【 シリアル・ママ 】 は お気に入りの映画です。
キャスリーン・ターナー主演のコメディーです。
【 ロマンシングストーン 】 や 【 私がウォシャウスキー 】 などのセクシーアクション路線 とは一味違いますけれども、ごん太ママと化した キャスリーンの魅力がいっぱいです。
ママは、社会のルールを破る人が大嫌い。
ゴミの分別をしない人、シートベルトをしない人、レンタルビデオを巻き戻さないで返却する人…そんなモラルの無い人を、ママは次々と狙ってゆきます。
そして、裁判では自らを弁護し、無罪を勝ち取るのです…!?
自分の胸に手を当てて、よ～く考えてみましょう。
そして 気を引き締めて、社会のルールを守って 日々暮らしてゆきましょう。
そうしないと、ママに狙われちゃいますよ……。
丸美屋 のお料理グッズプレゼント 【 平野レミさんのお鍋 ： レミ・パン】 に応募しましたら、
丸美屋 から “ オリジナルふきん ” が届きました。
『 ６枚コースに応募したあなた様に進呈させていただきます。』 と 書いてあります。
肝心のお鍋については、『 この後抽選となり、当選者の発表は商品の発送をもってかえさせていただきますので、ご了承願います。』 とのことでした……。
普段 懸賞などに応募しませんけれども、よく買う “ 麻婆豆腐の素 ” が 丸美屋 の物ですので、ちょっと応募してみました。
← 夫は “ 麻婆豆腐 ”
が 大好きです。
← “ 丸美屋印 ” が
応募券 でした。
私は、くじ運が全くありませんので、期待していないのですが…。
もしかしたら、この “ おふきん ” は 『 残念ながらあなた様は当選しませんでした。』 という意味なのではないかしら…？（ …そうだとしたら、丸美屋 の さりげないお心遣いですね、【 感謝！】。）
ヨーちゃんは、
夫のことが
大好きです。
先日、出掛けるために 私が駐車場の門を開けましたら、
ヨーちゃんがトコトコと近付いて来ました。
私に “ ニャ ” と 軽く挨拶をした後 横を通り過ぎ、
運転席側に回り込んでゆきます。
そして 運転席のドアを
ジーッと見ています。
「 ヨーちゃん、巧くんは まだお家の中に居ますよ。」
と 声を掛けましたら、トコトコと玄関へ歩いてゆきました。
そして、今度は
玄関のドアを
ジーッと……。
私がいくら撫でても、「 “ 場繋ぎ ”に 撫でてもいいよ」 という感じで、視線はずっとドアのまま……。
“ カチャッ ”
“ ニャ～！”
あぁ、ヨーちゃんは とっても嬉しそうです……。
こうして 私はいつも 軽い敗北感 (!?) に 打ちひしがれるのでした……。
お友達の Yちゃんの ママ仲間から、
「子供達の卒業記念に “ 野球のユニフォーム ” を
お人形（ 幼稚園児 ）サイズ で作ってもらえませんか？」
と いうお話がありました。
卒業は２年後ということなので、暢気な私でも間に合いそうです。
とりあえず、試作品を作ってみました。
お家には、幼稚園児人形がいませんので、プチブライスの
ピンキードゥードルプードルちゃん と フィーラインファンシー ちゃん にモデルをお願いしましょう。
（プチちゃん達には サイズがちょっと大きめです…。）
なかなか可愛らしく
出来た気がします。
どうかしら…？
後ろ姿 は こんな感じ
です。
チーム名が入ります。
名前 と 背番号 です。
お袖には地域名が…。
ハマッ娘ですので
“ HAMA ” です。
撮影が深夜でしたの
で、プチちゃん達は
“ おねむ ” の様です。
さぁ、どうでしょう……。
ママさん達に 気に入ってもらえるかしら……？
夫が、懇意にしている
方から 林檎 を幾つか
頂きました。
大きくて、とっても
美味しそうです。
早速 食べましょう。
私は、フカフカの林檎 よりも、シャリシャリした林檎 の方が好きです。
そして その シャリシャリした林檎 を いちょう切りにして、お塩とマヨネーズで和えるだけの簡単な “ りんごサラダ ” にして食べるのが大好きです。
夫は この “ りんごサラダ ” を、「 信じられない！」「 あり得ない！」 と 全否定します。
私の実家では、もっともポピュラーな食べ方で、家族みんな大好きでしたのに……。
この食べ方は、我が家だけなのかしら…？
夫が 林檎をくださった方に “ りんごサラダ ” の話をしたところ
「 知ってるよ。」 と 言われたそうですので、一般的なのですよねぇ。
夫には、ちょっとカルチャーショック（？）の様です。
“ りんごサラダ ”
あり得ますか？
あり得ませんか？
さぁ、どちらですか？
