ヤミノツカミDIARY

メイドと一緒にお茶を飲んだり罵倒したり罵倒されたりする小説サイトの場末の日記サイト! ……かも。

愚問

2005年08月25日 | メイド

ニュー「えー、まず最初の質問です。『属性を正直に告白せよ』」
宮海「メイド属性」
ニュー「次に、『萌え衣装を答えよ』」
宮海「メイド服」
ニュー「……次は『萌え小道具を答えよ』」
宮海「メイド用カフス。または、メイド用髪飾り」
ニュー「………『萌え仕草を答えよ』」
宮海「メイドが恥ずかしそうにうつむいているところ」
ニュー「…………『萌え場所』……」
宮海「館」
ニュー「いまだかつてここまで萌えバトンが無駄な方はいたのでしょうか?」
宮海「えー、なんでムダなの?」
ニュー「宮海さま、全然悩んでないでしょう! 回答早すぎ! そして答え予想通り
   すぎ! もっと
ひねりなさい、ひねりなさい、ひねりなさい!!」
宮海「つーてもなぁ、世界で一番のメイド属性小説家目指してるからなぁ」
ニュー「何を目指してるんですかアナタは!? 小説の技量よりもメイドへの知識
   ばかり増やしてどーするんですか! ダメ人間まっしぐらですよ?」
宮海「メイドへの愛も日々増え続けているぞ」
ニュー「この廃人が!

宮海「てゆーか私も忙しいから! 萌えバトンなんて受けてる場合じゃねーっつー
   の、ホントマジ、マジホントマジ。あ、これ魔法の呪文っぽくね?」
ニュー「黙れ悪魔の子め! 第一、今日は仕事場で待機じゃなかったんですか?」
宮海「とりあえず自宅待機になりましたー。関東地方は明け方くらいに上陸らしいか
   ら、もしかしたら朝の4時とか呼び出し食らって土嚢積みするかもしれん(っдT)」
ニュー「そんな街の平和を護るような仕事をしている方が、自宅待機中に萌えバトン
   ですか。……もう日本はダメかもしれません」
宮海「あ、ちなみに上のリンクは音が出るから注意ね。深夜だから気をつけてー」
ニュー「超絶遅いですよ……」

宮海「 コイツら、 もう、 ダメだ (笑)」
ニュー「一応でもコイツらとか言っちゃダメですよ。宮海さまの発言は撤回いたしま
   す。ですが、こんな4コマを党のOHPに堂々と載せるなんて、日本は本当にもう
   ダメかもしれません……」
宮海「下の方に“印刷する”とかあるんだけど、何、紙に刷って配布しろって意味?
   仮にも政治家なんだから良識くらいは持ってくれよ、マジホントマジ