甘いもの好き

食べずに寝ればいいのですがね。

冷凍庫に何かしらストックがあると思うとついつい…。

今回は“あずき練乳氷”を手にしてみました。

上にはたっぷりの小豆。

そして底に練乳。

すると家族が「追い練乳するかい。」って。

これだけで十分練乳感が味わえるんだけどね。

せっかくだから甘えます。

この量は多いのでしょうか、それとも少ないのかな。

まずは底の練乳を食べ尽くします。

いや、分ける必要は無いのでした。

この後は全部をグチャっと混ぜて頬張ります。

ああ、何でも混ぜると美味いんだな。

さて、起き上がり腹筋30回。

カロリー消費的には足りないでしょうが、やってる感だけ忘れないようにしておきます。

ここでもなお

もう驚きませんって。

みんなそうなると想像してたんだもの。

もちろんワタクシどもは、今まで通り厳しい感染対策を続けさせていただきますけど。

世の中は違うんでしょ。

不要不急は自己判断、好きな所へ自由に行っても、お咎め無し。

死ななきゃいい。

ロックダウンした国だってウイルスを撃退出来なかったんだから。

凄いね、スガさんの本心はそこにあったんだな。

それじゃ何を言っても動くワケ無し。

でもね、飲食店の方々には強力な攻撃が続きます。

毎日悪化が伝えられるけど…。

あとは何をすればいいのですか。

従っても従っても変わらぬ世の中。

策が尽きた田舎人は、途方に暮れるのでございます。

3つ

隣マチの市営墓地。

ここには義父義母側のお墓がそれぞれ。

そしてワタクシの母方のお墓にお参りします。

それにしてもさすが市営。

丘陵地に造成された墓地は、未だに広がりを見せているようで…。

どこが終わりなのかわかりません。

ま、端っこまで行ったことも無いのですがね。

だいたい一番遠いところがここかな。

3か所もあるけど、ワタクシどもが行くのは駐車場から近いところばかり。

向こうには海が広がります。

そして周辺には市営住宅。

供物狙いのカラス。

鳴くワケでも無く、静かに人がいなくなるのを待っています。

さ、2つ目のところへ向かいます。

2つ目は、ワタクシの母方のところ。

ワタクシの記憶の中だと祖父母と母の弟夫妻、その子はワタクシと同じ年。随分若い時に亡くなりました。

知っているのは5人かな。

この墓を地元でみる人はいなくなりました。ワタクシが一番近くにいるんだけど、来るのは年に1度だけ。

春と秋にも来てあげればいいんだけどなぁ。無精ですまんです。

墓前で手を合わせ、ミカンを1コいただきます。

ここから見えるのも市営住宅。そろそろトタンを拭き替えた方がいいかもね。

そう思いながらよく見ると、部分的に新しくなっているところも。

案外、住んでいるところだけ吹き替えているとか…。

バリバリ、バリバリ…。

北に向かってヘリが飛んで行きました。

青いラインの入ったヤツ。

どこまで飛んで行くのでしょう。

お盆なのに。

市営墓地3つ目は、一番高いところになります。

くねくねと何度も曲がり、坂道を上ります。

そしてここでもミカンをいただきます。

美味し。

ごちそうさまでした。

トマト料理

これは水曜の晩ご飯でしたか。

おばあちゃん的には珍しいトマト料理が登場します。

テレビの料理番組を観たのかな。

トマトはもちろん自家製です。

なので皮がね、剝いた方が良かったかなぁ。

あとはバッチリです。美味し。

そしてずっと涼しい日が続きましたので、温かなクリームシチューも。

トマト料理はお代わりましたが、シチューはとりあえず1皿だけで。

好きなものを腹７分目で終わらせること。

慣れれば何ということも無いのですがね。

まだまだ慣れるには時間が掛かります。

どこでしたっけ

留萌市内では、市営墓地の他にお寺の納骨堂へも立ち寄ります。

思えばワタクシの母方のお寺もここだったような…。

こちらは寿町でしたかね。

曹洞宗正覚寺。

本堂の入口には獅子の彫刻。

まだそれほど古くは無いのでしょうね。

全体がハッキリしています。

さ、納骨堂の中は2か所のお参り。

年に1度しか来ない場所だけど、ちゃんとどこにあるか覚えているのでしょうね。

大勢で押し寄せる割には、しっかりと覚えている人が少ないのです。

ま、行ったり来たりを繰り返すのもまた賑やかでよろしいかと思っています。

冷たいヤツ

気温が下がりましたので、一旦は熱いコーヒーにしたワタクシ。

でも、もう少しだけ夏を楽しみたいのです。

飲み終えたら寒くなってしまうんだけど…。

それでも週末は冷たいものをお願いします。

氷を眺めるだけでもいいの。

苦いコーヒーと一緒にいただくのは、地元中村屋製菓の中花まん。

お盆に仏壇へお供えしたものを分けてもらいます。

しっとりでまったり。

ほら、中村屋自慢の淡い色の小豆餡。

何度食べてもまた食べたくなるの。

もちろん1本ペロッと。

ごちそうさまです。

墓参り

さて。

昨日の墓参りは、近いところから始めましたので、まずは町内。

西暁寺の境内に並ぶお墓に中に、ワタクシの父母と兄が眠ります。

着いたのは1時半頃でしたかね。

地面には食い尽くされた葉っぱの山。

何の葉でしょうね。

スケスケ状態です。

それほど美味い葉なのでしょうか。

お盆らしく提灯が吊られています。

水を掛け、花を飾り、ロウソクと線香…。

今年はマゴ君もいますから。

お墓にお供えするお菓子を誰が食べるのか、いろんなものが並びますでしょ。

それは賑やかでございます。

近いですからね、次は秋にでもまたお参りさせていただきましょう。

引き続き、留萌に向けて走ります。