一日中青天だった、
先月の21日ごろを最後にふとが食べないが、(その前も食べていてもほんの少し、)
輸液と強制給餌以外、私の布団の中で潜っていたのが、今朝は【ご飯をください踊り】を舞いだした。
やいやいも棚ボタを期待しているので群舞である。
けれども一口も食べれない。
今日のメニューはリーナルケア+k/dである。
リーナルケアは流動の缶詰で振らないと沈殿してしまう、また皆さん保存もかねて製氷皿でブロックアイスにしたり工夫もしている。
そこで飲んだ後のアルミのコーヒー缶の出番、洗ってポットのお湯を入れてポットに沈めて煮沸消毒、そして入れ替える。使い終わると冷蔵庫。
給餌は大変だが、その後はぐっすり眠ってくれて嬉しい。
そして、また再び、
食べれないのにご飯をじっと待ち続ける。餌は他の猫が食べてしまった。朝の輸液瘤が前足に残っている。
輸液をいくらしても、たとえソルラクトDでも一切食べれなければ流失が速いが、やはり腎臓の療法食やフォルテコールでささやかでも抵抗すると経腸からの水分補給効果は絶大。
また、全盛期には戻らないが、やらないよりは少しは綺麗な猫に戻るのでそれを励みに。
さて、お世話の間のペンキ塗りは、
ペンキが残り少なくなると私は瓶かペットボトルに移す。
缶より場所も取らず、傷の修復用に便利だからだ。これが無くなると新しい色にするしかない。
その他は、昨日ダイソーで買った平成のきゃぴきゃぴしたギャル風の入れ物のつまみを無理無理もいで、
元からあるつまみを裏から取り付けて、耐水のニス塗って。
昭和のおかんの台所風に魔改造した。
排水溝には網をはめているし、これが新しい三角コーナー、調理中にまな板の前に置いてポイポイ。
食いしん坊で生ごみが出ない家とはいえ、少しは出るので、これで庭のコンポストに持っていきやすくなったです。
コンポストは剪定屑ばっかりだったが、いい肥料が出来ますように。
先月の21日ごろを最後にふとが食べないが、(その前も食べていてもほんの少し、)
輸液と強制給餌以外、私の布団の中で潜っていたのが、今朝は【ご飯をください踊り】を舞いだした。
やいやいも棚ボタを期待しているので群舞である。
けれども一口も食べれない。
今日のメニューはリーナルケア+k/dである。
リーナルケアは流動の缶詰で振らないと沈殿してしまう、また皆さん保存もかねて製氷皿でブロックアイスにしたり工夫もしている。
そこで飲んだ後のアルミのコーヒー缶の出番、洗ってポットのお湯を入れてポットに沈めて煮沸消毒、そして入れ替える。使い終わると冷蔵庫。
給餌は大変だが、その後はぐっすり眠ってくれて嬉しい。
そして、また再び、
食べれないのにご飯をじっと待ち続ける。餌は他の猫が食べてしまった。朝の輸液瘤が前足に残っている。
輸液をいくらしても、たとえソルラクトDでも一切食べれなければ流失が速いが、やはり腎臓の療法食やフォルテコールでささやかでも抵抗すると経腸からの水分補給効果は絶大。
また、全盛期には戻らないが、やらないよりは少しは綺麗な猫に戻るのでそれを励みに。
さて、お世話の間のペンキ塗りは、
ペンキが残り少なくなると私は瓶かペットボトルに移す。
缶より場所も取らず、傷の修復用に便利だからだ。これが無くなると新しい色にするしかない。
その他は、昨日ダイソーで買った平成のきゃぴきゃぴしたギャル風の入れ物のつまみを無理無理もいで、
元からあるつまみを裏から取り付けて、耐水のニス塗って。
昭和のおかんの台所風に魔改造した。
排水溝には網をはめているし、これが新しい三角コーナー、調理中にまな板の前に置いてポイポイ。
食いしん坊で生ごみが出ない家とはいえ、少しは出るので、これで庭のコンポストに持っていきやすくなったです。
コンポストは剪定屑ばっかりだったが、いい肥料が出来ますように。