輸液で元気にはしているが、

昨夜は高温で寝られたもんじゃない暑さ、
今朝は曇りから大雨、降ったりやんだりが忙しい。

高温多湿の中、ガスの点検を待ち続けるも、
点検のお兄さんが大幅に遅れ、結局一日の大半を、僅かの時間の検査の為に終わる形になってしまう。

一日中悪天候で真っ暗の中、
ふじこは２度目の輸液と食事だけはケージで過ごし、
あとは扉をオープンにし、本人の好きなところに行かせた。




露光不足。

ようやくこのところ触らせてくれるようになり、ケージの中に入ってしまえば輸液も騙されて受け入れてくれる。
ご飯は、贅沢な缶詰なら大喜び、ただ普段の物に見向きもしないのは体調が悪いんだと思う。
また、夕方人間用に鯖を焼くと、ケージから出てきてそれをねだり、（沢山は塩分で上げてはいけないが）喜んで食べる。
いきなり急変はしないだろうが、このまま体調が戻るのか、下るのかと予想すれば、下る嫌な予感がする。
口内炎で全抜歯したのに、たまに犬のようにワンとぎゃんの間のような声で吠える？？？のだ。
しかも、食事もしていないのに？？？
やいやいのように、手厚く介護して無事に黄泉帰った奇跡の猫は滅多にいない。


大気不安定 関東で非常に激しい雨 警戒を

湿った空気と上空の寒気の影響で関東地方は大気の状態が不安定になり、東京の都心や茨城県で１時間に５０ミリを超える非常に激しい雨が降っています。関東では１９日にかけて非常に激しい雨が降るおそれがあり、気象庁は土砂災害や低い土地の浸水に警戒するよう呼びかけています。

気象庁によりますと、関東地方は、前線に向かって南から湿った空気が流れ込み、上空には寒気が流れ込んでいる影響で、大気の状態が不安定になり、局地的に雨雲が発達しています。
午後３時４０分までの１時間には東京都が中央区に設置した雨量計で５４ミリの非常に激しい雨を観測したほか、午後４時までの１時間には、国土交通省が群馬県沼田市に設置した雨量計で４０ミリの激しい雨を観測しました。
また、午後３時までの１時間には茨城県が常総市に設置した雨量計で６４ミリの非常に激しい雨を観測しました。
これまでの雨で茨城県と群馬県では土砂災害の危険性が高まり、「土砂災害警戒情報」が発表されている地域があります。
大気の不安定な状態は１９日にかけて続く見込みで、関東では雷を伴い、１時間に５０ミリ以上の非常に激しい雨が降り、局地的には１時間に８０ミリの猛烈な雨が降るおそれがあります。
気象庁は土砂災害や低い土地の浸水に警戒するとともに、川の増水や落雷、竜巻などの突風にも十分注意するよう呼びかけています。