
午後2時に名張の永ちゃんが迎えに来てくれて、お待たせしました2年ぶりのYAZAWA-LIVE♪
同行の高橋さんと途中の奈良で俵氏を迎えて一路大阪へ。
大阪城公園駅で、金つなぎの玉ちゃん、中森さん、小沼さん、八重ちゃんと待ち合わせ、永ちゃんグループの高橋さん、俵さん、西前さん、田中さん、あ、永ちゃんの弟さん~♪
お久しぶりですぅ。さぁ、さぁ、さぁ、さぁ~。
「いまから2時間、いくぜ、いくぜ、いくぜ~♪」 のLIVE会場へ!
10月30日スタートの新潟を皮切りに、「EIKICHI YAZAWA CONCERT TOUR 2009 ROCK'N'ROLL」が、全国22か所29公演開催されている。
大阪は大阪城ホールで12日、13日の両日。
さくら達金つなぎは、名張の永ちゃんのお世話でチケットを入手。
2日前に高熱を出して、「単なる風邪だから…」と参加した小沼さん、前日実家のある高知から帰阪したばかりの八重ちゃん、「永ちゃんで、免疫力を上げますぅ♪」
この夜は、スカパーの生放送があるとかで、部隊詩も手から登場したYAZAWAの後姿が、心なしか緊張している!
1曲目は、「トレジャーハンター」
♪Hey Baby 夢見たところまで 辿りつけたか?
そうさ 欲しいモノは すべて 手に入れられたか?
Oh Baby やりたいこともせず 死んで行けるのか?
すぐに オレの手を放せよ 旅立ちのときだ
おお、お~。
60歳。 大きな節目の時を迎えたYAZAWAの【死生観】やいかに?
深い感懐とともに、聴き入る。
懐かしい「チャイナタウン」から、「君と…」
MCのあと、アコースティックギターでしみじみ「I LOVE YOU,OK」を聴かせるも、途中で「歌詞を忘れちゃったよ」とギターを置いた。
1975年、キャロルを解散しソロデビューしたときの思い出の曲だ。
思い入れもひとしおで、歌詞を忘れることなどないはず。
♪1 LOVE YOU,OK この世界に
たった一人のおまえに 俺の愛のすべてを捧げる
「おまえ」は、「俺」。
ひたすらに駆け続けてきた自らのRockな青春。
YAZAWAの脳裏を感懐が駈け巡ることだろう。
でもそれも、この大阪会場で封印しようね。
何回も同じことをやるのは、思い入れの押し売りになるから…
ねっ。
「安物の時計」
♪あ~、いつかお前がくれた 安物の時計が
歌が始まるや、隣席の西前さんが、「あ、ぼく。 この歌でNHKののど自慢にでたんですよ!」と囁く。
「止まらないHa~Ha」で恒例のタオル投げを楽しみ、それやこれやで、大詰めを迎えたLIVEのトリは、絶品のスローバラード「 いつの日か」
宴果てた帰り路、同行の俵氏が、「おれ、泣いちゃいましたよ! こんなこと、ハジメテ!」と言えば、八重ちゃんも、「お隣の女性も泣いてはったわ。 私もうるうる…」
かくて、2年ぶりのYAZAWA-LIVEは終わりおわんぬ。
同行の高橋さんと途中の奈良で俵氏を迎えて一路大阪へ。
大阪城公園駅で、金つなぎの玉ちゃん、中森さん、小沼さん、八重ちゃんと待ち合わせ、永ちゃんグループの高橋さん、俵さん、西前さん、田中さん、あ、永ちゃんの弟さん~♪
お久しぶりですぅ。さぁ、さぁ、さぁ、さぁ~。
「いまから2時間、いくぜ、いくぜ、いくぜ~♪」 のLIVE会場へ!
10月30日スタートの新潟を皮切りに、「EIKICHI YAZAWA CONCERT TOUR 2009 ROCK'N'ROLL」が、全国22か所29公演開催されている。
大阪は大阪城ホールで12日、13日の両日。
さくら達金つなぎは、名張の永ちゃんのお世話でチケットを入手。
2日前に高熱を出して、「単なる風邪だから…」と参加した小沼さん、前日実家のある高知から帰阪したばかりの八重ちゃん、「永ちゃんで、免疫力を上げますぅ♪」
この夜は、スカパーの生放送があるとかで、部隊詩も手から登場したYAZAWAの後姿が、心なしか緊張している!
1曲目は、「トレジャーハンター」
♪Hey Baby 夢見たところまで 辿りつけたか?
そうさ 欲しいモノは すべて 手に入れられたか?
Oh Baby やりたいこともせず 死んで行けるのか?
すぐに オレの手を放せよ 旅立ちのときだ
おお、お~。
60歳。 大きな節目の時を迎えたYAZAWAの【死生観】やいかに?
深い感懐とともに、聴き入る。
懐かしい「チャイナタウン」から、「君と…」
MCのあと、アコースティックギターでしみじみ「I LOVE YOU,OK」を聴かせるも、途中で「歌詞を忘れちゃったよ」とギターを置いた。
1975年、キャロルを解散しソロデビューしたときの思い出の曲だ。
思い入れもひとしおで、歌詞を忘れることなどないはず。
♪1 LOVE YOU,OK この世界に
たった一人のおまえに 俺の愛のすべてを捧げる
「おまえ」は、「俺」。
ひたすらに駆け続けてきた自らのRockな青春。
YAZAWAの脳裏を感懐が駈け巡ることだろう。
でもそれも、この大阪会場で封印しようね。
何回も同じことをやるのは、思い入れの押し売りになるから…
ねっ。
「安物の時計」
♪あ~、いつかお前がくれた 安物の時計が
歌が始まるや、隣席の西前さんが、「あ、ぼく。 この歌でNHKののど自慢にでたんですよ!」と囁く。
「止まらないHa~Ha」で恒例のタオル投げを楽しみ、それやこれやで、大詰めを迎えたLIVEのトリは、絶品のスローバラード「 いつの日か」
宴果てた帰り路、同行の俵氏が、「おれ、泣いちゃいましたよ! こんなこと、ハジメテ!」と言えば、八重ちゃんも、「お隣の女性も泣いてはったわ。 私もうるうる…」
かくて、2年ぶりのYAZAWA-LIVEは終わりおわんぬ。
あの、一種の陶酔境が私たちの免疫力を、ぐんっと上げてくれますぅ。