ヤミノツカミDIARY

メイドと一緒にお茶を飲んだり罵倒したり罵倒されたりする小説サイトの場末の日記サイト! ……かも。

ところで「メイド使い」って言われるとスタンドみたいだよね。

2005年08月03日 | ゲーム

宮海「ひどいよ!!!(っдT) とのの皮をかぶった悪魔だよAKUMA!!
   どこに訴えれば受理してくれますか? 家裁? 家裁なのか?」
ニュー「とのさまの皮が想像できないのですが……。しかも指名してきたのは
   一龍さまの方じゃないですか。訴える相手を間違ってますよ」
宮海「最近、とのの性格が丸くなってきたような気がするよね
ニュー「ラノベ板の感想スレみたいな発言しないでください。で、なんか宮海さまが
   シャブ中のじゃんきー呼ばわりされてるみたいですけど?」
宮海「シャブ中は言ってないだろ……。しかしジャンキーは言いすぎだよっ!
   たかだか積みゲーの量が畳一枚に収まらないくらいじゃないか!」
ニュー「シャブ中決定
宮海「しかも、そのほとんどが大作RPGだ!」
ニュー「保護観察一歩手前
宮海「………ギャルゲーもあるよ?」
ニュー「氏ね

宮海「というわけで、『VideoGame Baton』がついに回ってきてしまったワケだけど
   ……正直な話、どこから手をつけてよいものやら」
ニュー「結構ありますからねぇ……。昔はこんなにゲームをやる人じゃなかった
   はずなんですが。どこから人生踏み外したんですか?」

宮海「いや、まだ踏み外していないから」
ニュー「……踏み外す予定があるんですね」
宮海「ほら、私ってFCは持ってたけど、SFCは持ってないじゃない? ちょうどSFCが
   全盛期のころ、友達はみんな持ってるのに自分だけ持ってなくて、おいてけぼり
   感が随分とあったんだ。PSを手に入れたときにその反動が出て、そのまま
   現在まで突っ走ってるんじゃないかな」
ニュー「なるほど、そして突っ走りすぎちゃっていると」
宮海「ガードレールを壊すほどにね( ̄ー ̄)」
ニュー「いや、ニヤリとするほど上手くないですから」
宮海「そんなわけでー。かなりゲームには造詣が深くなってしまったのよー。
   もうタダのオタクじゃないよね。ゲーオタだよね。ゲーマニだよね」
ニュー「こんなのが私のご主人様かと思うとが出てきますよね」
宮海「ビーマニだよね
ニュー「ビーマニではありません
宮海「では、前置きはこれくらいにして、そろそろバトンに答えなくては……
   って、ああっ! もう文字を書くスペースがない!
ニュー「ヨタ話でまるまる一日分使うなぁッ!!!