ブルーベリー畑の前に流れる小畔川の脇に休耕田があり、
用水路にザリガニや小魚が沢山います。
それを狙ってサギ類やカワセミ、
さらにカラス、カモなども良く集まるんです。
夏には亀(ゼニガメ?)までいました。
この辺は、まだ里山の自然が残っているよー!
近所の爺様曰く、『昔は池があってホタルも居たよ。
池でウナギを捕まえて食ったら上手かったなあ~!』
20年位前の事だそうです。
最近休耕田が増え、農薬使わなくなった分、
またホタルも復活するかもしれませんねー。
ブルーベリー畑の前に流れる小畔川の脇に休耕田があり、
用水路にザリガニや小魚が沢山います。
それを狙ってサギ類やカワセミ、
さらにカラス、カモなども良く集まるんです。
夏には亀(ゼニガメ?)までいました。
この辺は、まだ里山の自然が残っているよー!
近所の爺様曰く、『昔は池があってホタルも居たよ。
池でウナギを捕まえて食ったら上手かったなあ~!』
20年位前の事だそうです。
最近休耕田が増え、農薬使わなくなった分、
またホタルも復活するかもしれませんねー。
10月にチップを10tトラックで一台分、
1m高くらいで積んであります。
熱が下がったら植える予定でいました。
作りたてホヤホヤ時は、湯気が出るほど熱く60℃以上ありました。
さて2ヵ月後、チップ内温度を測定、ところまだ50℃前後もあります。
手を中に入れてもまだ、かなり熱いです。
表面では、キノコもあちこち発生し、
そろそろ植えられるかな?と思っていましたが、
まだダメのようです。
やはり少なくとも半年、出来れば1年位は寝かせる必要がありそうです。
チップ屋さんの話では、すぐ植えて枯らした植木屋さんがいたそうで、
注意が必要との事。
枯らしたら元も子も無いですからねー!!
最近、朝晩冷え込んできました。
我が家の、ハイブッシュ-スパルタン(自根樹)も紅葉はじまりました。
いい色だしてますねー。
今年のスパルタンは、葉が大きく、生育も順調でした。
来年は、大型果実が出来ることを期待しています。
ブルーベリーの株元に、いつの間にか
マリーゴールドの種が飛んで来て、花が咲きました。
この時期ブルーベリー畑は、ちょっと殺風景だったので、
見た目とても華やかにさせてくれました。
将来、観光農園としてお客さんに喜んでいただくめには
花の活用は重要ですねー。
新植地に植え付ける苗を育てるため、
サッカー苗を育成していました。
っていうかー、勝手に生えてきました(笑)。
特に、ラビットアイ系は、樹勢が強いため、
サッカー(ひこばえ)が、沢山生えてきます。
挿し木より簡単に、1年性の良苗が入手できます。
落葉後、早速掘り上げて移植したいと思います~。
ブルーベリーが何本も植わっていると
目が行き届かなくなってきます。
そこで、全ての樹にラベルを取り付けることにしました(写真)。
これで樹の管理が、し易くなりました。
見た目にも良いし、盗難防止効果もありそうです。
また、品種名は、別紙一覧表で管理しています。
鉢植えしたアーリーブルーの葉上に
ハエトリグモがいました。
クモは、大嫌い(特に女郎蜘)なんですが、
このクモは愛嬌があって大好きです。
体長1cm程度と小さく、動きはすばしっこいですよー。
コバエなどの餌を見つけると一瞬で飛びかかっていきます。
顔には2個の大きい目以外にも多数の目がありますが、
口付近には髭があり、御爺さんみたいでユニークでしょ?
今年もティフブルーの新枝に、蝶のサナギが着いていました。
昨年も同じ時期に見つけたのですが、
結局、何の蝶だったか判りませんでした。
今年は、春先にネットで囲ってみようと思います。
サナギの色が緑色ではなく、もうすでに越冬色になっています。
来春が楽しみです~!!
ブルーベリー畑の脇に流れる川(小畔川)に
カルガモが住み着いてしまいました。
数年前は、2~3匹だったのに、
今日数えてみたら14匹もいました。
最近は、近所のあばちゃん達から餌をもらってるみたいです。
先日も『可っ愛いい!!』なんていいながらパンをあげていました(笑)。
野良ネコもそうだけど、餌あげるのってだいたいがおばちゃん達だよねー。
春にコガモ誕生したら、もう大騒ぎしそうです!!。