穴があいて、サイフを一緒に落としまいました。
散々探したんですが、何処にも見付かりませんでした。
数日後、畑の前のおばちゃんが、見つけてくれました(感謝)!
近くの犬が、がしがし、カジッテいたそうです。
中のカード類は、無傷で残っていました。
現金は、最初から入ってないんですヨー(笑)。
もうちょっと早いと、カード類の再発行しなくてすんだんのになあ~残念!
サイフは、LOUIS VUITTONのサイフでしたが、
無残なお姿になっていました。
犬もさぞかし美味しかったことでしょう(泣)。
樹形は、こんなにもブッシュ状になりました。
シュートやサッカーがゾロゾロ出てきて、かなり
あばれちゃいます。
樹形の維持管理において冬季と夏季の剪定は、
必要不可欠ですねー。
改めて再認識しました
最高・最低温度計設置しました。
カインズホームにて約¥1500。
これから挿し木箱を設置するので、
余り高温になるようなら、
換気します。
なかなか役に立ちます。
キツツキ科のコゲラが住み着きました。
入り口は、直径5cm程の丸い穴です。
中は割りと広そうです。
夏には、穴から首だけ出して、外の様子を
伺う仕草は、超可愛いですよ~!
今年も、住み着いてもらいたいんなあ~!
当農地周辺は、高台にあるため、井戸を掘っても簡単に水が出ないのです。
畑の隣家の井戸は、50m掘ったそうです。
新規に井戸掘ったら、掘るだけで
相当な金額が係りそう(¥70~80万円↑?)なので、
別の方法考えることにしました。
一番簡単なのは、①水道局に水道通してもらうことでしょう。
幸い近くまで、管が来ていました。
費用は¥17~18万円程度かかるとのこと。
毎月、水道料と下水道の使用料金もかかりますが・・・。
他の方法としては、
②水を大型タンクに汲んできて動噴器(15万円程度か)でやる方法。
水汲んで運ぶのがかなり手間だよなあー。
将来、(塩ビ管で)自動潅水にしたいので、
①の水道水利用が一番良いかもしれませんね。
農作物・畜産物・飼料だけでなく加工食品についても適用されます。
残留基準値の規定が大幅に改訂されましたが、
実際のところ、残留農薬検査の料金はいくら位掛るご存知ですか?
某検査センターのパンフレットによると
以下のようです。
・307項目スクリーニング検査 ¥200.000
・検疫所輸入モニタリング検査 要相談
・国内作物30項目スクリーニング ¥80.000
・国内作物48項目スクリーニング ¥100.000
・輸入食品200項目スクリーニング ¥130.000 etc
検査方法は、多成分一斉分析で、
カートリッジミニカラム精製とガスクロ及び液クロ分析方法です。
同時に多くの農薬を分析するので、比較的簡単にできます。
所要日数は7~14日です。
さて、この価格は、高い?安い?と判断するでしょうか?
参考にして下さい。
昨年2月に植えた2年生苗の、根の生育調査しました。
写真は、ラビットアイのオースチンです。
根元表面のチップ約5~10cmを取り去ると根が見えてきました。
根は、株元中心に直径60~100cmの円形に広がっています。
植付け時は、12~13cmのポット苗でしたから
1年間で、かなり根が広がったと思います。
モミガラとピートモスの投入により根域の通気性は、
確保されていましたが、
下部の粘性赤土部へは、根の生育は見られませんでした。
今後は、さらにチップの投入により根域を拡大していきます。
これから新しく植える農地の水確保のため、
池(モドキ)?を掘ってつくりました。
元水田のため、雨が降ると水が湧き出てくる場所があり、
そこに塩ビのユニットバス桶(貰い物)を数個埋めて、
水源池とすることにしました。
かなり安易で、ズボラな方法です(笑)。
最初は、池らしく土を掘って、杉の杭を回りに打ち込んで・・・etc
考えていたのですが、お金と時間と労力が掛るのでやめました。
後は、ポンプ(購入)+発電機(借用)で、水の確保できそうです。
稲作が始まると脇の用水路に川の水が流れるので、
こちらも使えます。
昨年ブルーベリーを植付けした畑の
チップ(雑木樹のチップ)が、少なくなったので
追加投入しました。
植付け時に入れた時は、チップの発酵熱による
苗木のダメージが心配で、
20~30cm厚程度を限度に入れましたが、
1年後では、かなりペチャンコになってしまいました。
チップは、『チョット多すぎるんじゃない?』と思うぐらい
入れても良かったみたいです。
チップの下層は、『かなり土っぽくなっていて良い感じ!』です。
植付け当時、元の土が【粘土っぽい赤土】のため通気性、有機物含量が
イマイチ良くないためチップ投入は、必須でした。
予想通り根は、株下の元土からチップの中~上方に伸びてきており
生育は比較的良好です。
でも、余り上層にくると、乾燥や太陽熱の影響が懸念されるので、
チップは毎年、追加しないとダメだと思っています。