしていたけれど、わたしは特に何もアクティビティはせずにずっと食べておしゃべりをする場所にいたので、10時間はぶっ通しで食べてしゃべってたってことか。我ながらすごいな。
↑夜遅くまで話していたらキツネに遭遇。え？キツネ？本当にキツネ？三重ってキツネ？と全員ビックリ。
↑キャンプ場（トレーラーハウス）の前はすぐ海。カヌーや釣りをして遊ぶことができます。
景色もいいし、食べ物は美味しいし、伊勢志摩（シェルファームのお母さん）の大ファンになりました。
ぜひまた行こうと思っています。
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