たまにスイカ。
だけどもう暑く無かったです。
涼しい時に食べるスイカってどうなんですかね。
ま、甘くて美味いんだけど。
何だか物足りない。
暑いのは勘弁して欲しいと思ってるのに。
なぜか暑さに期待しています。
たまにスイカ。
だけどもう暑く無かったです。
涼しい時に食べるスイカってどうなんですかね。
ま、甘くて美味いんだけど。
何だか物足りない。
暑いのは勘弁して欲しいと思ってるのに。
なぜか暑さに期待しています。
暑寒別橋を渡り、別苅地区の浜通りを走る。
いや、ノロノロ運転と言うか、ほぼ止まっています。
そうすると鳥たちのようすを撮ることが出来るんです。
凪た日の何気無い光景。
カモメよりウの方が多いんです。
と言うか、お互いの縄張りってものがあるのですね。
留まれるテトラが決まっているよう。
足がピンク色のはオオセグロカモメ。
背中の黒っぽいところがもう少し薄くてスリムなのはセグロカモメと呼ばれているらしいです。
目の周りに赤いアイラインが入っているので区別するのだとか。
あなたは間違いなくオオセグロですな。
同じく足がピンク色のはワシカモメとシロカモメ。
黄色い足だとカモメとウミネコ。
クチバシと足が赤ならユリカモメ。
一気に覚えたから忘れてしまいそうです。
また見に来ます。
雨の日のニコット。
お店の前には、庭や畑の資材が山積みです。
留萌のお店まで買いに行くのは面倒だなと思っていたワタクシですが…。
こりゃ少しは買い集めてビシッとした庭と畑にしてみましょうか。
いずれにしても来年の話だけど。
それでも気温が低くなりましたでしょ。
家の中の片付け作業を再開します。
棚を作ったり、要らないものを処分したり。
そうそう、ニコットも軽トラ借りれます。
詳しくは係員にお尋ねくださいとありましたけどね。
田舎マチなら運転もしない高齢の方々も多数。
運んでくれるのかな。
お店の前には売り物のベンチ。
いや、お客さまの休憩用でした。
晴れたら座ってみます。
雨不足で水まきに苦労した道路沿いの花壇。
持ち堪えたところもあれば、残念ながら枯れてしまったところも目立ちます。
苦しいだろうね、でも何も言ってくれないからさ。
レンズを通すとピピピッと感じることもあるんだけど、鈍感な太っちょオヤジは、ほぼほぼ気付かんのでございます。
生きものを相手にするのは難しいです。
民宿たけうち製のお弁当は、今期3回目の登場です。
海のもの山のもの…、おかずもたっぷり。
焼き鮭は入れるところが無くてご飯の上に陣取ります。
それがまた美味そうです。
ああ、食べらさる。
減量中だと何度も書いてるのに。
今回もまた食欲の勝ち。
もちろんひとつ残さずいただきます。
ところで…。
美味しいものは最初に食べるますか、それとも後に残しておきますか。
まあその日の気分に左右されることも多いのですがね。
どちらかと言えば後にとっておく派。
最後のひとくちは煮ツブでした。
ああ、幸せなお昼が終わります。
2つに割れた空を追い掛けて駅前通りを走ります。
横に伸びているので、どこかで全体が写るところは無いかなと。
カメラオヤジは考えてしまうのでございます。
だけど、空はどこまでも分かれたまま。
追い掛けるのを諦めたワタクシ。
今度は鳥を狙います。ほら、太陽の光を受けてキラキラ輝く海が美しいです。
散歩ですか、それとも仕事帰り…。
鳥も人ものんびりな場所。
そして海も。
増毛山道を歩いたのは何年前になりますかね。
人を案内するほどの技量があるワケでも無く。慣れた方々に着いて楽しませていただきました。
永い何月を経て、改めて切り拓かれた山道は、次の世代に引き継ぎの作業が期待されます。
人が減り、朽ちて行くものだらけ。でもその中から光らせたいものを見つけるの。
手間と時間を惜しむこと無く、コツコツと取り組むこと。
ワタクシどもの世代は、それが任務なのかも知れません。
次の世代のために。
とりあえずここまではやっておいたよと。
相手がいればの話ですけど。
職場の車庫に車を入れ、シャッターを下ろす。
雲が好きなワタクシは、空を見上げることが多いのですがね。足元の虫たちも気になるのです。
アリとかダンゴムシとか。
そしてこの日は、蝶が動かずに。
これはベニシジミですな。
いつもは素早く飛び回るのに…。
弱っているのでしょうか、カメラを近付けても逃げることも無く。おかげで好きなように撮らせていただきました。
もういいんだよ。
このままじゃ誰かに踏まれちゃう。
そっと掴んで草むらへ移しておきます。余計なことかも知れませんがね、お盆だからさ。みんな長生きしてくださいませ。