大和 「母さんから見たら敏美が女将さんになるのは不安かもしれない。でも、俺が絶対ちゃんとやらせるから・・・」
絹子 「なにも私みたいな女将さんになる必要はないの。私と敏美さんは全然違うのよ。敏美さんの良いところは大和が一番わかっているじゃないの」
大和 「わかった。考えてみるよ・・・」
絹子 「それからね。時間がかかるようじゃ困るわよ・・・ あんまり時間が無いんだから・・・」
え~何? どういうこと? もしかしたら絹子さん・・・そんな・・・
相変わらずな敏美さんですが、女将になることをちょっとは真剣に考え始めたようです。
いつまで続くのか・・・そんか感じもしますが・・・
と、いつも敏美&大和の名コンビで夫婦漫才をしている二人ですが、今日の大和さんは真面目でした。
絹子さんに「絶対ちゃんとやらせるから・・・」と敏美さんを認めてやって欲しいと懇願します。
普段はすっかり敏美さんの尻にしかれている感じの大和さんですが、やっぱり旦那さまですね。
大和さんの言葉に思わず「うる」・・・感動。
そして、大和さんに聞こえないところで、「時間が無いんだから・・・」とつぶやく絹子さん。
悪いことが起こらないことを願います・・・
優も太郎さんに彼女がいることを告げられ、「が~~ん」。
どんな人か尋ねると、「おとなの女」。
優の年代にしてみると、「おとなの女」という言葉は強敵です。
でも、琴子さんにしてみれば、「若い娘(こ)」という言葉も同じくらいの意味をもつと思う。
おとなの女 vs 若い娘 の戦いはどうなるのか
そして、啓太さん。
あくまで檀のXマスプレゼントにこだわる姿が痛々しい・・・