埋める場所が決まらないだけで、それ以外は準備万端だと思っていたのに…。
高レベルの放射性廃棄物を包み込むガラス固化体づくりも停滞しているとは驚きです。
技術が無いのか、意欲が無いのか。
危険なものだって感覚はあるのでしょうけど。
結局は目に見えるものでも無し。
粗末に扱われてしまうのでしょう。
最後は技術もへったくれも無いのかも知れません。
どうせ下請け労働部隊が対応する案件にするんでしょ。
いくら素晴らしいことを言ったとしても。
最後まで責任を負うことなど…、きっと有り得ないんだから。
それもまたこの国。
もう少し信じた方がいいのでしょうか。