さて、深川は音江地区にあるレストラン空音の続き。
ランチメニューの初めはカボチャのスープ。
秋だからこその味。
まろやかだけど濃厚です。
自家製パンかな。
中の色の異なる2種。
これがなかなかしっとり。
そしてもっちりで香ばしい。
紫色の方が好きだな。
ワタクシのコンパクトデジカメでは壁の空色を上手く表せませんでした。
実際にはもう少し明るい水色。
気まぐれ前菜はタコのピクルス。
そんな名前だったでしょうか。
揚げたタコの旨味が何とも言えず…、ピクルスの酸味との相性も絶妙です。
それに振り掛けられた粉チーズ。
思わず笑みがこぼれます。
だけどなぁ。
ジッと見つめたい料理ですが、退院したての目にはなかなか難しい。
ぼわぁーっとした中でフォークを進めます。
ああ、目は大事だなとつくづく思います。
ランチメニューの初めはカボチャのスープ。
秋だからこその味。
まろやかだけど濃厚です。
自家製パンかな。
中の色の異なる2種。
これがなかなかしっとり。
そしてもっちりで香ばしい。
紫色の方が好きだな。
ワタクシのコンパクトデジカメでは壁の空色を上手く表せませんでした。
実際にはもう少し明るい水色。
気まぐれ前菜はタコのピクルス。
そんな名前だったでしょうか。
揚げたタコの旨味が何とも言えず…、ピクルスの酸味との相性も絶妙です。
それに振り掛けられた粉チーズ。
思わず笑みがこぼれます。
だけどなぁ。
ジッと見つめたい料理ですが、退院したての目にはなかなか難しい。
ぼわぁーっとした中でフォークを進めます。
ああ、目は大事だなとつくづく思います。