5月初旬頃トマトとミニトマトそれに
ししとうと万願寺ししとうの苗を
1本ずつプランターに植えた
その苗がぼちぼちと収穫を始めている
ししとうと万願寺ししとうは
植えて花芽ができ始めた頃に
カメムシか何かの害虫にやられて
萎縮してしまっていたのを
思いきって捨ててしまおうと思ったが
3分の2ほどを切って捨てた
それからぐんぐん成長し多くの花を付け
細長い緑の実が付き出した
トマトはと言えば
伸びた茎の脇芽を切っては
コップに挿して観葉植物に
2・3日もすればコップの水の中で
白い髭のような根が生え始める
いいほど伸びたらプタンターに移植
そんな風にして植えたトマトが
10株以上になった
色付いたのはもとの2株だけで思う
2株以外のトマトの株はクローン?
クローンの脇芽も移植したし
これらは種からの発芽でないから
子や孫でない
脇芽は元の株の一部の細胞?
やっぱりクローンか?
きっとクローンに違いない
生命誕生の尊厳に
人にクローンは倫理の問題として
越えてはならないことであると
議論を呼ぶところであるが
品種改良を重ねた植物や家畜は
尊厳に関わらない生命だとしたら
単にそれは人間の勝手であると
そんな気がしてならない
アッ!でもでも
チューリップの球根
花が咲いた後に根の古い球根の
横に付いた新しい球根はクローン
その球根を植えれば翌春には
元の花と似た大きさで同色の
花を咲かせるけれど
花実からできた種を幾つも撒くと
5・6年かかって大きさも
色もマチマチの花が咲くという
(NHKチコちゃんに叱られるから)
だからチューリップは種でなく
球根で売られているらしい
あっもしかしたら
トマトは茎が良く伸びるから
伸びた茎が地に付いた所から
根を出す蔦のような
繁殖力があるのかもしれない
だとしたら
脇芽を挿して新しい苗木のようだが
クローンではなく元の木そのもの?
私は夢遊病者のように
あちこちに彷徨う
ししとうと万願寺ししとうの苗を
1本ずつプランターに植えた
その苗がぼちぼちと収穫を始めている
ししとうと万願寺ししとうは
植えて花芽ができ始めた頃に
カメムシか何かの害虫にやられて
萎縮してしまっていたのを
思いきって捨ててしまおうと思ったが
3分の2ほどを切って捨てた
それからぐんぐん成長し多くの花を付け
細長い緑の実が付き出した
トマトはと言えば
伸びた茎の脇芽を切っては
コップに挿して観葉植物に
2・3日もすればコップの水の中で
白い髭のような根が生え始める
いいほど伸びたらプタンターに移植
そんな風にして植えたトマトが
10株以上になった
色付いたのはもとの2株だけで思う
2株以外のトマトの株はクローン?
クローンの脇芽も移植したし
これらは種からの発芽でないから
子や孫でない
脇芽は元の株の一部の細胞?
やっぱりクローンか?
きっとクローンに違いない
生命誕生の尊厳に
人にクローンは倫理の問題として
越えてはならないことであると
議論を呼ぶところであるが
品種改良を重ねた植物や家畜は
尊厳に関わらない生命だとしたら
単にそれは人間の勝手であると
そんな気がしてならない
アッ!でもでも
チューリップの球根
花が咲いた後に根の古い球根の
横に付いた新しい球根はクローン
その球根を植えれば翌春には
元の花と似た大きさで同色の
花を咲かせるけれど
花実からできた種を幾つも撒くと
5・6年かかって大きさも
色もマチマチの花が咲くという
(NHKチコちゃんに叱られるから)
だからチューリップは種でなく
球根で売られているらしい
あっもしかしたら
トマトは茎が良く伸びるから
伸びた茎が地に付いた所から
根を出す蔦のような
繁殖力があるのかもしれない
だとしたら
脇芽を挿して新しい苗木のようだが
クローンではなく元の木そのもの?
私は夢遊病者のように
あちこちに彷徨う
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