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下手なスペイン語ですいません
Lo siento por los españoles poble

NASA、会議から中国人を締め出し

2013年12月16日 | 日記




(CNN) 米航空宇宙局(NASA)は、来月カリフォルニア州で開くケプラー宇宙望遠鏡に関する会議について、国家安全保障上の理由から、中国人研究者の参加を認めない方針を発表した。
中国との共同プロジェクトにNASAの予算を使うことや、NASAの施設に中国人の来場者を受け入れることを禁じている。

アメリカは、すでにシナにより先端技術や極秘情報が相当数盗まれている。そうしたスパイたちは、大学の研究室、企業の情報、先端技術の盗み出しに血眼になっていた。

そして、軍事技術や、軍事に使用可能な最先端技術、宇宙技術の殆どを盗み取った。しかし、こうした情報は日々刻々進化し続けている。そこですべてのシナ人には学生から社会人までスパイ活動が課せられ義務化されている。

それに気づいたアメリカは、数年前よりそうした情報を盗み取ることのできるシナ人を、出国禁止する措置をとり始めていた。報道されているだけでも数十人のシナ人が、空港で拘束され、秘密情報を北京へ持ち帰る寸前に逮捕されている。更に厳しくしたのが、今回のNASAの会議へのシナ人の出席禁止命令だ。シナは反発をしているが、盗み取った宇宙技術でシナは先日、無人月探査ロケットを打ち上げた。そしてGPSなどの装置を設置して軍事目的に利用しようという魂胆だ。

海洋のみならず宇宙にまでも領土拡大野心を広げるシナは、軍事力という力よって世界を制しようとしている。日本はその点まだ無防備にシナのスパイのやり放題を放置している。バカマスコミが大反対した特秘法がやっと来年から施行され、少しは日本の軍事情報の流失が抑えられるか?疑問も残るが。こうした法律はないよりもましだが、もっと厳しくすべきだと思う。