どんぐりの木の下で

日々の出来事を書き留めています。

切干大根完成!

2005年06月15日 | 雑記
今日から雨の日がしばらく続きそうなので、切干大根を煮てしまいました。
日、月、火曜日と天気の良い日が続いたので、半乾き状態でした。

水が出るかと思って、普段より濃い目の味付けにしたのですが・・・
自分で言うのもなんですが、とても美味しくできました。
ちょっと太めに切ったので、大根の煮物と切干大根の中間くらいの食感でなかなかです。
乾燥した分、味がしみたのかなぁ。

大根と油揚げで煮て、お弁当用は別にとりわけ、夕食用にはシーチキンを入れて味をプラスしました。
市販の切干大根よりも美味しいので、また作ってみよ~と


切干大根作成中

2005年06月15日 | 雑記
今日のお弁当は休みです。

今晩高2は、「浦和レッズvsFCバルセロナ」を埼スタに見に行くので・・・この先は言えません。
せっかくの試合なのに雨なのが残念です。

先日主人の実家から大根をたくさんもらいました。
前の晩に大根を煮て食べたばかりなので、さてさて・・・サラダや味噌汁に使うにしても多すぎる。

そこで、自家製切干大根を作って見ることに。
以前お昼のTBSドラマ「ピュア・ラブ」で僧侶の陽春さんが作ってました。
市販の切干大根は千切りタイプのものばかりですが、ドラマのはちょっと太目。
自分で切って干して作ると言っていたので、私も挑戦してみることに。

切って干して今日で3日目。
外は雨だし・・・どのくらいが食べごろなのでしょうか?
誰か教えて~


今日のファイト(隆行さんの一言)

2005年06月15日 | 朝ドラ

隆行「今年もまた友達が来てくれる。疎開の体験は悲惨だったのに必ず来てくれる。」
優 「どうしてですか?」

隆行「あぁいう時代を一緒に生きた連帯感ていうのか、絆というのか、そういうものがあるんじゃないかな 僕たちには。」



嫌な客のせいで落ち込む優。
初めて亜沙子に学校へ行けなくなった理由を話す。
里夏のことも信じられなかった。里夏に傷つけられただけじゃない、私も里夏を傷つけた。小学校から一緒だったのに・・・


そういえば最初はキャベツ畑からスタートだった。
優と里夏と岡部の三人で体験学習で野菜の収穫。
朝早い霧のかかったキャベツの畑がすごく印象的だったのを覚えている。
ソフトの試合でもピンチの里夏に「一人じゃないよ」と声をかけあった二人。
あれから1年ちょっとしか経ってないのに・・・。
あの時には二人とも気持ちがこんなに離れてしまうなんて想像できなかっただろう。
なんて寂しいんだろう・・・
「本当に辛かったんだね・・・」亜沙子さんの一言にまた涙

優のそんな気持ちを知ってか知らずか、隆行さんが疎開時代の話をしてくれる。
四万の自然や人々の情が、自分たちを励まし支えてくれた事を。
優も同じだ。お互いに励まし支えあってきた優と里夏。
「優のためにソフトがんばる」と言ってくれた里夏の気持ちをもう一度信じる勇気を持って欲しい。

がんばれ優!


ところで・・・駒乃館の露天風呂いいなぁ~。行きた~い!!