近所のおばちゃんが、
「熊本の方で栽培している、美味しいカボチャだよ~!」
と言われて貰ったカボチャの種を蒔いてみました。
名前は不明とのことでしたが、
「ひょうたん型で縞?模様があったよ~。」とのことです。
【沖縄島かぼちゃ】ではないだろうか?・・・。
成熟果は縞模様があるひょうたん型で、かなり特徴的だ。
苗の時から、葉にまだら?模様がある。
近所のおばちゃんが、
「熊本の方で栽培している、美味しいカボチャだよ~!」
と言われて貰ったカボチャの種を蒔いてみました。
名前は不明とのことでしたが、
「ひょうたん型で縞?模様があったよ~。」とのことです。
【沖縄島かぼちゃ】ではないだろうか?・・・。
成熟果は縞模様があるひょうたん型で、かなり特徴的だ。
苗の時から、葉にまだら?模様がある。
海外の知人からルバーブの種をもらいまいました。
葉柄の部分が赤色のと緑色がありました。
そろそろポットに移植します。
葉が利用できるのは、来年の春になります。
スイスチャードは、赤色系です。
SWISS CHARD RHUBARB CHRD は、
種袋を確認したらフダン草の仲間(レッドチャド?)のようで、
ルバーブでは、ありませんでした。
残念!
もうひとつの種袋は無いので確認できませんが、
手書きで品種:ビクトリアと書いてありました。
はたしてルバーブだろうか・・・?
3月上旬に挿した冬芽枝も1か月で、かなり発芽してきた。
無加温のビニールハウス内だが、昼間は30℃以上にもなるので、
発芽が早いようだ。写真は、オニール。
10cm程度の育苗箱に、ピートモスと鹿沼土(7:3)混合した培土を使用した。
うまく発根するかは、これからの育成が大事だと思います。
出来るだけ空中湿度を多く保つように、
私は、この上にパオパオをかけています。
ナス(千両)の苗をポット(10.5cm)に鉢上げした。
今年は、市販の野菜苗用培用土に、
たい肥と、もみ殻をブレンドして育苗しました。
数日後には、液肥を施肥する予定です。
3月上旬に播種したカボチャ(九重栗)とズッキーニ(ダイナー)です。
苗が大きくなりすぎて、すでに花芽が出てきた。
播種時期がやや早すぎたようだ。
早く露地に植えたいが、今週の最低気温は、0℃~5℃。
霜害があるので定植出来ないのが残念だ。
しばらく見ないうちに
露地植えルバーブの葉がかなり出てきました。
花芽は、小さいうちに摘除し、有機肥料やりました。
特段問題になる病害虫も無く、管理が楽ですが、
当地埼玉(日高市)では、暑いらしく
夏場に生育が落ちます。
寒冷紗をかけた方が良いようだ。
トマトの種をイネの育苗箱に蒔いたが、
セルトレーより発芽率が良かった。
育苗箱の方が底が浅いため、
乾き気味に育成(酸素供給量が多い)出来るため?と思います。
ポットへの移植も、乾燥気味の方が根がほぐれるため、
扱いやすかった。