猛暑の毎日。

連日の猛暑に参ってます。



それでも「今日は日本一になったかな？！」なんて、夕方のニュースが気になります。
最近は、お隣の群馬県伊勢崎市が目下のライバルです


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夏休みまで３週間。

今年は天気が良すぎて、小学校でも連日プールの授業です。

　　今日は何時間目がプール？

　　１時間目！！

午後になると、水温が上がりすぎてＮＧになるのか、
１時間目からプールに入っているようです。


ところがＨＩＮＡの学年はプールにまだ入れません。
先月の学校の内科健診の日、運悪く「学級閉鎖」になっていて、
まだ健診が行われていないからです。


それを聞いてびっくり
親の承諾のハンコよりも重みがあるのですね。


７月７日が、待ちに待った内科健診だそうです。
「健診が終わったら、すぐにプールに入るろう！」と
クラスで楽しみにしているようですが・・・
あいにく来週は、戻り梅雨とかで雨マークが並んでいます

夕方のサイクリング。

今日も暑かったですが、昨日ほどではなかったかな。
それでも、３５度超えですから、やはり猛暑です。


チビたちは、今日も午後からプールに入りましたが、
１時間ほどで出てしまいました。
やはり暑さが昨日と違ったみたいです。




当地の隣市は日本一暑い市で有名な「熊谷市」です。
４０度越えの気温で日本一を争っているので、３５度くらいではまだまだ序の口。

３０年ほど前に、熊谷市の最高気温が３７度を超えたときに、
「体温より高いのかぁ～！！」とみんな驚きましたが・・・

慣れとは恐ろしいものです。


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自転車に乗れるようになったＲＹＵ。
先週日曜日の夕方、ＨＩＮＡとＲＹＵと３人で自転車で１時間ほど一回りしました。
土手のサイクリングコースを走っていると、風がとても気持ちよかったです。


今日も「ばあちゃん、自転車で散歩行こうよ！！」のＲＹＵからの催促。
「今日は暑いからまた今度にしよう！」・・・なんて通用しません


６時過ぎてもまだまだ西日が厳しい夕方ですが、今日も３人でひとっ走り







途中、休憩とるのが彼らの楽しみ。
水筒の水を飲むだけですが、遠足気分になるのかしら。





夕飯の支度もあるので、今日は３０分ほどで家路につきました。

プール開き。

梅雨はあけてしまったのでしょうか？

本日当地は３８度を超える酷暑となりました。
それでも、湿度が低かったので、まだマシだったかしら。


今日は親御さんが仕事なので、午後から子守り。
この暑さなのでプールを出しました。


去年までのプールは小さな穴がどこかに空いてしまい、
使っているうちに、徐々に空気が抜けてしまう始末。
大きなものだったので、水圧にも耐えられなかったのかも。。

今年は今までのよりも、少し小さめのモノを買いました。
それでも、幅２６０ｃｍ×奥行１７０ｃｍ。
水をいれるのに、１時間かかります。


保育園から帰ってくると、まっすぐプールへＧＯ！！
３人で大はしゃぎです。







ＳＯＵは、ホースを振り回したり、
新兵器のスイカシャワーでＨＩＮＡとＲＹＵに反撃。





プールそばで監視員をしていましたが、
木陰だとそよ風も吹いて、意外と涼しかったです。
（湿度がなかったから）

途中、ＳＯＵにシャワーの水をかけられたので、私も服のままプールに乱入。
チビたちと一緒に水遊び。気持ちよかったです。


プールで遊んだ後は、風呂場で泡ぶろ、お八つはかき氷です。







思い切り遊んだので、お昼寝もぐっすりでした

ズッキーニはまだまだ絶好調。

４月中旬にズッキーニ苗をもらったので、３株を畑に植えました。


５月中旬から収穫が始まりましたが、生るは生るは。
毎日２～３本とれるので、１０本くらいまとめて、ＫＡＺＵに会社で配ってもらってます。

ズッキーニは絶好調。 - どんぐりの木の下で

そんなズッキーニも６月初旬、ちょっと勢いがなくなったかなぁと。
元肥しかしてなかったので、化成肥料を追肥。

その効果か、また青々した新葉が勢いを取り戻しました。


剪定バサミと比較すると大きさがわかるかと。


すでに１株で１０本以上は収穫しています。


朝「もう少しかなぁ」と思っても、夕方にはグンと大きくなってます。
取り損なうと、すごいことになります。



ズッキーニ、恐るべしです。

「言葉にできない、そんな夜。」@Ｅテレ

関東地方の梅雨明けは７月中旬だとか。
それにしても、今年はあまり雨が降っていませんね。
「ムシムシ」する日は多いですが、例年ほど「ジメジメ」感は感じないですね。



半年前ころに、初めて知った言葉があります。

　　エモい！


「キモい」の言葉から「エモい」も同じ類の言葉かと思ったら、
全然違うと知りました。
英語の「エモーショナル」が転じて、何かしら感情が揺さぶられた様を表す俗語。

なんだかとても気になる言葉です。


本日の読売新聞朝刊 番組（２１面）
（以下抜粋）

「エモい」では表せない感情

「好きな人にメッセージを送って待つときの気持ち」や「親が自分を産んだときと同じ年齢になったと気づいたときの気持ち」など、
もやもやした感情が立ち込めるお題が毎回か掲げられる。
その気持ちを言い表した古今の文学や歌詞の一説をひもといたり、
作家やミュージシャンによる新たな書下ろしを紹介したり、スタジオゲストが自身の解釈を発表しあっていく。

５月２０日放送では「キラキラしたＳＮＳを見たときのもやっとした気持ち」を歌手の吉澤嘉代子が書き下ろした。
「私が今笑っているか泣いているのかが私にしかわからないように　あの子のほんとうの笑顔も涙も液晶は映し出さない」とつづり、
その心情は表層的なものに振り回されているのだと説いた。



この新聞記事、すごくエモいです！

見逃し・同時配信 - 言葉にできない、そんな夜。