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ひとり歩きのハイカラ味来人

北海道は日本海側の田舎マチ<増毛>
人生の折り返しポイントを大きく過ぎてしまった太っちょ男が綴る食べ歩き日記。

ひとり

2020-08-25 23:50:00 | 考えたら

昨日は少し驚く話を聞かされました。

離れているから電話なのがもどかしいけど。

ま、世の中ではよくあることなのかも知れません。

男と女の話だから。

でも、身近なところで聞かされるとちょっと凹みます。

人って強いのかね、それとも弱いのかな…。

そもそもそんなことを1つの定規で測ろうとすることは意味の無いこと。山も谷も、その一つひとつで自分なりの答えで進まなきゃならないのです。

そう、信じるのは自分の気持ち。

そして相手を思いやる優しさ…、かな。

人はいずれひとりになる。遅かれ早かれ。

その時に焦らぬよう心の準備はしっかりしておきたいと思うのであります。

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その時々

2020-08-25 23:06:38 | 飲み食べ

さて。

ビール会の小ぢんまりとしたビアパーティの報告も最後になりました。

締めはやっぱりスイーツです。

彩り鮮やかな甘いヤツ。

でもね、食いしん坊はまだまだ料理を食べ続けているのでございます。

そう言えば後半のゲーム進行もロクに手伝わなかったなぁ。

ただただ料理を堪能してしまいました。

すんませんです。

ビールはどうしようかな。

エビスの琥珀は切れてしまったようだけど…。

クラシックとブラックとで半々にして味わいます。

おお、これまた美味し。

まだ飲めますわ。

と言うよりまだ食べれますってのが恐ろしい。

ここのブッフェを長いこと待っていたんだもの。

これまでの遅れを挽回させていただきます。

と、勝手に意気込むワタクシです。

いやぁ、撮った撮った。

そして、食った食ったーっ。

もう食べられないって何度言ったんだろう。

十分満足した太っちょオヤジは、心地よい夜風に吹かれ夜のマチへと繰り出します。

そしていつもの通り、他社のビールも研究し続けるのでございます。

どちらが美味いか…。

そんなこと聞くのは野暮ってものでございます。

その時々で美味いものに巡り合う。

そんな生き方がワタクシ流。

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たこ焼き

2020-08-25 22:36:30 | 飲み食べ

人が調理しているのを見ると、自分でもやってみたくなるものです。

今回は竹串が無いんだもの。

こんなに人が集まった会なんだから、仕込みも用具類も分担して良かったんじゃないかな。

と食べるだけのジジは思うのであります。

何なら我が家から仕込んだ食材を持ち寄るとか。

いや、パーツ分けして誰が何って方がおもしろいか。

家で大量にキャベツを刻んで来る…、なんて。

あら、これはソーセージ入り。

そしてこちらはタコ。

久しぶりに楽しんだたこ焼き。

ジジも楽しませる側なんだけどなぁ。

締めはチーズを焼くのだとか。

ジュゥゥーッ。

おお、それもまた魅力的です。

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どんな仕事が

2020-08-25 19:58:58 | 考えたら

大きな船が出入りするだけでワクワクしてしまう。

カメラオヤジが見晴らしのいい高いところにいるんだもの、仕方がありません。

ま、一応海上の安全航行を見守る自主的な活動をしている人ってことでお願いします。

さてこの大きな船。

出入りする先は、隣マチの留萌港なんだけど、仕事にはその先があるワケで、着岸した後の荷受けからどんな仕事が待っているのでしょう。

気になります。

コンクリート、石油石炭、木材…。

いつも適当に想像しているワタクシですがね。

いつかはちゃんとこの目で確かめたいと思うのです。

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ピリッと

2020-08-25 17:45:00 | 飲み食べ

たまにシュウマイ。

焼いただけをそのまま食べていたおばあちゃんは、ピリッとするねって。

あら、そうかなぁ。

家族はそう聞き返すんだけど、ワタクシはどう思うか…。

そう言われてもね。

ワタクシは醤油に辛したっぷり派だから。

豆の炒め物も登場します。

ササゲでしたっけ。このシャキシャキ感が堪らないの。

いつものように「なんぼでも…。」いただけちゃう。

これは…、オーベルジュましけで開かれたサッポロビール会のブッフェパーティの名残り。

思えば牛肉も豚肉も大きなサイズで登場してたでしょ。牛は分厚い塊肉。豚は大きな1枚もの。小さく切り分けてくれたら食べれたのだとか。

なるほど。

この日の主食はジャガイモが溶けたカレー。もちろん自家製のジャガイモを投入した、ひと晩おいた熟成ものです。

なのでイモの溶け方もさらに進みます。

ところでシュウマイは、このカレーを食べた後だったのではございませんか。

そんな気がしてならないのございます。

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素麺

2020-08-25 12:58:00 | 飲み食べ

昨日の夜は素麺でした。

麺好きオヤジの1番は冷や麦ですが、素麺も十分上位にランクしております。

具体的には2位だから。

出来れば流れて来たヤツを掬って食べるのもやりたいと思うこの頃です。

などと子どものようなことを思ってしまいます。

出来上がった食卓に着かせていただくだけでも幸せなのに。

たっぷりな刻みネギと擦り下ろしたショウガでいただきます。

これがね、いくらでも食べられる組み合わせだから。

家族は天かすを入れるのが好きなんだけどね、ワタクシは無し。

あくまでも麺の味重視、サラッとしたのを好みます。

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ここだから

2020-08-25 12:23:14 | 飲み食べ

久々のビール会。

コロナ騒ぎで月例会が中止になったのは、2月から5月まで。

2月は恒例の家族や友人を連れて楽しむパーティーの月。

オーベルジュの料理を囲んで賑やかに交流を深めるのです。

今回はフレンチの料理長に替わっての初めてなパーティーでしたので、期待も高かったですからね。

カメラオヤジの撮り方もハンパない。

彩り豊かな料理の数々。

前任の萬年さんは、洋食の料理長として腕を振るわれました。その時もカメラオヤジはパチパチと撮り続けたもの。

好きだったな。

田舎マチだけど、身近にそんな環境を整えていただけることに感謝致します。

これが若い頃なら片っ端から食べ尽くすのでしょうね。

年を取った太っちょオヤジは、取り皿を持ちながらもサラッと…。

もう山盛りに取ることはありませんから。

鴨肉のロースト。

鶏肉とキノコのクリーム煮。

魚介のオイル…、アヒージョかな。

出来れば料理名の表示をお願いしたいです。

まだまだ覚えて行きたいと思っていますので。

これは砂肝かな。

クラシックとエビスの琥珀、そしてプレミアムブラックを揃えたビアバーティ。

ワタクシがこの会に混ぜていただきました頃から各種ビールを飲み比べ出来るようにするのが夢でしたから。

こんな田舎だけど。

楽しみ方は努力次第。

いや、町内の酒屋さん次第だけどね。

ワガママ言って調達した黒ビール。ワタクシは好きなんだけど、30人そこそこの集まりじゃ空にするのも大変なのです。

2杯、3杯…。

そんなに飲めるのも料理のおかげ。

ああ、酔ってしまいましたな。

そうそう、シェフの作るスープカレーがまた美味かったです。

魚介の旨みたっぷりな優しい味。

これでまたビールが捗ります。

さて、そろそろスイーツをいただきましょうか。

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遠景

2020-08-25 08:43:00 | おおらか

暑寒の遠景。

寒い空気が吹き込んで、肌寒さを感じるこの頃でしたが、また暑さが戻りそうです。

まだまだ夏。

暑いのは苦手だけど、夏が続くってのは嬉しいかな。

短い夏を楽しみたい北海道人です。

さて、何をしましょうか。

週末までは晴れが続きそうです。

鉄工場の赤い屋根に人影。

そこも暑そうですな、ご苦労さまです。

ゴロンと横になって日向ぼっこでもいいかなと思う場所だけど…。

相変わらずの遠景撮り。

週初めから貨物船の往来が多いです。

毎度のことですが、今日も見入るカメラオヤジです。

 

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100年後の方が

2020-08-25 06:30:00 | 考えたら

これはいつの記事だったでしょうか。

道内の新聞に核のごみを考えるヒントというタイトルでの5回連載。

結局は、この回以降の記事を読まなかったな、気にしていたハズなんだけど。

高レベル放射性廃棄物は、処分するのに10万年も要するもの。

そんな先までは誰も責任が持てないんだから、とりあえず埋める作戦とでもしておきましょうか。

全国各地で稼働する原発から出される放射性の廃棄物を日本のどこか1箇所に埋めたい。

この埋める場所ってのは、管理事務所のようなものが毎日何かしらのチェックをし続けるものなのですか。

記事中の図によると100年で地下処分場を閉鎖とありました。

あら、それって誰も知らない場所になるんじゃ無いですか。

10万年後も心配だけど、100年後ってのも怪しいと感じてしまう疑いやすい性格です。

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ただただ

2020-08-25 01:35:00 | 生きもの

怖いからやっつけてしまう。

ルールは窓から侵入して来た場合のみ。ヨレヨレの紙を丸めて防御態勢を整えるのです。これは専守防衛でよろしいか。

でもこれだけ頻繁に侵入して来るのなら近くに巣があるのだと思います。

いっそのことそこを…。

いえいえそんな技術も度胸も無いの。

ただただ必死なだけでございます。

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