いただきものの珍味は「たことんび」。
小ぶりなものですが、旨さがギュッと詰まっています。
食べ始めると止まらないの。
随分たくさん食べてしまいましたが…、これはお腹で膨れるタイプですよね。
なのでゆっくり食べなきゃダメなんだよなぁ。
と食べ終える頃に思い出します。
家族が開けた袋はナッツと小魚。それにも手を伸ばします。
いかんね、そろそろ歯止めってものを設定します。
いただきものの珍味は「たことんび」。
小ぶりなものですが、旨さがギュッと詰まっています。
食べ始めると止まらないの。
随分たくさん食べてしまいましたが…、これはお腹で膨れるタイプですよね。
なのでゆっくり食べなきゃダメなんだよなぁ。
と食べ終える頃に思い出します。
家族が開けた袋はナッツと小魚。それにも手を伸ばします。
いかんね、そろそろ歯止めってものを設定します。
港へ戻るホタテ養殖の船。
いつもは全速に近いスピードでの行き来なのに。
随分ゆっくりと進みます。
そしてこちらは隣マチから来る開発建設部の港湾業務艇。
もう何度も撮らせていただきました。
「ゆりかもめ」って名前なのですが、いつもクルーザーとか港湾管理になど適当に書いてましたわ。
港湾業務艇。覚えておきます。
ホタテ船はまた漁場へと向かいます。今度はそこそこの速さです。
ゆりかもめも戻ります。
今頃の日の入りは4時半過ぎ。
暗くなりかけた海を戻る船には灯りが点ります。
穏やかな海は、一昨日まででしたか。
今日もうねりは大きかったです。
ああ、明日は漁に出られますかね。
無理なお願いは出来ませんけど、ピチピチの美味いヤツ。
お願い致します。
昨日の空は小雨がパラつきます。
それでいて、たまに晴れ間も出て来たり。
工場の屋根に群がるカモメたち。
毎日ってワケじゃありませんけどね。
昨日は随分混み合いました。
何かいいことあったのかな。
おや、虹が出てる。
彼らのいるとこら辺から。
カメラオヤジは落ち着きません。
だって一瞬で消えてしまうでしょ。
鳥たちにも見えているのでしょうか。
そんなことより今日のエサ。
どうぞたらふく食べられますように。
きれいな弧を描く冬の虹。
眩しい日差しに雨も少々。
絶好の虹日和ってヤツ。
元気が出ますな、ありがたいです。
そしてそれからも何度か出没してくださいました。
多忙なカメラオヤジです。
74歳、ないのはお金だけ。
あとは全部そろってる。
近頃の本読みは、専ら借りもの。
家の片付けを続けていると、そんなに多いワケじゃない本の行き場に困ることもありますからね。
せっかく身近なところに図書館もあるんだし。
牧師ミツコさんの文は、どれも短く区切られています。
そしてそれぞれの段落の初めには大きな文字の文があるの。
それもまた「なるほどな」と思うこと。
スッと心に入っているのだから、自分もそれなりに年を取ったと言うことかも知れませんな。
自分のため。
物には寿命。
月7万円。
そうそう、71才からプールへ通う。
泳げなくも無いワタクシ。だけどゆったりといつまでも泳いでいられるワケでもありません。
無駄な力が入っているんだな。
子どもの頃から海で泳いでいたし。
水は嫌いじゃ無いんだけど、どちらかと言えば潜って何かを探す方。
なのでスイスイ泳ぐ必要も無かったんだな。
ちゃんと習う。
いくつになっても大事なのかも。
お昼休みの短い時間だけで読んでいたミツコさんの本。
本を開くのは10分くらい。
なので1週間も掛かってしまいました。
返却期間はもう1週間あるのですが、早めに戻します。
さて、次の本は…。
図書館にはもう1冊お願いしているんです。
なので連絡が来るのを待ちましょう。
今回は戻すだけにしておきます。
ところで借りようとしているもう1冊は何でしたっけ。
ああ、全然忘れてるーっ。
ま、いずれ入りましたよと連絡が来るシステムだから。
のん気に待たせてもらいます。
日曜散歩の話を続けましょうか。
潤澄寺の鐘を撮ったところまでしか進んでないから。
そろそろ次の週末が来てしまいます。
国道沿いを歩き続けるワタクシども。
ツルツル路面に苦戦しながら、どこまで歩けるのか。
不安な気持ちはとても強いのです。
でもね、山の姿を見つけると妙に心が落ち着きます。
厚い雪に覆われる暑寒別川。
いや、ここはまだ河川敷でした。
キツネでしょうかね、軽やかな足取りが転々と続いています。
そして奧には暑寒別岳。
ああ、何度見ても素晴らしい。
川の流れが見えるところでひと休み。
と言っても水の流れなど全然見えませんがね。
もう少し川の中央まで進みますか。
ああ、見えました。
欄干から身を乗り出し、カメラを持つ手を伸ばしてみると、ところどころに水の流れが見つけられます。
冷たそうですな。
秋には大きな鮭の遡上する大切な川。
そして厳寒の季節には、鮭の稚魚たちが旅支度を始めます。
今度はそんなようすも見てみたい。
火曜の夜はカレー。
なので昨日もカレー。
好きだからね。何日続いても全然大丈夫です。
でもね、お皿に盛られるご飯とルーのボリュームはそれでいいのか…。
家のカレーが一番だと思っていますが、スーパーなどの棚に並ぶレトルトも気になるの。
それぞれが好きなのを温めて食べればいいだけってのも気になるところ。
と言いつつ、お代わりする勢いには変わり無し。
後でペダルこぎをすればいいやと思うお気楽型。
結局のところ、満腹になった体はセッセとペダルをこぐワケも無く。
ま、そんなことを繰り返していますって話。
今回は言葉。
いい年した大人が使うには痛々しいと。
本来、若いコたちが使う省略言葉。
それをいくつまで使っていいのか…。
一瞬大人びたような言い回しも、よくよく聞くと幼児語のように聞こえるって話。
なるほどね、確かにそう聞こえなくも無い。
言葉が持つ力。
果たして活かし切れているのだろうか。
そう書いている自分の言葉使いは大丈夫か。
考えさせられることが多い年頃です。