ビールには

今の職場では、野菜をよくいただきます。

ご自宅の畑で作られたものなのだとか。

収穫したてのみずみずしいものをいただけるなんて…。

ありがたいですな、しあわせです。

ところでこのピーマン。

と呼んでもいいのでしょうね。普通のよりは随分長めだけど。

辛くないのかな。

辛いいただきものならこちら。

ゴーヤ3本。

あ、これは辛いんじゃ無くて苦いのです。

でもね、このボコボコには愛着を感じてしまいます。

1人1本。

とりあえず、明日はおひおたしでいただこうと思っています。

苦いのに苦いのを合わせるワケにはいきません。

黒ラベルはこれだけでいただきます。

いや、この時は甘えびプレッツェルをつまみに飲んだのでした。

美味かったなぁ。

さ、ゴーヤは何で流し込めばいいのでしょうか。

ちょっと考えます。

工事中

忠魂碑から駅まで下る坂道。

ワタクシが子どもの頃からさほど変わっていない道。

その頃は自転車で駆け下りたものです。

通りの建物は随分変わりましたけどね。

坂を降りたら駅前通り。

港の外側に大きな作業船を発見したカメラオヤジ。

そりゃ近付きますとも。

大きなクレーン付きの作業船。

よく見るとテトラポットの設置工事ですね。

いさみ号。

あら、ここら辺の船では無いのですね。

ご苦労さまです。

じっくり眺めていたいところですが、そうもしてはいらせません。

パチパチっと撮って仕事へ戻ります。

何気無く撮っていた海の景色。

いや、これは空ですね。

空を2つに分けるように雲が広がります。

雨の心配は無さそうだけど。

この後はどうなるのですか。

気になります。

魚なら

大皿に盛られたのはモヤシ炒め。

と書いてはみましたが、他にもいろいろと入っていましたからね。

野菜炒めとしておきましょうか。

厚切りのベーコンがまた美味し。

でも、この日のメインは焼き魚です。

結構大きめの宗八ガレイ。

春にいただいたものを冷凍保存していたのですが、ほどよい塩加減とホクホクの身。

熱々のご飯でいただきましたがね。

これなら日本酒をキュッと…。

ああ、減量中の身ではありますが、そこは譲れないの。

美味いものがあれば、酒は付きもの。

次回は必ず飲ませていただきます。

準備は完了

神社から旧増毛小学校へと向かう坂道。

昔はここが国道だったので車通りも多かったのですが、今やバスも通らぬ道になってしまいましたでしょ。

寂れたとはこんな状況を指すのでしょうね。

上り終えたところでは電線の工事中。

まあ、それはたまたま目にした光景なのです。

それもまたのどかです。

さて、今回はこの石段とその上に用があるの。

と言っても何かをするワケではありません。

先日の草刈り作業の後、短い期間ではありますが草の伸びあんばいをチェックしに来たってワケ。

曇りの日が多くなりましたが、雨降りはそうでもありません。

階段は、きちんと掃除されたまま。

いい感じです。

どうせならこの石段を上っていけばいいのでしょうけどね。

路駐の車も気になるところ。

結局、グルッと遠回りして上まで車を走らせます。

何時間も掛けて刈り込んだ広場。

携帯電話の中継アンテナ付近にある石碑。

増毛町を拓いた先人の功労を称えるものでしょうか。

文字は町村金五書。

今の鈴木知事から遡るとの5代前。公選の知事では2人目の人だったかな。

ちょっと横道に逸れてしまいました。

今回は忠魂碑の話。

でも、何か詳しいことを書くワケではありません。

ワタクシどもが草刈りをした後、役場の方々が神事の飾り付けをされました、ってことだけ記録しておきます。

これで慰霊祭前の準備は完了。

結局、遺族の皆さんが来る予定の時には雨足が強くなってしまい、記念碑への参拝は中止になりましたけど。

鳥居の下あたりに生え始めた雑草を見つけ、何本か引き抜いておきました。

来週にでも除草剤を撒きましょうか。

効きそうなのを探しておきます。

パリパリッ

お菓子の詰め合わせをいただきました。

蕪村花あわせ。

重さはそうでも無く…、これはお煎餅でしょうかね。

それともあられかな。

あー。

あられでした。

涼しい風が吹くようになりましたからね。

熱いお茶でいただきましょう。

週末からまた暑さが戻りそうだけど。

包みを開ける前の予想は当たりましたね。

あられとお煎餅の詰め合わせ。

早速ご馳走になろうと思います。

ポリポリ、パリパリ。

静かな事務所に美味そうな音が響きます。

温かいもの

昨日の晩ご飯はうどんでした。

その前に並べられていたサラダをパチリ。

冷蔵庫のストックも減りつつあるのでしょうね、大皿にはならず。

キュウリの漬けものは醤油からめんつゆに変わります。

この方がしょっぱみも弱く、安心して箸が進みます。

ほら、これはマゴ君の分。

麺は少々かためでした。

ところで…、一味を切らしていたそうな。

キュウリの漬けもので全部使い切ったとか。

あら、それならそうとセイコマやニコットが近くにあるんだからひとっ走りするんだったのに。

ま、ワタクシはいつもの通り黒七味でいただきますけど。

久々の温かい麺。

1杯で満足するように、ゆっくりと頬張ります。

揉んでもらいます

ワタクシが勤める事務所にはマッサージチェアが豊富です。

全身を揉み解してくれそうな大きなものから昔懐かしい肩から背中、腰までのヤツまで。

それぞれが未だ現役。

もちろんワタクシの任務は、機能するかどうかを確認するまで。

この他にも足裏専用のものも数台。

これはエアー式でしょうか。

まずはどう動くのか…、いや動かすのか。

テレビのチャンネルより難しそうです。

初めてでしたっけ

最後の宣言って…。

どのことを指すのでしたか。

あまりにも出し過ぎましたからねぇ。出され慣れした庶民は半ば諦めに近い気持ちでお国の指示を聞き流します。

ほら、また何か言ってるよ、ってね。

だってワクチンを射てば普段の生活が戻るんでしょ。

そうでも無かったし。

それに気付いたスガさんがやっと…。

医療体制の構築と感染防止の徹底、そしてワクチン接種を…、って会見をされたそうな。ありがたい話ですな。

それって録画じゃ無いんでしょ。随分前に言わなきゃならないことのような気もしなから観てましたわ。

彼は今お気付きだったのかも知れませんね。毎日多忙を極めているのでしょ、少しはそっとしてあげられたらいいのかも…。もう少し先のことまで考えられるように。

でもね、気付いてくれただけありがたいと思いましょ。

ま、いずれにしても今後も自助の世界が続くのに変わりはありません。

それがみんなが求めたこの国の政治だから。

いろんな指定をしてくださるのは結構ですけど。それで何が変わるのでしょうか。

伴った痛みは何かの役に立ったのですか。

変わらぬコロナ禍…、と言うよりますます状況は悪化しているのは素人目にも明らかなんだけど。

それに豪雨被害。

オリンピックの話題など、とうに過ぎ去ってしまいました。いや、パラリンピックが迫っているの。

大丈夫かー。

朝ご飯に三升漬。

ピリッと辛いのを頬張って気持ちを引き締めます。

少なくとも誰かの迷惑にならぬようマジメに暮らします。