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なんかこのー  Eso Que・・・ 

下手なスペイン語ですいません
Lo siento por los españoles poble

どこまでも続くシナの領土覇権

2013年12月10日 | 日記



世界中の金と知識で経済発展を遂げているシナの領土拡大への野望は、最早留まるところを知らない。とりわけ日本の金や技術を盗み取り、隙あらば領土までをも盗み取ろうという「盗人の論理」を露わにしてきている。

少しばかり発展したぐらいで、世界を手に入れた気になられては、周りの善良な国々は堪ったものではない。「盗人」にはそれなりの覚悟と手段で対抗していかなければ、どこまでされるか知れたもんじゃない。日本も軍備と法解釈を国際ルールに沿ったものに変えなければ、「盗人」はいつどこからでも入り込んでくる。


【中国がSLBM年内に配備可能か、尖閣対立先鋭化を警戒 米議会機関報告】産経
 米議会の超党派諮問機関「米中経済安保見直し委員会」は20日、中国が年内に潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)の「初期的な運用能力」を持つとみられるとする年次報告書を発表した。尖閣諸島(沖縄県石垣市)のある東シナ海や南シナ海の領有権をめぐり、中国が「交渉や国際法に沿って解決する意思がなく、力で自国の主張を通そうとしていることが一段と鮮明になっている」と対立先鋭化の恐れも警告した。

 報告書によると、ミサイルは射程約7400キロに達し、中国海軍が初めて米本土に対する「海上ベースの核抑止力」を持つことになると指摘した。