コロナワクチン@ファイザーの副反応から、とにかくだるい日々が続く、髪が結構抜け、皮膚がごわごわに。なかなか手強い。結構ひどい副反応だが、ワクチン賛成派は変わらない。ま、寝てばかりでつまらん日々の記録です。
◆9月1日(水)曇りのち雨。27-21℃
副反応のうち、手の蕁麻疹は手強い、手は酷使でステロイド剤も落ちてしまうからだ。いつも通り老猫からスタート、下半身を洗い、輸液など最低限のお世話、
そして決めた最低限の運動と家事をこなした後は、とにかく寝た。
夕方練習と家事、とにかくだるくて、だるくて、暇さえあれば横になり寝ている。皮膚は黒ずんできていて、表に見える皮膚だけでなく血管も炎症を起こしたのだと思う。頭痛もある。
東京3168人、千葉1154人。減少傾向は嬉しい。
◆9月2日(木)雨。22-19℃
庭にメジロが一杯来ていた。
いつも通り老猫からのスタート、運動、家事の流れ、家事を楽にするために総菜など作り冷蔵庫に収めていく。コロナ禍になって1年半、購入した食材が無駄になったことがない。ネットは料理本の代わりになるし、ある意味、限られた素材の組み合わせを考えることが良い頭のトレーニングになった。
スロークッカーは大助かり。特に乾物の豆には。そして冷凍。
肉も塊でいれておけば焼き豚風にできる。
残りに、次は蒟蒻をいれ、煮込んでおく。
最後にフライパンで加熱とか。とにかく楽が出来る。
その後は、もう疲れて疲れて泥のように寝る。
赤から黒に変わった手の皮が剥け出した。トカゲの脱皮みたいだw
しかし下にある新しい皮膚も痒くて、新しい炎症を起こしている。炎症が延々終わらない。へとへと。しかし、猫の世話は朝だけでなく1日中だし、音楽の勉強の方は手強くなってきている。腰痛⇒ワクチン副反応で、部屋のリフォームも止まったままだ。寝ている場合じゃないのだが、猫の手を借りたいくらい。リアルで老猫も足を引っ張っているし。
皆で寝てばかりいるw
東京3097人、千葉1089人。
◆9月3日(金)雨。22-19℃ 涼しくて助かる。
猫のお世話をしてから、2つの病院を受診。
ワクチンを打った内科に蕁麻疹の写真を見せる、私以外ワクチンの副反応を報告する人もいないのか、「当院ではこんな人はいない、初めて」と言われただけ。(「今、生きているんだから、結果オーライなら良いじゃん」程度か。)それと、「3度目は危険で打てない」と言われた。
「このワクチンは出来たばかり、データの蓄積がなく未知であり、沢山の事故が起きているのは事実だ」「これから色々解ってくるが、今はこれしか武器が無いんだ、仕方がないことだ、」そういうことを言われる。(あまりにもボロボロなので採血は来月にしてもらう。)
次に受診の整形では、ワクチンをここの整形で打ったわけではないのに、心配してカルテに書いてあり、開口一番「どうだった?」と。熱が出たこと、蕁麻疹の写真などを見せる。
先生は「ああ、出ちゃいましたねー、まだ未知のワクチン、これから改良なんだ。事故も多いが、こうして無事で生きていてよかった。」と同じような内容を。同じく3度目は危険で打てないが、ファイザー以外なら出来る可能性もあるかも?と。(いや、人体実験、無理、無理w)
何回でも打っている人が話題になっているが、それって打ったことをとぼけているwのか、本当にぼけている!?のか、真意はわからんが、副反応が無いからこそ積極的に出来るんだろう、ある意味大した身体だ。
腎臓や肝臓のダメージを知りたいので採血、検尿、採血の看護師さんも「音楽続けていますか?」と覚えてくれているし、もう一人のバイオリンですれ違う主治医も「こんにちわー」とわざわざ声をかけてくれる、いつかコロナが終息する未来まで、頑張らねば、そう思うのだが。
2つの病院はしごだけでヘトヘト、練習し、家事、終わりなき猫介護、隙間時間はとにかく寝る。お供のiPadは本当に気が紛れて助かる。
東京2539人、千葉1163人。
◆9月4日(土)曇りのち雨。26-20℃
猫のお世話、みーみーぼーメインの日々だが、今日は特にクロの伸びた爪も切る、毛もブラッシング、年老いてもう自然にはがれることが出来ない。
文鳥も年老いるとくちばしと爪が異常に伸び、その手入れが大変だったが、猫も同じだ。お別れが近い。
一番若いきーじも、近頃毛皮のお手入れが悪い、若くても老人の部類だ。
レッスン迄、練習した。先週から寝かせ気味だった最初に買った楽器で行っているが、それは少し改造して、エヴァ初号機と呼ばれているw
私の前の時間のレッスンが無くなったので、今日も先生たちの協演、ブラームス「雨の歌」を聴くことが出来た。ピアノの生徒ばかりで弦の生徒は私一人、寂しいものだ。自分はまた新しい段階になり、さっそく躓いているw 前回躓いているところは何とかクリアー。遅々として進まずw
帰宅途中に買い物を、膨大に使う老猫のペットシーツの底値のところへ、
人間は疲れて今晩は総菜を買った。へとへと。とにかく疲れが取れない、あと年の割には驚異的な傷の治りのほうだったが、2回目のワクチン以降、傷の治りが悪くなった。咳も出始める。こんなに後遺症が大変だとは思わなかった。
東京2362人、千葉2204人。
◆9月5日(日)雨のち曇り。25-21℃
いつも通り老猫の世話から、倦怠感が酷い、とにかくだらだらしており、もうどうでもいいとすら思う、昨日の復習もしないが、買い物だけはする。空は晴れてきていた。
SNSでコロナで自宅自粛中に支援される自治体の物資が「こんなもの食えるか」と批判の写真が貼られているが、「貰えるだけでも御の字だ」と思う私である。そうならないためにも、まずは普段からの自助努力では?「備蓄ぐらいしなければならぬ」と思う方だ。だからだるくて寝ていたくても、食料の買い出しに行く。
私は今の匿名の批判し放題、おぼれた犬でも、匿名ゆえに容赦しないでしつこくたたく、政治家がレームダックになった後も、匿名で延々集団リンチのようにたたくやり方が苦手である。
政治については目をつぶっていない、きちんと見ているが、何でも言葉尻をとらえ、しつこくガンガン批判すれば、賢く見える風潮のようであるが、実際はそうじゃないと思う、Twitterなど短い字数ゆえに本性が丸出しになる、糾弾者に最高のツール、電子刃物、バカ発見器と思う。(自治体などの公式の情報は役に立つが。)問題はコロナの自粛が1・5年と長すぎてしまい、イラついた汚いつぶやきを沢山目にしてしまうことだ。
そのあと少し散歩。
鱗雲が、故アカメちゃんの亡くなった時期のように、浮かんでいた。
誰が何と言っても、自分は尊いことだと思うよ、オペして、毎日一日足りと休むことなく、誰かが捨てたがのために、そのお世話と掃除を自腹を切り、時間をささげるんだから。
イベントは無観客で。気の毒の様だ。
手を離れた風船がどこまでも飛んでいく。
食料は人に乞えないから買うが、外出が減れば、以前より物が欲しくなくなっていることに気が付いた。
夜はパラリンピック閉会式を見る、やはりオリンピック閉会式よりも良い出来だと思う。そして鍛えた体の美しい事。
東京1853人、千葉1124人。
◆9月6日(月)雨。22-20℃ とても涼しい。低温注意報。
いつも通り老猫からスタート、猫は圧迫排泄させなくてはいけなくなってきた。
朝、一度ピカピカにし、脱水も補正するが一瞬で汚れる、それでも、一瞬でもリセット出来、綺麗になりゴロゴロ喜んで喉を鳴らしている猫を見るのは嬉しいものだ。その後は運動や家事。昨日購入の食材をミールキットのように、処理して冷蔵庫を片付けていく。
さすがに自分にもコロナ太りがやってきた、実際動いてもないのに食べている、食べたくて食べているんじゃないということに気が付いた。何かストレスで口に入れたいだけ、噛んでいたいだけ、お腹はすいていないことに気が付いた。
メディアの、あまりにお取り寄せとかの情報も多すぎるのだ。今日から水分はともあれ、夕食は8時までにする。毎日が胃の内視鏡検査前日だと思えば何でもない。
夕方からは鱗雲が出た。
関西にいる独身の姉が2つの癌?になり、入院の保証人になるように連絡が入る、早期ではなく末期に近い癌、本人が病識が無いというか、それが重複癌なのか、原発からの転移なのか、伝言ゲーム過ぎてよくわからん、私が医者に直接質問する方が簡単だが、とにかく簡単に取れる癌なのに、オペ不可能迄、癌を育てていた模様。
癌自体はありふれた癌で希少癌ではない、集団検診の項目に必ず入る。また、この癌は自覚できる癌、ど素人でもわかる癌で、むしろオペ不可能になる迄放置の人などは自分の周りでは滅多にいない、初期なら一部分切除の簡単なオペで済む。元同僚もそうした。
私ががんセンターに通っているのを知りながら、「無駄だ」と笑った人だ。(その時に二人笑った人がいたが、その一人は2015年に私に助けを求めてきた。大腸がんを末期がん迄放置し、8か月さんざん周りに苦労をかけて亡くなる。)
今回の件でもどんだけセルフネグレストか、楽しい事のみ選択、現実から逃げつづけたのかと驚いた。またいくつかある既往症についても、亡き母と一緒に「病院に行け」と言っても、逆キレしていたので言うのは諦めている。成績は良い、頭もよく大学も一流だ、楽器を渡すとなんでも弾けてしまう音感、運動神経もよく親の自慢だった。だが2流の私から見て、人として最低、サイコパスに近い。
今日から抗がん剤と放射線だそうだが、健康な時に「患者よがんと闘うな」の近藤理論に染まった人ほど、最後は、痛さ、苦しさで、病院でてんこ盛りに治療する。が、残された末期の治療は姑息的手段でしかなく、完治も寛解も、痛みすら止めることは出来ない、死ぬまで苦しみ、金はかかる。逃げまわらずに初期ならすぐに治療は終わったのに。それが私が実際にかかわったケース。
問題は奇跡が起こり治らない限り、最後の世話を見る、関西拠点の彼女の遺品整理をするのは私だということが解った。父のほかにもう一人、心の重荷が増えた。(バイオリニストの高嶋姐さんもだが、彼女もダウン症の姉の世話の為に産んだと言われたそうだが、私に父と姉を頼んで母は死んだ。)
東京968人、千葉665人。
◆9月7日(火)晴れ。25-19℃
老猫からスタート、圧泊排泄は続く、特に便には苦しむ、風呂場で摘便し、猫と風呂場を大掃除の仕事など、ま、明るい話題はない。その後輸液。
ここまでする物好きもいないだろうが、猫を苦しめる問題で、自力で解決できる手当は解っている、出来るんだから放置できない。
その後決めた日課をこなし、今日から晴れたら庭を一時間、整理することに。
家のリフォームの続きはしたくない、また次の猫もゆっくり死にかけている。騒音を立てるのがかわいそうだ。猫は本当によく寝る生き物だ。
家に籠ればセロトニンが足りないし、これが済んだらじっくり庭三昧と思っても、次から次へと何かが起き、これでは延々庭が放置になるばかり。結果、ジャングルになった庭相手に一時間で疲労した。すぐに腰痛が起こる、完全に治っていない。だましだまし行こう。
そうそう、野鳥のフンから「ヒヨドリジョウゴ」という赤い実のできる野草が育っていた。
葉が朝顔で、ジャガイモを小さくしたような花が咲く。
あと正月の赤い万両の双葉がいっぱい。ピラカンサはないが、冬は綺麗な赤い実を食べてしのいでいるんだろう。
自分は昨日の年子の姉の末期がんで、自分の最期も見えたような気がしている、最後の庭の構想はメンテナンスが楽なこと。
細いボーダーガーデンにして、道を広げ、日向ぼっこできそうな小さなレンガの広場を作る事。野生の生き物の為に池と鳥の餌台は置き続ける。
18日たってもワクチンの副反応は続く、庭は体力がある人こそが維持できるのだ、人の体力はそれぞれなのだ、恵まれた人しかできないと、引き算の庭にする。
実際に庭のない人の方が、自分のメンテナンスや自分を磨く時間は多いのだ。好き=維持出来るではない、体力があってこそ、あれこれ手を出せるのだ。ま、庭を無くしても、動植物への興味は変わらないだろう。
東京1649人、千葉648人。
◆9月8日(水)曇りのち雨。25-19℃
老猫の世話から。圧迫排泄、洗う、輸液、排泄後や輸液後は食があったのが、それもなくなってきた。
その後いつも通りの決めた運動、家事などのルーティンワーク、すめば疲れて少し寝る。とにかく2回目のワクチンからだるくて、だるくて駄目だ。ごわごわになった皮膚にうんざりする。洗面台に抜けた髪の量にも。
抗がん剤一回目と変わらない。医療従事者の友人の同僚も同じ症状だというので、結構、こういう副反応もあるんだろう。厚生省の副反応の事例にカウントされていないだけだ。私が主治医に訴えても、それはカウントされない。死者さえ全員は調べてもらえていないように思う。とにかく2回目から、だるくて、ぼーっと過ごしている。
猫はここ数日寒がっている。
その後、決めた庭の整理一時間。
気が付いたことは私は虫を殺すのが嫌な事、特にカミキリムシ、コガネムシを殺せない、甲虫が好きなのだ。殺すのは非常に辛いこと。また雑草を抜くのがかわいそうだと思い、結構ストレスになっていること、この二つに気が付いた。
カミキリムシ@テッポウムシの殺し方。
穴に針金である。この場合、バイオリンの切れた線。
柑橘類はアゲハのために植えたので芋虫は構わない、蝶を招いているが、バラと林檎とレモンとベビーキウイにつくカミキリムシ、コガネムシが殺せないとなると、木の方も虫食いで気の毒な有様になっている。
林檎やバラはとても楽しませてくれたが、冬になったら処分し、この負の連鎖をもう断ち切る事、雑草は固まる土を購入し、ストレスを無くす事だと気が付いた。そもそもこの疲労感が延々続いたら、毎年ワクチンで免疫異常のスイッチが押され、さらに膠原病が酷くなったら、趣味どころか、やがて家事ですらこなせなくなる。
今の楽しみは「アンという少女」続編がまた放送されること。前回の再放送を見直して、ジョージ・エリオットの本が出てきたので再び昔読んだことを思い出した。
私は女性が男性名で作品を出していたあの時代のころの本では、エリオットの「サイラス・マーナー」が子供の時に大好きだった。若い時に親友に罪を着せられ、人間嫌いになったサイラスがやがて守銭奴になり、そのコツコツと貯めた大事なお金を盗まれ、その盗難のタイミングで、代わりあるものを得る。漱石が東大のテキストに使ったというが、なかなか面白い。
まだ代表作といわれる「ミドルマーチ」は読んでいない。読まねば後悔するだろう。だらだら生きてきた、残された時間をどう配分し使うか、姉の問題から痛感している。姉は両親の介護もせず、溺愛されてもそれが当たり前とし、援助され好きに生きてきた、後悔なぞないだろう。だが、私は後悔する。また、有名映画のように、死ぬまでにしたい事のリストなんかとりたててない。最後に音楽を習えただけで幸せだ。
しかしこのコロナ禍、図書館には行きたくない、本も読みたいものがキリがない、重い、かさばる、増やし過ぎるのが悩み。意外と高いし、中古本が無い場合もある。電子書籍にはまだ踏み切れないで愚図愚図している。
東京1834人、千葉610人。
◆9月9日(木)雨。22-14℃。 雨だから庭仕事は無し。
一雨ごとに秋が深まる。冬物の寝具に変えだした、猫にも洋服を着せたり脱がせたりしているのに、来週は三十度近いというではないの、体調がついていけるか。
猫は大で苦しんでいる、いつもの通常の手当てをし、何とか2回に分けて出る。今日から強制給餌もする、
お腹はまだ減らしているからだ。口腔内の色も悪い、貧血で紫だ。これでは食べれなくなる日も近い、だか、今は食べたい、食べられないで餌の前で切なそうにしている。好物の刺身を見せたり、色々、今までの猫にしてきたことをやり尽くしている。刺身なら何とか自力で食べてくれるが、一切れ程度。
自分は皮膚の蕁麻疹が治らない、手がしみて痛い、しかも猛烈に痒いw 手はコロナ故消毒もあり、本当に参った。
◆9月10日(金)曇りのち晴れ。28-21℃
日中は暑い、天気予報通りに久しぶりの暑さが戻る。まずは、老猫の世話、
いつもの家事、そして庭仕事一時間ちょっと。
なんか、新しい猫がくつろいでいるんだが…。
今日は境界線上の雑草を抜こうとして、どくだみの葉裏のアシナガバチの巣に気が付かず、蜂に襲われたが逃げてセーフ、
これでアナフィラキシーを起こしてもシャレにならない、2か月程待てば、巣は空になるので保留。
大昔、良かれと植えた、ジャスミンとワイヤープランツに毎日てこずっている。壁面緑化に良いけど、とにかく暴れる、よそにまで繫茂する、今回でお別れしよう。
どうにもこうにもやる気が起こらない日々、
その理由はワクチンが三回目がおそらく出来ないとなると、今後、本当にウィズコロナどころではない、逃げ回り蟄居するしかないからだ。イスラエルは年4回すると言っているが、自分はもう、受けたくても2回目以降、耐えれると思えないからだ。そのくらいだるさと蕁麻疹が21日以降続く。
大阪府がBMI30の人からワクチンを優先するというが、私の周りでは2回目の副反応無しのケースは、30以上で太く、重い糖尿病で、糖の匂いがぷんぷんでも、血管が破れ、倒れるくらいの高血圧でも、まったく副反応が出ない人もいるのだから、20以下で女性だと出やすいのかしらん?と思ったり。
治療薬に期待するしかない、現在リウマチ薬が使われ、本来の病人の治療に事欠いているとか。
そしてミュー、イータ、カッパ株、もうキリがない変異。明るい未来が予測できない上、テレビ、ネットの異常な、何かを集中攻撃する、批判することが生きがいのような、あのあおり方には心がすさむ。
ふと、「自分は見れば不幸になるものを、何故わざわざ覗いてんだ」と思う時もある。はじめは「コロナの新しい治療法とか、今日こそは出来たかな?」そういう話題を求めて覗いたのに、だ。
自粛中にすっかりと癖になった、電源つけっぱのテレビのワイドショー、新情報を求め、一日何回もiPadを開けるネットサーフィンに、自分でも困った習慣がついたものだと思っている日々である。ま、そういうこともあるさ、何とかせねば。
こいつも、無事におくらねば。
東京1242人、千葉461人、ぐんと減ってきた、嬉しい。
Hand-Feeding Hummingbirds
自分にとって、天国ってこんな平和な感じ。
>まだ未知のワクチン、これから改良なんだ。事故も多いが、こうして無事に生きていてよかった
と医者が言うくらいですから 今は副反応が出てない人たちも 数年したら怖ろしい副反応が出るかもしれません。
それでも今の感染状況からはワクチンを打つしか道がなく やがて英国のように3回目ワクチンを打つ日が来るかもしれません。こうなると人体実験になります。
工夫したエサを食べさせ腹を押して排便させ 風呂で洗ってやるなど ネコから見たらこれほどありがたいお医者様はいません。お世話が足りるのでふっくらしており とても死を待つネコには見えません。その分みゃーさんが命を削って面倒見ていることになり 頭が下がります。
みゃーさんが大量に買われた一見ネコゲージに見える数々と爪とぎ板ですが これを組み合わせてペットシーツとして使いますか?
ハチドリは人間を怖れず近くまで寄りますね。幸せな映像です。
爪とぎは面白いので載せただけで、
普通のペットシーツ100枚499円を買い占めたんですわw 破格ぢゃね?
養老先生は現役時代の解剖学の本はよく読みました、ゾウムシ大好きですよね、先生w
海外も出昆虫採集、銅像つくったんじゃなかったっけ?
愛猫には、あの本では自分は医者嫌いなのに、一日毎に獣医にいったりねwww
私は養老先生のお母さま、高齢で100近くまで小児科医だった美人のお母さまのファンで、恋愛も波瀾万丈、そして先生が誕生、旦那様死亡、女手一つで頑張る。
そのあとが養老先生の解剖学が気になったのでした。懐かしい。
私はワクチン推進派ですが、今後の懸念として。
さて、厚生省のホームページでは、メッセンジャーRNAを打つとADE、要は抗体依存性感染増強になるんじゃないかという懸念はないとされていますが、私はまだ見切り発車の段階で、数年後に打った人がどうなるのかの保証はないと思っています。
というのは、猫コロナウィルス、つまり猫伝染性腹膜炎@fipの猫は、コロナが体内に入ったために治療不可能なサイトカインストームを起こして必ず死にいたります、私は拾った猫で三匹経験し、病理解剖迄しています。
猫コロナは、猫がコロナを排出できない、体の中で変異ウィルスが悪さをしてしまう、しかしコロナを取り入れても無事な猫もいるのですが、
コロナウィルスを経口摂取でなく、注射で植える形だと猫の半数がサイトカインストームを発症して亡くなります。
この過程が、今回のファイザーで短時間でなくなった1000人みたいだと私は考えています。
私の場合は、今リウマチ、つまり自己免疫疾患で侵されている部位、侵襲の酷いところに相変わらず蕁麻疹が凄いのです、手と足の指の細かい関節。
リウマチに関係ない、お尻や胴体は何でもない、
打った側の腕、胸、リンパ節は腫れましたが、
今だに苦しんでいるのはリウマチの患部、ここはまだ炎症状態です。
ワクチンで刺激されたB型抗体が間違って集まっているのではと仮定、整形にもその話をしましたが…。
私のように皮膚から見えない部位は解らないのではないのかと、
例えば一型糖尿病の始まりで膵臓を自己免疫が犯しはじめている人が、まだ自覚なく健康だと思いワクチンをしたら、
深い血管に傷が出来ている人が、自覚なくワクチンをしたら、そこをいらぬ刺激と攻撃のスイッチは入らぬのかと、今、医療関係の友人にLINEしています。
余りにも短期間の開発、見切り発車、全人類で治験のあり様、即は死ななくても、
本来はウィルスから体を守るワクチンが、この打った抗体が、ウィルスと結合して細胞内で悪さをする、サイトカインの放出を手助けしてしまうように、逆の作用をしてしまうかもしれないと懸念しています。
何年後かは不明ですが、猫なら子供でコロナ感染、2.3年後に発症、短期間で死亡です。
ワクチン外交で、アメリカ寄りでなく、中国のワクチン外交に屈したくないという政治的思惑もあったと思いますが、
ようは中国のシノバックス、不活化ワクチンは効き目が穏やかだから、何回打っても楽だと思います。
切れ味を求めて、副反応も大きいのが、さらに今後未知なのが、このファイザー、モデルナ代表の新しいワクチンかと。
あと期待できるのは、組み換えタンパクワクチンです。
ようやくノババックスのコロナワクチンが日本でもできるようになりましたよ。多分ここまで副反応は出ないと期待しています。
ハチドリは渡り鳥だそうですが、こんなになれるなんて天国ぢゃああありませんか。
家に砂糖水置いている人が多いのもわかりますね。
くりさん、以前書いていたご友人のいう、一年で亡くなるペット、
私はそれが気がかりなんです、それを一生懸命可愛がりたい、コロナに打ち勝ち、老後があればですがwww
いつもありがとうございます、優しいくりさん、大好きです♡
暑い夏ももうすぐ終わります。涼しくなると少しは楽になるでしょう。が、初冬にはまたインフルエンザの心配も、気の休まる日なんてありませんね。
気力の衰えが体に大きく影響します。十分に気をつけてくださいね。ファイト!
記事を拝見して、2歳上のお姉さまの頭脳もしっかりされており、また魅力的でありますなぁ♡
圧迫骨折は、本当に女性は多いですよね、ご無事でかつイケメン療法士に出会われて良かった!
政治の話、今度は誰が国民にストレスで叩かれることになるのか、私は高みの見物ですw
コロナは自分が自分で身を守るもの、政府に言われなくても自粛している身では、薬以外は期待していない、ワクチンはいまいちですわ。
政治で経済を回す話と、ウィルスの活動はうまくフィットしており、もう防ぎようがない、医学の話しか興味はない。
だが、薬に利権が絡んだり、ウィルス陰謀説とかそれはもう、面白い説が巷にあふれており、
なんかそんなものばかり読んでいる毎日に、これで良いのかと思う今日この頃ですw
今年はインフルエンザ大流行とか聞くと、毎年予防接種はしてますが、負けるんじゃないかと思いますね、
かなり今、ファイザーで弱って体調が戻らない。
でも、昼寝して、少し海岸を散歩してきました、このままではいかん。
オールドレディー様のお姉さまと違う、私の姉は、苦しまずに逝ければそれでいいんじゃないか、
(猫にもいつも思うことですが、)
話の通じる相手でない人間の場合、何を言っても、してあげても。恨まれる段階だと思うし、
自分が傷つかないためには、かかわらない、事務的処理が一番だと覚悟しています。
頭が良ければよい、そういう親の教育が悪いのです。
ご兄弟が仲良しのオールドレディーは素晴らしい財産をご両親からもらったようなものです。
皆で仲良く、100歳迄頑張ってほしいなぁ♡
いつもありがとうございますm(_ _"m)
人生の大先輩、けれどヤングレディー様だと、私より体力があり、お若いと思っておりますー♡