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さくらの日々是好日

余命半年から生還♪今年21年目の【金つなぎ勝ち抜きRoad】を走り続ける、多重がん患者の病老の日々や患者会活動をご紹介!

♪ 倉嶋選挙事務所に千客万来で、 【勝手に応援団】「は お茶の接待に大わらわ!

2016年10月17日 23時40分34秒 | 勝手に【笛吹き・桃源郷】応援団
大阪から深夜バスで、早朝の6時25分に甲府駅着。 そのまま石和温泉駅で朝立ちした【勝手に応援団】は、くらしま選挙事務所でひと休みする間もなく、来客の応対に時を忘れる                 午後、出たい人より出したい人を!                                 . . . 本文を読む
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♪ 素敵なオートバイ・ショップのオーナーご夫妻との出会いが・・・

2016年10月17日 23時37分27秒 | 勝手に【笛吹き・桃源郷】応援団
                                          . . . 本文を読む
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♪ 朝早く、 石和温泉駅頭にて朝立ちをすれば、 笑顔が返る激励を受ける!

2016年10月17日 23時33分35秒 | 勝手に【笛吹き・桃源郷】応援団
10月17日(月) 晴 . . . 本文を読む
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♪ 一、二、三で、証紙貼り。  さくら@不覚にも眠りながらの作業となり、とほほ・・・

2016年10月17日 22時47分35秒 | 勝手に【笛吹き・桃源郷】応援団
出陣式を 見送り事務所に戻ったら、ボランティアの皆さまが、選挙管理委員会の証紙をチラシの1枚ごとに貼り付けておられる。 全部で1万6000枚。 貼り終えたら、新聞販売店に持ち込み、有権者に届くという。 その後、男性のボランティアさんらも来られ、一気に賑やかになった。 . . . 本文を読む
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♪ 甲斐の山々秋長けて、 倉嶋候補出陣す!

2016年10月16日 23時53分56秒 | 勝手に【笛吹き・桃源郷】応援団
10月16日(日) 快晴 . . . 本文を読む
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♪ 「あら、恥ずかしいわ。…亡くなった母が、あなたに会いに毎日コンビニに通いましたね。応援していますよ」

2016年10月15日 23時46分16秒 | 勝手に【笛吹き・桃源郷】応援団
10月15日(土) . . . 本文を読む
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♪ 愈々始まる川中島の合戦に備え、深夜バスにてワインで乾杯!

2016年10月14日 22時53分48秒 | 勝手に【笛吹き・桃源郷】応援団
このたび、『勝手に【笛吹&くらしま】応援団』(勝手連)を立ち上げ、事前取材、勝手連新聞の制作と続けてきて、愈々始まる笛吹市市長選挙の応援に、三重から大阪に出て、深夜バスに乗り継ぎ、一路山梨・甲府に向かう。 バッグの中に、故今給黎久・元産経新聞経済部長、元枕崎市長の遺影に見立てたテレホンカードの額装が忍ばせてある。今回のこの選挙、直接応援するのは現職の市長さんだけれども、さくらと金つなぎのお . . . 本文を読む
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♪ この子らを10日間も置いて行くのが、切ないわぁ!

2016年10月14日 22時15分43秒 | 勝手に【笛吹き・桃源郷】応援団
10月14日(金) 曇 今夜の深夜バスで、【寝ながらエステ】しながら甲府を目指すことになっている。 その前に、留守中のキャンセルの確認ほか、資料送信依頼があり、市老連の原稿送信も待ったなしだ。 来る日曜に予定されている公園の清掃に先駆け、大袋いっぱい、向こう三軒両隣前の道路の草を引く。 . . . 本文を読む
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♪ 名張市の老人介護施設 「複合福祉施設 はなの里 」 で、 実地研修3日目!

2016年10月13日 22時14分09秒 | さくら的非日常の日々
10月13日(木) 晴 前回8日の2回目研修の日は、息子のように思っていた友人のT社長が忽然と逝かれ、午後の研修を中退させていただき、大阪に向かったのだった。 今日は、高齢者施設の食事介助と入浴後の介助などをお手伝いする。 同じ高齢者だからこそ出来る傾聴と介助に、心を尽くす。 おでんや野菜炒めなどの昼食を終えたら、はや夕食のメニューがホワイトボードに書いてある。 おやつのあとすぐに、エプロンをテーブルに用意なさる方がおられたりして、食事は入所者の楽しみの一つだ。 . . . 本文を読む
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♪ 「いま、どこですか? あ、おうち? よかった! 集会所まで、来てくれません?」

2016年10月12日 23時52分27秒 | さくら的非日常の日々
10月12日(水) 晴 今日のうちに片付けなければならない、手紙、メールの類の処理と洗濯、掃除に時間を費やし、さて、さくら農園を覗きに行きましょう、と思っている矢先に、その電話は飛び込んできた。 「いま、どこですか? あ、おうち? よかった! …集会所まで、来てくれません?」 カラオケ仲間のナガオさんから、ただならぬ様子の電話なのだ。 . . . 本文を読む
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老女の闘病日記・日に新た日に日に新たなり

人はなぜ、病むのか?人はなぜ生きるのか?なぜ、死ぬのか?