昨日は予定していた宴会がキャンセルになったので、独りで垂水の『徳鮨』へ。付きだしは「つくしのお浸し」。大将から「薄味なんで最初に食べてね」とのアドバイス。春の到来を感じますよね~。
『徳鮨』は常連のお客さんが多く、いつも賑わっています。この日もほぼ満席状態です。
カウンターのお客さんは漁業関係の方らしく、今年の“イカナゴ”の不漁を嘆いています。今年は本当にイカナゴが捕れなくて漁師さんはたいへんだそうです。造りとアテで軽く(燗酒4合!)飲んで次の店に行かれました。
その隣で食べていたご夫婦と入れ替わりで入ってきたのは若い女性の二人連れ。兄ちゃん(←大将の息子)の知り合いらしく、ネタケースをのぞいて、兄ちゃんと話をしながら注文しています。寿司屋を楽しんでますね。
次のお客さんも女性二人連れです。こちらはちょっと大人の方です。大将は「お」「う」と言いながら付きだしの“つくし”を出してました。お姉さん達は笑ってます。
「お・う・つくし」=「お美しい」
この謎に気が付くまでに約30秒。大人の会話は難しいです(^o^;
『徳鮨』は常連のお客さんが多く、いつも賑わっています。この日もほぼ満席状態です。
カウンターのお客さんは漁業関係の方らしく、今年の“イカナゴ”の不漁を嘆いています。今年は本当にイカナゴが捕れなくて漁師さんはたいへんだそうです。造りとアテで軽く(燗酒4合!)飲んで次の店に行かれました。
その隣で食べていたご夫婦と入れ替わりで入ってきたのは若い女性の二人連れ。兄ちゃん(←大将の息子)の知り合いらしく、ネタケースをのぞいて、兄ちゃんと話をしながら注文しています。寿司屋を楽しんでますね。
次のお客さんも女性二人連れです。こちらはちょっと大人の方です。大将は「お」「う」と言いながら付きだしの“つくし”を出してました。お姉さん達は笑ってます。
「お・う・つくし」=「お美しい」
この謎に気が付くまでに約30秒。大人の会話は難しいです(^o^;