特に何かの説明がされているワケじゃないの。
ドォーンを構えている金堂の様相に圧倒されるワタクシです。
もうね、何枚撮ったのか、わからないもの。

家族もスマホでカシャカシャ…。
ワタクシのコンパクトデジカメは消音にしていますので、聞こえるのは足音だけ。
ジャッジャッって感じかな。

ホントは桜の時期に…。
そうね、1月の末あたりにそんなこと考えてました。
京都で桜。
素敵ですよねぇ。
混雑しているだろうけど。
この暑さを引き替えられるのなら混雑を取るね。
間違いない。
それほど暑さが苦手なワタクシです。

南大門から入ってきたワタクシどもですが、金堂、講堂と続く立派な建物にはなかなか近づけません。
どうも参拝するには有料のゲートをくぐらなければならないようです。

なので、ぐるーっとまわりを巡ります。

これだけでも十分歴史の深さを堪能出来てるんですがね。

こちらは講堂です。
東寺の中心にある建物。
重要文化財って表示がありました。
金堂、講堂、食堂(じきどう、と読むのだそうです)。
南大門から真っ直ぐに並ぶ大伽藍。
だいたい伽藍って意味もよくわからなかったし。
お坊さんが集まって修行するところ。
お寺もその一つ。

金堂が本尊の「仏」、講堂は密教の教えの「法」、そして食堂は「僧」を意味し、この配置が仏法僧を表すのだとか。
さとりを開いた人とその教え、そしてそれに奉する人たちってことでしょうか。
ああ…、深いです。

ここは…。
勉強して行かないとこれだからダメなんですよね。
日向はとても暑過ぎるってこともあったので、極力日影のところを歩き続けたワタクシどもですが、向こうに見える建物も何やら立派そうなもの。
とりあえず撮っておいたのですがねー。

御影堂(みえいどう)と読みます。
大師堂とも言われているようですけど。
弘法大師空海が住まわれていたところ。
その時と同じように毎日一の膳、二の膳とお茶をお供えしているのだとか。
早朝6時から閉門まで一般の参拝が自由に出来る場所。
大事なところだったんでしょー。
知らんかったわー。
今度は寄らせてもらいます。
ドォーンを構えている金堂の様相に圧倒されるワタクシです。
もうね、何枚撮ったのか、わからないもの。

家族もスマホでカシャカシャ…。
ワタクシのコンパクトデジカメは消音にしていますので、聞こえるのは足音だけ。
ジャッジャッって感じかな。

ホントは桜の時期に…。
そうね、1月の末あたりにそんなこと考えてました。
京都で桜。
素敵ですよねぇ。
混雑しているだろうけど。
この暑さを引き替えられるのなら混雑を取るね。
間違いない。
それほど暑さが苦手なワタクシです。

南大門から入ってきたワタクシどもですが、金堂、講堂と続く立派な建物にはなかなか近づけません。
どうも参拝するには有料のゲートをくぐらなければならないようです。

なので、ぐるーっとまわりを巡ります。

これだけでも十分歴史の深さを堪能出来てるんですがね。

こちらは講堂です。
東寺の中心にある建物。
重要文化財って表示がありました。
金堂、講堂、食堂(じきどう、と読むのだそうです)。
南大門から真っ直ぐに並ぶ大伽藍。
だいたい伽藍って意味もよくわからなかったし。
お坊さんが集まって修行するところ。
お寺もその一つ。

金堂が本尊の「仏」、講堂は密教の教えの「法」、そして食堂は「僧」を意味し、この配置が仏法僧を表すのだとか。
さとりを開いた人とその教え、そしてそれに奉する人たちってことでしょうか。
ああ…、深いです。

ここは…。
勉強して行かないとこれだからダメなんですよね。
日向はとても暑過ぎるってこともあったので、極力日影のところを歩き続けたワタクシどもですが、向こうに見える建物も何やら立派そうなもの。
とりあえず撮っておいたのですがねー。

御影堂(みえいどう)と読みます。
大師堂とも言われているようですけど。
弘法大師空海が住まわれていたところ。
その時と同じように毎日一の膳、二の膳とお茶をお供えしているのだとか。
早朝6時から閉門まで一般の参拝が自由に出来る場所。
大事なところだったんでしょー。
知らんかったわー。
今度は寄らせてもらいます。