
1月10日(土) 
お昼前、名張市がんサポ会の奥西さんが迎えに来てくださって、青少年センターに向かう。
今日の午後、地元の生活情報紙「ゆう」が主催する、「伊賀ビンクリボンサポート講演会&映画[余命]」特別試写会」が開かれるのだ。
この話を聞いたのは、クリスマスイブの午後のこと。
「ゆう」の乗近優一社長・編集長の幾分慌てたような声が受話器を通して伝わってきた。
「実は、映画・余命の試写会が出来ることになりました!」,ついては金つなぎの会の後援を…とのこと、「喜んで!」と答えて受話器を置いた。
とは言うものの、上映日まではわずか3週間しかない。
しかも、間に正月休みを挟んでいる。
おまけに、PRは年末の「ゆう」紙面の告知のみである。
観客動員を心配しながら今日を迎えたのだが、案ずるより産むが易し、会場の名張市青少年センターには講演と映画を楽しみに続々と市民の皆さんが来場され、「ゆう」の並外れた媒体力を見せつけられる結果となった。
則近社長、深山主任、スタッフの皆々さま、凄いですね、良かったですね!
さくらは、開会前に則近編集長と講演なされる竹田寛・三重大学医学部教授にご挨拶のみ済ませ、そそくさと勤労者福祉会館に急ぐ。
今日は月例のがん・難病相談日なのだ。
がんと難病治療の優先順位に悩む男性と、難病の女性。
「OK!大丈夫ですよ。 ご一緒に考えましょう!」
送迎してくださった、奥西さん、清野氏、河村氏に感謝しつつ…

お昼前、名張市がんサポ会の奥西さんが迎えに来てくださって、青少年センターに向かう。
今日の午後、地元の生活情報紙「ゆう」が主催する、「伊賀ビンクリボンサポート講演会&映画[余命]」特別試写会」が開かれるのだ。
この話を聞いたのは、クリスマスイブの午後のこと。
「ゆう」の乗近優一社長・編集長の幾分慌てたような声が受話器を通して伝わってきた。
「実は、映画・余命の試写会が出来ることになりました!」,ついては金つなぎの会の後援を…とのこと、「喜んで!」と答えて受話器を置いた。
とは言うものの、上映日まではわずか3週間しかない。
しかも、間に正月休みを挟んでいる。
おまけに、PRは年末の「ゆう」紙面の告知のみである。
観客動員を心配しながら今日を迎えたのだが、案ずるより産むが易し、会場の名張市青少年センターには講演と映画を楽しみに続々と市民の皆さんが来場され、「ゆう」の並外れた媒体力を見せつけられる結果となった。
則近社長、深山主任、スタッフの皆々さま、凄いですね、良かったですね!
さくらは、開会前に則近編集長と講演なされる竹田寛・三重大学医学部教授にご挨拶のみ済ませ、そそくさと勤労者福祉会館に急ぐ。
今日は月例のがん・難病相談日なのだ。
がんと難病治療の優先順位に悩む男性と、難病の女性。
「OK!大丈夫ですよ。 ご一緒に考えましょう!」
送迎してくださった、奥西さん、清野氏、河村氏に感謝しつつ…
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