羊蹄山を見つめる旅。
耕作するトラクターの姿もちっちゃく見えちゃう雄大な光景ですわ。
北海道ってデッカイドー…、なんちゃって。
ルスツから京極に向かう道。
国道じゃ無かったですね。
ナビが示す通りに走るもんだから後で思い出そうにも全然だもの。
これじゃいかんのです。
もう少し勉強しないとダメだなぁ。
途中、道路沿いの木立の間から見える羊蹄も素敵なのが多かったのですが、車を停めづらくて…。
カメラオヤジ的には運転もしないとなんないしカメラも構えたいし。
ストレスが溜まっちゃうんです。
仕方が無いなぁ。
すると「ビューポイントまであと1キロ」みたいな表示板。
あら、そんなとこあるのね。
見知らぬ土地を走る者にはありがたい看板です。
川も流れてて、絶景じゃないですか。
素敵だー。
さあ、野々傘のうどんを…。
そう思っていたのですが、辿り着いてみると駐車場に入る車が道路まで溢れていましたわ。
もちろん駐車場は満杯。
ああ…、そういう状態を見てしまうとね。
たちどころに待つって根性は消えてしまうんです。
次探そ、ってね。
だけどゴールデンウイークだよ。
しかも羊蹄山麓の人気スポットだもの。
大丈夫かー。
などと心配しながら走って京極の道の駅に…。
あら、駐車場が満杯です。
入口に立つガードマンの説明では「満車なのでそのまま通り抜けてください。」だと。
あらー、お水も汲みたいと思ってたのに。
残念です。
それからのワタクシどもは放浪の旅に入るのでございます。
行くとこ行くとこ満員御礼。
倶知安町字富士見という場所にある飲食店群。
たまたま通りがかっただけなんです。
というか通り過ぎちゃって少し悩んで引き返したの。
雰囲気が気になるんだもの。
気になった第一候補は、農家のそばや羊蹄山。
だけどね。
そばの残りが3人前しか無いんだって。
ワタクシどもは4人だからなー。
断念しましたよ。
トホホ、ツイて無いなぁ。
ここで空振り3軒目です。
その隣にあるファームレストラン。
こちらは順番待ち。
脈はありそうです。
予約のノートは既に先客3組が表示されていたんですわ。
だけどお店の方から、ウンともスンとも声掛け無し。
時刻は3時過ぎなんだけどなぁ。
ちょっと寂しかったね。
お待ちくださいとか何か、一声欲しかったなぁ。
結局、予約を取り消して次の場所を目指すことにしました。
さて、その選択がヨシと出るのか。
放浪の旅。
まだまだ続きます。
耕作するトラクターの姿もちっちゃく見えちゃう雄大な光景ですわ。
北海道ってデッカイドー…、なんちゃって。
ルスツから京極に向かう道。
国道じゃ無かったですね。
ナビが示す通りに走るもんだから後で思い出そうにも全然だもの。
これじゃいかんのです。
もう少し勉強しないとダメだなぁ。
途中、道路沿いの木立の間から見える羊蹄も素敵なのが多かったのですが、車を停めづらくて…。
カメラオヤジ的には運転もしないとなんないしカメラも構えたいし。
ストレスが溜まっちゃうんです。
仕方が無いなぁ。
すると「ビューポイントまであと1キロ」みたいな表示板。
あら、そんなとこあるのね。
見知らぬ土地を走る者にはありがたい看板です。
川も流れてて、絶景じゃないですか。
素敵だー。
さあ、野々傘のうどんを…。
そう思っていたのですが、辿り着いてみると駐車場に入る車が道路まで溢れていましたわ。
もちろん駐車場は満杯。
ああ…、そういう状態を見てしまうとね。
たちどころに待つって根性は消えてしまうんです。
次探そ、ってね。
だけどゴールデンウイークだよ。
しかも羊蹄山麓の人気スポットだもの。
大丈夫かー。
などと心配しながら走って京極の道の駅に…。
あら、駐車場が満杯です。
入口に立つガードマンの説明では「満車なのでそのまま通り抜けてください。」だと。
あらー、お水も汲みたいと思ってたのに。
残念です。
それからのワタクシどもは放浪の旅に入るのでございます。
行くとこ行くとこ満員御礼。
倶知安町字富士見という場所にある飲食店群。
たまたま通りがかっただけなんです。
というか通り過ぎちゃって少し悩んで引き返したの。
雰囲気が気になるんだもの。
気になった第一候補は、農家のそばや羊蹄山。
だけどね。
そばの残りが3人前しか無いんだって。
ワタクシどもは4人だからなー。
断念しましたよ。
トホホ、ツイて無いなぁ。
ここで空振り3軒目です。
その隣にあるファームレストラン。
こちらは順番待ち。
脈はありそうです。
予約のノートは既に先客3組が表示されていたんですわ。
だけどお店の方から、ウンともスンとも声掛け無し。
時刻は3時過ぎなんだけどなぁ。
ちょっと寂しかったね。
お待ちくださいとか何か、一声欲しかったなぁ。
結局、予約を取り消して次の場所を目指すことにしました。
さて、その選択がヨシと出るのか。
放浪の旅。
まだまだ続きます。