涎が気になります。

へラちゃんの変化。

2008年05月26日00:05

へラちゃん、この2日くらい、口内炎？で涎がタラリ～、タラリ～、食欲も落ち、何故か？ブラッシンさせてくれたりで心配していました。
がっ、
夕方から元気になり、普段は警戒して寝床で食べるのに、待ちきれずにノコノコ出てきて、お代わりも要求します。
餌を持っていても、私の顔を見ると逃げていたのに、私の顔を見て飛び出してきたのにはビックリしました！

左の写真は、まず、勇気を出して、窓越しにお食事。
へラちゃん、夕方から夜は動きがいいです。

真ん中の写真は、お代わりだそうで、私が側にいても平気で触らせてくれました。食事に夢中になっていたというか…。感涙。
なお、涎が酷く、観察するとドライのカケラを痛がっています。よって、ドライも嫌いではないのでしょうが、どうしても缶詰中心になります。また、ツナ缶を少々トッピングすると、俄然やる気が湧いてくるようです。
猫吉の口内炎のケアの初期に非常に似ている事がわかりました。
骨折はいずれ治っても、口内炎は手強いです。
また、ある程度懐いてくれないと、確実な投薬も難しいです。ドライが口に痛い場合、シーバをカプセルにした投薬も難しいですし。

右の写真は、はっとして警戒、でも餌を手前で待っています。
顔つき、耳の寝方も少し変ってきたようです。

   
頑張れ、ヘラちゃん。もうじき1ヶ月だねー