ガランとした部屋。
カギを受け取り、少しだけ荷物を運び込みます。
燃料系の使用も可能になりました。
後は大きな荷物を運ぶだけ。
晴れればいいなぁ。
部屋数もあるので広々。
いいね。
ワンコの自由度も増しました。
さて。
後は体力温存です。
暫く酒を控えて待機致します。
ガランとした部屋。
カギを受け取り、少しだけ荷物を運び込みます。
燃料系の使用も可能になりました。
後は大きな荷物を運ぶだけ。
晴れればいいなぁ。
部屋数もあるので広々。
いいね。
ワンコの自由度も増しました。
さて。
後は体力温存です。
暫く酒を控えて待機致します。
いただきもののカレイは煮付けになりました。
ほら、春のカレイはコッコもたっぷり。
楽しみだわ。
そう言いつつ、炊かれた夜は飲み歩いていましたでしょ。
酔っ払いオヤジが得意とする「ちょっと摘まみ食い」。
ついでに野菜炒めも少々。
ああ、それならご飯も…。
いやいや、既に深夜ですから。
ここで我慢です。
全然我慢になっちゃいませんがね。
翌朝も1枚。
改めて美味しゅうございますと言わせていただきます。
ごちそうさまでした。
久々のまつくら。
と言っても今回のメインはスペシャルな國稀を楽しむ会。
なのでサラッと。
揚げもの2種から始まってサラッとは無いかも。
揚げたてサクサク、ジュワーっとしたところをいただきます。
そしてこちらはもう…。
説明の必要もありませんな。
プリップリの甘えびにハマチ、赤身のマグロ、イカ。
手前の端っこに置かれたのは光ものでしょうか。
それともハマチかなぁ。
カズノコに乗せて揚げたように見えるんだけど…。
すんませんです。
話に花が咲いて、食べるのも疎かになってしまいました。
これがワタクシの悪いところ。
反省します。
タコのやわらか煮を揚げたものだからタコザンギでよろしいか。
スタートは1杯だけビールをいただき、その後はもちろん地酒國稀。
しかもスペシャルなヤツから飲み始めます。
んまいなぁ。
天ぷらは手掴みで。
握りはどうしたんだったっけ。
箸、使ったような気もします。
その後、夜のマチに流れて賑やかな空気に触れさせていただきました。
過疎のマチではありますけどね。
まだまだ元気です。
問題は飲み終えた帰り道。
もちろん歩きなんだけどね。
タクシーの無いマチ。
遠い人は大変です。
ネコヤナギのその後がどうなったのか。
知らない世界を観察しようと意気込んでみたのですがね。
違う枝へと替わっていました。
次はこれを観察します。
冬期間のすきま風対策を外します。
と言っても断熱材のスタイロフォームを1枚挟めただけなのですがね。
ピッタリと押し込めれば、相当効果あり。
自己満足だけど。
事務所の入り口を飾っていただく花が変わりました。
オレンジ色になったけどガーベラでしょ。
しっかり覚えましたよ。
いつまで覚えていられるかは微妙だけど。
メモ、これからもお願いします。
水の中に敷かれた石。
ジーッと見つめるだけのカメラオヤジ。
見つめるだけでいいの。
落ち着きます。
國稀一杯やろう会は無かったけど、美味い地酒を楽しもうと遠方からお客さまがお越しになりました。
イベントのあった時は、毎度大盛り上がりをしていた仲間。
お久し振りです。
札幌から列車で留萌まで。
その後はバス。
不便なところまでようこそ。
飲み会の時間までは少し余裕がありますので、蔵の座敷で暫し歓談。
来年こそは一杯やろう会。
そうですよね。
ところでそのイベントは、酒造のみなさんが総力を挙げて開催されるものですが、ワタクシ的には町民有志で“國稀会”なるものを…。
年に1度のスペシャルなヤツ。
もちろん地元の美味いものを囲んで。
好きな人たちで考えます。
趣味の会ばかりが増えちゃうけど…。
ま、楽しいんだから仕方がありません。
頑張ります。
もう批判することなど流行らないのです。
みんな真面目だから。
自分から見ると随分偏った政治だなと感じることがあっても。
今はそれが普通で多くの人に支持されるんでしょ。
ならそれでいいじゃないですか。
政府が欲しいと言うのならミサイルだって原発だって。
みなさんセッセと働きましょう。
夢など見ずに。
嫌なことは全て夢で終わればいいのだけれど。
そんなワケにも行かないのでしょうね。
どうか。
マゴ君たちの時代が平和で過ごしやすいものでありますように。
ジジに出来ることはそれくらいです。
小さなようかん。
ひと口サイズなのでしょうけどね。
どう頑張ってもひと口じゃムリ。
3口分はありますから。
ゆっくり味わっていただきます。
そう言えば最近、日本茶を飲むことが減りました。
いつもコーヒーばかりだもなぁ。
ま、好きだからいいんだけど。
お湯沸かそうかな。
たまにはお茶で。
晩ご飯はホッケ焼き。
いい感じで脂が乗っています。
春は魚。
そろそろ日本酒で晩酌もいいね。
チャレンジしてみます。
昨日の事務所は朝からいい匂い。
美味しそうな匂いって言った方がいいかな。
肉厚なカツにたっぷりなサラダ。
しかも大好きなワカメ入り。
これは何杯でもお代わり行けちゃいます。
ごちそうさまです。
鍋にたっぷりなカレー。
ご飯もドッサリ。
見るだけでお腹一杯です。
なかなか思うように物事が進まない毎日。
自分の力量不足につくづく嫌気が差してしまいます。
結局、何も言わずに「はいはい。」と返事だけしとけば良かったな。
後悔先に立たず。
もう何度か経験した味なのに。
やっぱり前進したいという欲が邪魔してしまう。
もういいんだよ。
良くなろうなんて思わなくても。
他人は他人なんだから。
暫くそんな生き方にしてみます。