
日本のマスコミはサンケイひとつを除いて全てが極左思想に染まっている。テレビ見ない派なのでネットのテレビ欄を見ているが、元々在日の筑紫哲也など起用していたTBSだが、最近は益々左傾した報道が目立つ。昨日のテレビ欄には「報道の日2013」とかいう長時間番組を組み、キャスターに左翼思想バリバリの関口宏、そして毎日新聞のひげの最悪変態極左男・岸井成格出演となっていた。これだけでもどんな内容かは察しがつく。こんな番組ばかり放送して、日本人を愚民化してゆく、もっと楽しい吉本の馬鹿芸人などではなく、日本の文化の素晴らしさや、日本人の優秀さに関する番組でも作ったらどうなのか。
話を戻すと、27日の沖縄のシナ人知事・仲井真に対してTBSの金平茂紀という在日のキャスターがつっかかった、という記事が載っていた。辺野古への米軍基地移転を、この左翼のおっさんが容認したことについて在日の金平とかいう極左思想のTBS野郎が噛み付いたらしい。そもそも仲井真というシナ人は、政府から自由に使える金を引き出したいだけ、これはチャンコロ思想の持ち主だから以前と全く変わらない。
左翼と思わせておくことも、このシナ人仲井真のずる賢いところだ。まさにシナ人そのもののやり方。そもそも沖縄では左翼系のマスコミしかなく、県民はこれらに毒されている。しかし、最近はネットの発達で、なにかおかしい、と感じる人が増えているそうである。基地に反対している者の多くは、シナなどから金をもらっていることも分かっているし、騒げば使途自由な交付金が3500億円も転がり込んでくる。
これは一世帯120万円ほどの金額になる。だから沖縄では働かずに昼間から酒を飲んでいる輩が多いのだとか。確かに月10万の補助金が毎年転がり込めば、基地反対運動にも力が入るというものだ。
米軍基地がなくなれば、これらの金も失われ、沖縄は更に貧しくなる。それよりもフィリピンの米軍が撤退して何が起きたか。その3年後にはシナがフィリピンのスプーラス諸島のあちこちに軍事基地を作り侵略している。
沖縄は日本にとってはシナの侵略からの防波堤の役目を担っているから、オバマになって最早全く頼りにはならない米軍でも抑止力になるので、この高額な補助金には国民として目をつぶれるが、一日も早く自主防衛の備えを整えなければならない。
シナの軍事費は年30兆円を超えているが、わが日本は安倍さんになり増えたといっても、僅か4.8兆円。このままでは勝負にならない。ただ今現在は自衛隊員の能力がシナよりも勝っている点だけだ。首相の靖国参拝をうだうだ言う日本のマスコミなど無視しなければ、いづれわが国はシナの侵略を許すことになる。
最悪なテレビTBS、NHK、テレビ朝日、テレビ東京、フジテレビ、日本テレビ、シナがそんなに好きなのか、そんなに日本をシナに侵略させたいのか。これらの日本人でない者が運営しているマスコミも日本から駆逐しなければならない。それか、もっといいのは誰もが視聴しないことだ。