能登の友より。

　毎年この季節になると、大豆や他の豆など入ったお餅を送ってくれます。
　もちろん自分の田んぼで収穫したお米をついて、
　能登を味わいます。遠く離れていても幸せを感じます。
　今年の雪はどうかと尋ねたら、≪一気に寒くなりました≫と。
　体大切に頑張ってほしいものです。

日展へ。

　名古屋で開催中の『日展』の鑑賞に出かけてきました。
　先月よりの開催、平日の朝早めだから、ゆっくりと鑑賞できると
　思って行きましたが、なんのその、年配（私もですが）の方々が
　たくさん。やはり、時間のゆとりある方がいかに多いかと。
　もうちょっと、展示方法は変わらないものかと、思うのは私だけかな？
　いつもの通り、日本画、洋画、書道、彫塑、工芸、いずれも大作が、
　大きければいいかな？と思うほど、彫塑にしても大半が等身大の裸婦、
　いずれにしても疑問が残るような感じでした。
　その後、隣りのＮＨＫへ、ロビーにはこんなパネルも展示。
　その隣では、小学生のスタジオ経験をして愉しんでいました。
　地下のレストランのディスプレイ寿司屋。鏡の利用で円錐に、実は四分の一が寿司。目の錯覚を利用。

６。

南アフリカの家。インドケーララ州（インドの南端西側の州）の村家トルコイスタンブールの街並み中を回るバス。　以前のトルコツァー参加で購入した魔よけの目玉石（ガラス）を携帯につけていました。今回はフェレンツェで買ったキーホルダーにトルコの目玉をプラスしました。事故に遭遇しないように。
わずか、三時間くらいの世界一周、横に話相手もいれば、なおさら楽しい旅？になったかもね。

５。

　インドネシアの家
　ドイツバイエルン地方の村の教会
　フランスアルザス地方の家
　イタリア南部地方の石積の家の前では
　民族衣装をまとった若者たちに出会いました。
　　いいねーー。

４。

　この前に立てればそれだけでインドネシアバリ島に行った気分　アラスカのトーテムポール青い空にくっきりと白壁が浮かぶ。ペルーの農園主の家、教会付き。
　今朝のテレビでスペイントレドの≪アルハンブラ宮殿≫を放映していました、　　　　　　　　　　　　　　　　　この足で歩きこの目で楽しんだ場所、僅かなときを愉しみました。宮殿内