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Lo siento por los españoles poble

観光客1000万人突破で思うこと

2013年12月25日 | 日記


数日前、日本を訪れる観光客が1000万人を超えたというニュースが出ていた。確かにそれだけ日本が世界から注目されていることは、単純に喜ばしい。特にビザを緩和したタイやマレーシアなどからの観光客増加は、日本にとってもありがたいことだと思う。

しかし、その数の増加の中に中韓の観光客?の数が圧倒数を占めていることが問題になる。この二か国からの観光客という中には、不法滞在して金儲けに来る輩が統計的に多いことが一番悩ましい。ほかの国からの訪問者と違い、日本が好きだとか、日本の文化などに興味をもって、とかの理由からではないところが大いに問題となる。

単に金儲けの手段としての来日は、厳しくこれを制限すべきだ。日本には何の興味もなく、ただ単に、金儲けができるからという理由での観光ビザの緩和は、数字を増やすだけの中韓流の"まやかし"と同じになる。これではお互いの交流や理解など出来るわけもなく、相変わらずの偏った歴史観に基ずく反日分子たちの入国を増加させているだけである。

第一この特亜二か国は、話し合ったりできるような相手ではないし、千年経とうとも友好など出来る相手ではない。それは聖徳太子の時代から少しも変わってはいないことをみても明白である。

ただ隣国だからという理由で仲良くしなければならない、という理由にはならない。相手が人類社会普遍の常識や倫理を、持ち合わせていればこの理屈は通用するが、シナの行っている尖閣への侵略や軍事力での恐喝、ネット空間でのサイバー攻撃や偽サイトでの日本人の懐を狙う詐欺行為、韓国の竹島占拠や、在りもしないことを諸外国に"告げ口"して周る外交態度、根拠なき慰安婦像の米国各地への設置など、どれひとつとっても我が国に利する行為など一箇だに見つからない。

そんな性質の悪い人種たちと、仲良くしましょうという方が無理であり、到底納得できる相談ではない。日本人の多くには戦後の極左日教組教育とマスコミの想像できないほど偏りまくった情報操作によって、中韓には悪いことをしたという贖罪意識が植えつけられている。

シナ人と朝鮮人の嘘は、たとえ地球が壊れても変わらない永遠の遺伝子から作られた細胞のようなもので、如何ともしがたい。我々がいくら努力しても変わりようのない蛇行した川と同じで、これらの観光客が増加したところで日本にとっては、害することはあっても利するところは何一つない。


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