大阪から深夜バスで、早朝の6時25分に甲府駅着。 そのまま石和温泉駅で朝立ちした【勝手に応援団】は、くらしま選挙事務所でひと休みする間もなく、来客の応対に時を忘れる
午後、出たい人より出したい人を!
. . . 本文を読む
出陣式を 見送り事務所に戻ったら、ボランティアの皆さまが、選挙管理委員会の証紙をチラシの1枚ごとに貼り付けておられる。
全部で1万6000枚。
貼り終えたら、新聞販売店に持ち込み、有権者に届くという。
その後、男性のボランティアさんらも来られ、一気に賑やかになった。 . . . 本文を読む
このたび、『勝手に【笛吹&くらしま】応援団』(勝手連)を立ち上げ、事前取材、勝手連新聞の制作と続けてきて、愈々始まる笛吹市市長選挙の応援に、三重から大阪に出て、深夜バスに乗り継ぎ、一路山梨・甲府に向かう。
バッグの中に、故今給黎久・元産経新聞経済部長、元枕崎市長の遺影に見立てたテレホンカードの額装が忍ばせてある。今回のこの選挙、直接応援するのは現職の市長さんだけれども、さくらと金つなぎのお . . . 本文を読む
10月14日(金) 曇
今夜の深夜バスで、【寝ながらエステ】しながら甲府を目指すことになっている。
その前に、留守中のキャンセルの確認ほか、資料送信依頼があり、市老連の原稿送信も待ったなしだ。
来る日曜に予定されている公園の清掃に先駆け、大袋いっぱい、向こう三軒両隣前の道路の草を引く。 . . . 本文を読む
10月13日(木) 晴
前回8日の2回目研修の日は、息子のように思っていた友人のT社長が忽然と逝かれ、午後の研修を中退させていただき、大阪に向かったのだった。
今日は、高齢者施設の食事介助と入浴後の介助などをお手伝いする。
同じ高齢者だからこそ出来る傾聴と介助に、心を尽くす。
おでんや野菜炒めなどの昼食を終えたら、はや夕食のメニューがホワイトボードに書いてある。
おやつのあとすぐに、エプロンをテーブルに用意なさる方がおられたりして、食事は入所者の楽しみの一つだ。
. . . 本文を読む
10月12日(水) 晴
今日のうちに片付けなければならない、手紙、メールの類の処理と洗濯、掃除に時間を費やし、さて、さくら農園を覗きに行きましょう、と思っている矢先に、その電話は飛び込んできた。
「いま、どこですか? あ、おうち? よかった! …集会所まで、来てくれません?」
カラオケ仲間のナガオさんから、ただならぬ様子の電話なのだ。
. . . 本文を読む
老女の闘病日記・日に新た日に日に新たなり
人はなぜ、病むのか?人はなぜ生きるのか?なぜ、死ぬのか?