手伝いとは《受付》でした(本当に大役)。
天候にも恵まれたくさんの老若男女の方々や、同級生などが見に来てくれました。
日頃、ネクタイなどしたことがないが、一応身なりだけはしっかりと。
この地方では有名な陶芸作家は数多くおられますし個展も多い。
がしかし、七宝作品制作される方は僅かだと思うし恐らく初めてではないか。
彼M君、27歳で日本工芸会に入会し、74歳で退会。
本当に長きにわたり腕を磨いた。
約40数点展示。
初日に、新聞社のインタビューを受け、あくる日の地方版に
写真入りで掲載。地元の方々など新聞見てきました、と多くの来られたのは驚き。
おかげで対応が大忙し。嬉しい悲鳴でした。
同級生もたくさん、お花など持参で来られた友も、、。
思えば、十年近く前に私が同窓会の幹事をした経験を請われたかもしれな!!.
同級生とは昔話に花が咲くが、、、。
しかし、私も初対面の方も多く、ましてや、陶芸の面では多少なりとも知識あり話せますが、、
何せ初めてのこと、戸惑うことが多くありました。
夜、晩酌をしながら反省点などを振り返り、最終日に備えた。
一応、会場準備から後片付けまで手伝う。
この歳になり初めての素晴らしい経験することが出来ました。
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