4年前にピートモス40~50L/1株投入して植え付けた
株元を測定してみましたが、PHは6.8でした。PH6.8は、チョット高いですねー。現況の生育は、ラビットアイ(ティフ)系良好でしたが、ハイブッシュ(ダロー、スパルタン)系は、不良でした。品種の感受性の差が正直に出た結果だと思いました。
また、4年も経つと、ピートモスは跡形もありませんでした。
やはり、チップとピートモスは追加投入必要、定期的な土壌のPHチェックが必要という結論でした。
新宿高野のジャム購入してみました。
1個¥1.500 チョット高い~!!けど、
『清水の舞台から・・・・』のつもりで買ってみました。
★コンフィチュール/シャンパンブルーベリー
・名称 ブルーベリージャム(プレザーブスタイル)
・原材料名 ブルーベリー、砂糖、シャンパン、
ゲル化剤(ペクチン:リンゴ由来)、酸味料
・内容量 195g
(感想)
外見は、ガラス瓶の一辺が湾曲していてとてもお洒落です。
食べてみると『上品で美味しいです!!洗練されたお味っていう感じです。』
程よい甘さと酸っぱさです。果実は、果皮を感じさせずスルッとしています。
アルコールは、ほんのりと感じる程度です。
我が家のジャムと比べると、果皮の食感が全く違いました。
【我が家のジャム】は、果皮が口に残り、気になりますが、
【高野ジャム】は、全く感じさせません。
『ウーッム!!』この差は、大きいです。
『お主出来るな~!』って感じ。
おかげ様で、今後の課題が見つかりました。
果実材料を変えてみたり、調理方法を変えたり
いろいろ検討してみたいと思いま~す!
ブルーベリー樹の葉が落ち、
樹内部も良く見えるようになりました。
木にくっ付いていたカイガラムシも良く判るため、
取りやすいです。
取ると木に小さい穴が空いており、
木に食いついているようです。
つぶすと赤い汁が出てきて 『超キモイですー!』
ティフブルーにくっ付いていたミノムシの巣を、
手で取ろうとしたらなかなか取れず、
結局ハサミで切ってようやく取れました。
すごい強度です。
子供が、理科の実験でミノムシを裸にして、
細かく切った毛糸の中に入れ
奇麗な毛糸のミノムシの巣を作っていたのが、
懐かしい~!!
河川の管理道路から、農地に下りる通行路が完成しました。
新植農地は、目隠し地になっていて道が無く、
2m高い河川の管理道路から下りて、出入りしていました。
車で直に出入り出来ないと不便なため、
道幅6m、高さ2mの通行路を作ったんです!
県土木事務所に、許可申請の手続きを行いましたが、
2週間程度と、比較的早く 【許可】 を貰うことが出来ました。
通行路といってもただ単に土を盛り上げ整地しただけですが、
車が直に、道から出入り出来るため、非常に!!便利に成りました。
下に水田用水路があったため、
【60×40×10cmのコンクリートU字構の蓋】を14枚敷きました。
強度的には2~3tトラック程度は、問題なく出入りできます。
ただ、土木事務所から注意された事は、
『他の車両が入って、産廃ゴミを棄てられることがあるので、充分注意!!
した方が良い。』との事でした。
リスク管理の上で、重要なアドバイスでした。
感謝!!
写真は撮影当日霧がかかっていたため不鮮明でした。
家の子供が、イギリスに研修旅行に行き、
ホテルにあったブラックカラントのジャムをもって来てくれました。
28gの可愛い小瓶で、ラベルのデザインも良いと思いました。
《Robertsons BlackCurrant Jam》
・内容:グルコース、フラクロース、シロップ、ブラックカラント
ペクチン、クエン酸、酸度調整剤
・フルーツ含量 25%
・糖度 63%
食べてみると、フルーツ含量は25%しかなく、
味は、案の定『微妙!』な、お味でした。
『海外のジャムは、なかなか美味しいのが見つからないんだよねー。残念だなー! 』
防風ネットを張るため、単管を打ち込みました。
でも、あいにく手持ちのハンマーは、木製のため、
直に打ち込むと単管のエッジでえぐられるため、使えませんでした。
単管キャップを上にはめて、打ち込むと良いのですが、
一度打ち込むと填まって取れなくなり、コストも懸かるため
止めました。
そこで、思案した結果、
単管パイプの底板を、蓋代わりに被せて打ち込むと
良いことが判りました。
『自分の中では、久々の閃き!!』(笑)でしたー!
鼻デカのベリーです。
舌も長~いよー。
でも、いつみても可愛い~!!
愛犬が一緒に居てくれて、本当に良かったです。
こんなダメな私でも、見捨てずに付いてきてくれます。
辛い会社生活から、疲れきって帰ってくると、
全身で嬉しそうに迎えてくれます。
横になって休んでいると、
傍にそっと寄り添って
手を舐めてくれるんです(ウルウル泣)。
ベリーが居てくれるおかげで、
苦しい人生の連続でも、
家族みんなが癒され、楽しくやってこれた気がします。
【オーラの泉】的表現だと、大変な時期の私達家族のために
あの世から生まれ変わって、
助けに来てくれたのだと思います!!
出会えて良かった~!!
愛犬家の方もそうでない方も、是非、左のBOOK MARKにある:
【犬の聖歌】 & 【犬の十戒】 是非読んでみて下さい!!
私達の最大の友達である犬達の、素晴らしさが判りますよ~!!