サンダルで出られた頃の屋上。
雪が溶けたのだと思いますが、朝には氷に…。
ゴム長を履けば今でも出られるんだけど。
面倒くさがりだからそれは無いのです。ただ履けばいいだけなのに。
ピリッと…、いや違いますね。
その上の寒さはビリビリっと、そんな感じかな。
他のマチから見る暑寒別の山並み。
小さい頃から覚えて来たものだから大体はわかります。
だけどここから見る向こう側の山は…。
わからんね。そもそも調べたこともありませんから。
風車が並ぶのは礼受地区だからその奥だと小平の山ですか。
どうなんだろう。
明日の夜は郷土の味覚を楽しむ会。
このタイトルが復活したのは昨年…、いや年を越してしまったので一昨年の暮れになりますか。
来場者数と用意するフード類のバランスが整わず、何も食べられない方が多かったように思います。
今回はその反省を踏まえて準備万端。
たらふくご用意しているのだとか。
風が全く吹かない日。
鏡のような水面。
風力計のプロペラも…。
おっ、そこには何かいるのですか。
カモメたちが何やら騒がしそう。
大漁の予感です。
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