
もう何度も繰り返しているが、シナの経済発展で地球環境が日ごとに破壊されている。日本の馬鹿マスコミどもは、福島の原発事故での放射能の危険を、これでもかというほど報道しているが、よく学習してみれば何のことはない、少しも健康被害を及ぼすような数値ではない。(このブログの過去記事を参照してください)
放射能は自然界にもかなりの量降り注いでいるし、病気になれば、わざわざ放射能の強い玉川温泉や三朝温泉や増富温泉に治療に行くくらい、健康にとってもある程度の放射能は有効だと証明されている。
然るにシナが世界中に撒き散らしている二酸化炭素の原因物質の中には、癌を誘発し生物を死亡させる原因物質が多量に含まれている。ちょうど日本人に花粉症が増えだした時期と、シナの経済発展の時期とも一致している。
過去に花粉症が爆発的に増加した時期は日本では、発表されていない。最近の研究結果では、シナからのPM10やPM2.5などの有害物質が原因という報告がされている。しかし世界は経済発展し、世界第二位の軍事力を持つに至ったシナに対しては、しり込み気味だ。
わが国にしてもシナ人の入国を、ほかのアジア諸国よりも優遇し大量に受け入れている。その結果凶悪犯罪は増え、刑務所はチャンコロの受刑者であふれ、日本人の払った税金で病気や衣食住までをも保障し、来日したばかりの54人のシナ人に、大阪の橋下は生活保護までも与えている。生活保護をもらいに来るような外人はそもそも入国させるべきではない。
(CNN) 世界気象機関(WMO)は8日までに、地球温暖化の原因とされる大気中の二酸化炭素(CO2)などの温室効果ガスの濃度が昨年、過去最高を更新したと発表した。
WMOによれば温室効果ガスの濃度は現在、過去80万年でもっとも高い水準にある。こうしたガスは主に化石燃料を燃やした際に出るが、排出量を減らすための手立てを取らなければ、今後も増えていくとみられる。