道議会の最大会派によるエネルギー政策調査会が、所属議員向けの勉強会を開き、寿都と神恵内の首長と意見交換をしたのだとか。
両首長は文献調査の次となる概要調査にも移行したいのだそう。
最終的に処分場を設置する可能性が高まった時、受ける覚悟がこの2人にあるのだろうか。
交付金で、一時的にでもマチが豊かになりさえすれば良いという考えはどうなんだろう。
まあ、それも交付金制度で決められたことと言えばそれまでだし。
結局は賢い選択ってことになるのでしょうか。
とてもそうは思えないけど…。
やるのかやらないのか、結果は2択。
どっちつかずで勉強だけする人の気持ちがわからないです。
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