昨日、お菓子の箱を潰そうとした時…
“ サクッ!”
ボール紙で、右手の親指の腹を切ってしまいました。
「 熱ッ!」
剃刀やカーッターなどの薄い刃物や紙で切ると、何故か一瞬熱さを感じます…。
指先を確認すると、ふた筋の細く紅い線が…。
「 痛ッ!」
痛さは、遅れてやってきました。
そして、見る見るうちに流血…。
『 船弁慶 』 の義経の様に、その時 私は少しも騒がず慌てず、救急箱を取り出しました。
年季の入った打撲業の私は、日々、打撲・擦り傷・切り傷が絶えません。
※ 詳しくは、コチラ ⇒⇒⇒ 『 打撲業… 』
ですから、救急箱には ぷち怪我(?)用の手当てキットがいっぱいです。
消毒し、傷薬を塗り、ガーゼを当て、粘着包帯を貼り…。
素早い処置。
救急箱には、もちろん 指キャップだって常備しています。
完璧♪
…って、自慢には なりませんよねぇ…。