1日目は、ハワイに行きました。
天気が心配でしたが、何とかもってくれて
外のプールのような温泉も行くことが出来ました。
滑り台では、ブラックなんとかが一番面白かったです。
浮き輪に乗って、真っ暗な中を滑ると落ちるポイントが
分かりにくくてスリリングでした。
2人乗りは必ず女性が前になるというルールがあるそうで
夫は少し悔しそうでしたが、2人乗りの方がスピードが出てよかったです。
しかし、春の福島は寒かったので水から上がると
とても寒くて体の芯から冷え、このままだと風邪を引くと確信するほどでした。
特に私の水着はタンクトップタイプだったのでいつまでも水着が乾かず、
時間が経つにしたがって笑う余裕はなくなりました。
食事中もずっと寒くて、しばらく体と水着の間に手を入れて
なるべく接触しないようにしていましたが背中は冷え冷えでした。
3時には江戸与一という露天風呂に入って温まることにしました。
とても広い露天風呂で屋根のついた箇所もあり小雨が降る中のんびりしました。
ここにはシャワーなどなく、かけ湯と休憩所、よもぎ蒸し風呂があるだけ。
一人だったけど、広かったから、他の家族などを気にせずゆっくりできました。
7時過ぎのポリネシアンショーまで時間がかなり余ってしたのだけど
なんと2時間前から席で待っていました。
もう疲れていたので私はベンチで夢を見ていました。
夫は私の携帯でゲームをしていました。
ショーが始まると、男の人が火のついた棒を器用に回し、火を口に入れました。
何度も何度も火を舌でなめるように食べて(火の部分をゆっくりスライドさせる)
いるので、何か仕掛けがあるのだろうと思ったけど、もしかしたら
火傷しながら我慢して訓練しているのだろうかと心配にもなりました。
普段、タバコの火をつけるあのライターの火でさえ熱いのに、いったい
どういうことなのか、今もってなぞなのでした。
フラは、たぶん20人くらいの人が踊っていたけど、腰の切れのよい人の方が
とても素敵でうまい人を探しながら観ていました。
ああいう踊りをしている人は全員ウエストのくびれている人ばかりだという先入観があったのですが、一人だけぽっちゃりさんがいて注目してしまいました。
その人はすごく踊りが上手くて表情も柔らかで、きっと体型のハンデを練習を重ねて補っているんだろうというドラマを勝手に作り上げてしまいました。
結構前の席だったので、フラダンサーと目が合うことが多かったのですが、
そのまま見つめていればいいのか、お愛想で笑いかけた方がいいのか
プレッシャーを感じてしまいました。これは夫も同様だったそうです。
いわき市にとったビジネスホテルで近くにおいしい店がないかと聞いて行って見たら、狭い路地裏の飲み屋街で、なんとなく入りにくく感じたため、
近くの某牛丼屋に入りました。
何年かぶりだったのですが、メニューが豊富になっていて驚きました。
天気が心配でしたが、何とかもってくれて
外のプールのような温泉も行くことが出来ました。
滑り台では、ブラックなんとかが一番面白かったです。
浮き輪に乗って、真っ暗な中を滑ると落ちるポイントが
分かりにくくてスリリングでした。
2人乗りは必ず女性が前になるというルールがあるそうで
夫は少し悔しそうでしたが、2人乗りの方がスピードが出てよかったです。
しかし、春の福島は寒かったので水から上がると
とても寒くて体の芯から冷え、このままだと風邪を引くと確信するほどでした。
特に私の水着はタンクトップタイプだったのでいつまでも水着が乾かず、
時間が経つにしたがって笑う余裕はなくなりました。
食事中もずっと寒くて、しばらく体と水着の間に手を入れて
なるべく接触しないようにしていましたが背中は冷え冷えでした。
3時には江戸与一という露天風呂に入って温まることにしました。
とても広い露天風呂で屋根のついた箇所もあり小雨が降る中のんびりしました。
ここにはシャワーなどなく、かけ湯と休憩所、よもぎ蒸し風呂があるだけ。
一人だったけど、広かったから、他の家族などを気にせずゆっくりできました。
7時過ぎのポリネシアンショーまで時間がかなり余ってしたのだけど
なんと2時間前から席で待っていました。
もう疲れていたので私はベンチで夢を見ていました。
夫は私の携帯でゲームをしていました。
ショーが始まると、男の人が火のついた棒を器用に回し、火を口に入れました。
何度も何度も火を舌でなめるように食べて(火の部分をゆっくりスライドさせる)
いるので、何か仕掛けがあるのだろうと思ったけど、もしかしたら
火傷しながら我慢して訓練しているのだろうかと心配にもなりました。
普段、タバコの火をつけるあのライターの火でさえ熱いのに、いったい
どういうことなのか、今もってなぞなのでした。
フラは、たぶん20人くらいの人が踊っていたけど、腰の切れのよい人の方が
とても素敵でうまい人を探しながら観ていました。
ああいう踊りをしている人は全員ウエストのくびれている人ばかりだという先入観があったのですが、一人だけぽっちゃりさんがいて注目してしまいました。
その人はすごく踊りが上手くて表情も柔らかで、きっと体型のハンデを練習を重ねて補っているんだろうというドラマを勝手に作り上げてしまいました。
結構前の席だったので、フラダンサーと目が合うことが多かったのですが、
そのまま見つめていればいいのか、お愛想で笑いかけた方がいいのか
プレッシャーを感じてしまいました。これは夫も同様だったそうです。
いわき市にとったビジネスホテルで近くにおいしい店がないかと聞いて行って見たら、狭い路地裏の飲み屋街で、なんとなく入りにくく感じたため、
近くの某牛丼屋に入りました。
何年かぶりだったのですが、メニューが豊富になっていて驚きました。
寒くて風邪引きそうだったのか。
温泉いいねえ。
フラダンス楽しそ-。
本当に寒くて寒くて厳しい南国だったよ。
温泉にはホッとした~。
フラダンスも見事だったよ。
映画のシーンと同じとこがあって
「おおー!」と思った。