
2月4日(水)晴
今日も数本の病友からの相談電話に応対し、夕方から散歩かたがた近くのコンビニにカラーコピーを取りに行き、途中、わたなべさん、長尾さん、谷氏宅に立ち寄って、来る2月15日のお好み焼き「きんたろう祭り」のチラシをもらっていただく。
夜には、明日の津行きに備えワードローブの準備と、取れ落ちそうなジャケットのボタン付けなどを…
深夜、「あなたからの、今朝のメールに氣づかなくて…」と、元産経新聞大阪経済部長の佐藤一段さんから、電話をいただいた。
「…? 、 思い当たりませんが…」、 「そうか、そうか。 昨年の今給黎くんを偲ぶ会のときのメールが、何かの具合で起き上がってきたんだな」
昨年7月19日に、大阪・木曽路で開催させていただいた「今給黎さんを偲ぶ会」で、師の遺影の右隣に座してくださったのが、今も経済評論家としてご活躍の佐藤一段さんである。

「佐藤先生、今給黎元局長は、生涯産経新聞大阪経済部出身を誇りにしておられました」、「そうねぇ、吉田時雄先輩をはじめ、ボクや今給黎くん、日高一行くんら、当時の大阪経済部は強かった! 取材を通してシャープやダイエー、オリックスなどを育てたという自負は、今もあるからね」
今年3回忌を迎えられる、さくらの新聞記者時代の恩師、文章道の師匠・今給黎久元枕崎市長からうかがった、記者時代の数々の、きらきらと輝くような取材のこぼれ話は、今も私の脳裏に鮮烈に甦る。
師は日ごろ、必ず 「産経の今給黎です…」 と、名乗りをあげられた。
たとえば後年、リビング新聞に席を置くことになられた折にも!
「近頃は、紙媒体の力が弱くなったね」と佐藤さんがおっしゃって、「ほんとうですね。 お若い記者さんの資質も…」、 「そう! 堕ちました」
紙媒体を背負っておられる、お若い記者の皆さま。
なにとぞ、愛と気概を忘れることなく、健筆を揮われんことを!

夕方の散歩の途次に立ち寄った長尾さん宅で、「ぶり大根が美味しく焚けたから、どうぞ。 あ、靴下に入れる赤唐辛子も、いかが?」と、有難いプレゼントをいただいた。
今日の夕ご飯は、ぶり大根のほか菊芋の二杯酢と、具だくさんのお味噌汁♪
お正月以降、日用品(なかでも食材)を買わずに過ごし、今も、冷蔵庫の在り物とご近所からのいただき物で、食事がまかなえる。
ありがとうございます。
ありがたいなぁ!
◆
夜なべ仕事は、菊芋を薄くスライスして、人参のスライスと併せてきんぴらをつくる。
残り半分は、ぽん酢と米酢を併せて二杯酢にしておく。
明日の食事が、楽しみ♪

A3のカラーコピーを取りに行った近くのコンビニで、ついでに、ギャッツビーのスーパーハードムースを買った。
「700円で1本、くじが引けますよ」、 「あ、こういうのは、絶対当たらないの、私の場合!」
確信を持って引いたら、「当たりましたぁ!」、 「えっ、うそ!」
バリスタのコーヒー壜が1本当たったみたい…
昨日の豆まきで、「福は内、鬼は外~」って、一人で豆撒きをしたので、コーヒー福の神さまが来てくださったのね!
ありがとうございますぅ。
今日も数本の病友からの相談電話に応対し、夕方から散歩かたがた近くのコンビニにカラーコピーを取りに行き、途中、わたなべさん、長尾さん、谷氏宅に立ち寄って、来る2月15日のお好み焼き「きんたろう祭り」のチラシをもらっていただく。
夜には、明日の津行きに備えワードローブの準備と、取れ落ちそうなジャケットのボタン付けなどを…
深夜、「あなたからの、今朝のメールに氣づかなくて…」と、元産経新聞大阪経済部長の佐藤一段さんから、電話をいただいた。
「…? 、 思い当たりませんが…」、 「そうか、そうか。 昨年の今給黎くんを偲ぶ会のときのメールが、何かの具合で起き上がってきたんだな」
昨年7月19日に、大阪・木曽路で開催させていただいた「今給黎さんを偲ぶ会」で、師の遺影の右隣に座してくださったのが、今も経済評論家としてご活躍の佐藤一段さんである。

「佐藤先生、今給黎元局長は、生涯産経新聞大阪経済部出身を誇りにしておられました」、「そうねぇ、吉田時雄先輩をはじめ、ボクや今給黎くん、日高一行くんら、当時の大阪経済部は強かった! 取材を通してシャープやダイエー、オリックスなどを育てたという自負は、今もあるからね」
今年3回忌を迎えられる、さくらの新聞記者時代の恩師、文章道の師匠・今給黎久元枕崎市長からうかがった、記者時代の数々の、きらきらと輝くような取材のこぼれ話は、今も私の脳裏に鮮烈に甦る。
師は日ごろ、必ず 「産経の今給黎です…」 と、名乗りをあげられた。
たとえば後年、リビング新聞に席を置くことになられた折にも!
「近頃は、紙媒体の力が弱くなったね」と佐藤さんがおっしゃって、「ほんとうですね。 お若い記者さんの資質も…」、 「そう! 堕ちました」
紙媒体を背負っておられる、お若い記者の皆さま。
なにとぞ、愛と気概を忘れることなく、健筆を揮われんことを!


夕方の散歩の途次に立ち寄った長尾さん宅で、「ぶり大根が美味しく焚けたから、どうぞ。 あ、靴下に入れる赤唐辛子も、いかが?」と、有難いプレゼントをいただいた。
今日の夕ご飯は、ぶり大根のほか菊芋の二杯酢と、具だくさんのお味噌汁♪
お正月以降、日用品(なかでも食材)を買わずに過ごし、今も、冷蔵庫の在り物とご近所からのいただき物で、食事がまかなえる。
ありがとうございます。
ありがたいなぁ!
◆
夜なべ仕事は、菊芋を薄くスライスして、人参のスライスと併せてきんぴらをつくる。
残り半分は、ぽん酢と米酢を併せて二杯酢にしておく。
明日の食事が、楽しみ♪

A3のカラーコピーを取りに行った近くのコンビニで、ついでに、ギャッツビーのスーパーハードムースを買った。
「700円で1本、くじが引けますよ」、 「あ、こういうのは、絶対当たらないの、私の場合!」
確信を持って引いたら、「当たりましたぁ!」、 「えっ、うそ!」
バリスタのコーヒー壜が1本当たったみたい…
昨日の豆まきで、「福は内、鬼は外~」って、一人で豆撒きをしたので、コーヒー福の神さまが来てくださったのね!
ありがとうございますぅ。
いまだ現役とは、賞賛に値します。
一段氏と丁々発止の広野さんの女丈夫ぶりも見事です。
ますますのご健筆を祈ります。