Ring☆Rang☆Rung!

ばかわいらしいもの・お人形・手作りetc.…そこはかとなく綴っています…

私にも視えるッ!

2009-08-01 11:35:42 | アニメ・コミック・ゲーム

 昨日、お台場へ行って来ましたぁ~!

 お友達のちゃん、ちゃんの息子:君、君の再従姉妹:ちゃん・ちゃんと一緒に…。

 ちゃんと私の一番の目的は…もちろん、1/1実物大ガンダム♪

 シャア大好きなちゃんと私は、お面を持参して行きました。

 

Photo_4 これ…。

 

 ※ 入手経緯は、こちら。

 ↓↓↓

 『 フッ。。。

 

 

 

 このお面を後ろに被って、ゆりかもめのお台場駅から案内に従って進むと…?

 

Photo  おぉッ!

 

 見えてきました。

 

 

 

 

 

 ガンダムの背後に出て来た様です。

 いきなり正面から見せずに、背後から見せて期待感を高めるなんて、心憎い演出です。

 

Photo_2  私にも視えるッ!

 

 ……ヲタク発言…。

 

 

 

 

 

  格好良い~ッ!

 ガンダム(ファースト)リアル世代のちゃんと私のテンションは、一気に揚がります。

 横に回って見てみましょう。

 

Photo_3  格好良い~♪

 

 

 

 

 

 

 

 さてここで、ちゃんと私のお馬鹿タイムの始まり、始まり~。

 それぞれ、鞄の中から “ ある物 ” を取り出し 撮影開始。

  “ ある物 ” …ちゃんはザクⅡ、私はシャアのミニフィギュア。

 

Photo_5  見せてもらおうか、

  連邦軍のモビルスーツの

  等身大とやらを…。

 

 ( ヲタク発言 その2 )

Photo_6  出来るッ!

 

 ( ヲタク発言 その3 )

 

 

 

 

 

 …シャアにピントが合ってません…。

 ちゃんは、ガンダムをザクで狙っています。

 後ろにシャアを置いてみました。

 

Photo_7

 ぷぷぷ…。

 

 

 

 

 

 

 

 するとそこへ、ちゃんとちゃんが駆け寄って来ました。

 

Photo_8 ガンダムを守ろうとする

 カツ・レツ・キッカみたい♪

Photo_9 撮影風景は

 こんな感じ…。

 

 

 

 

 

 

 シャアのお面を被り、フィギュア持参で喜々として撮影する、ヲタク主婦二人…。

 何ておバカなのでしょう…。

 おバカ達は、ウキウキと撮影続行。

 協力してくれてる優しい君、無邪気なちゃん・Rちゃん、付き合ってくれて本当にありがとう~!

 さて、そろそろ前に回って見てみましょう。

 

Photo_10  格好良い~!

 

 

 

 

 

 

 

  目が光ってるよ。君が教えてくれました。

 

Photo_11  格好良い~!

 

 

 

 

 

 

 

 列に並ぶと順番に触れますので、もちろん並びます。

 降水確率50%の天気予報で午前中ということもあるのでしょう、それほど待たずにすみました。

 

Photo_12 下から見上げると

 さらに格好良いです。

 

 

 

 

 

 

 

Photo_13 …っていうか、

 死角なし!

Photo_14  真下からのカンダム。

Photo_15  認めたくないものだな。

  若さ(?)故の

  自分のピント合わせの

  過ちというものを…。

 

 ( ヲタク発言 その4 )

Photo_16 1/1実物大の足…

Photo_19

 !!!!!

Photo_17

 Hちゃん・ちゃん

Photo_18 可愛い~!

 

 

 

 

 

 

 

 毎時間 00分に、ガンダムは動きます。

 ガンダムファンならワクワクする音楽が鳴り…首が動き…胸部や脚などからシューッとミスト噴射!

 ヴィーンッという機動音も聴こえます。

  ぎゃあ~ッ!格好良い~!

 最後にガンダムは空を見上げるのですけれども、これがとにかく格好良いです。

 この時、ギャラリーから 「 おおぉッ!!」 と歓声が…。

 嗚呼…格好良かったです。

 もちろん動画も撮りました♪

 本当はグッズも買いたかったのですけれども、残念なことにグッズショップは大行列で90分待ちということでしたので断念…。

 夜はガンダム自身にライトが点いて、さらにライトアップされるのですって。

 これまた、格好良さそうです。

 機会があったら、それも見たいなぁ~。

 …後で気が付きました…ガンダムと自分の記念ショットが一枚もないことに…。

 どれだけ舞い上がっていたのかが分りますね…。

 ガンダムでこんな具合ですから、これが “ 赤いヤツ ” だったら、一体どんなことになっていたのでしょう…。