♪ こんにちは、 『 ゆう 』 の編集部さん！

１１月２７日 (金)　

午後名張市の保健センターに大北満美子室長を訪ねて、がん相談日の変更について相談する。
その他もろもろ、意見交換して約１時間ほど。

センター前から、地域情報誌『ゆう』の編集部にＴＥＬ、深山主任がおられて、「 お待ちしていますよ 」とのことで、立ち寄らせていただく。

地域の生活情報紙『 ゆう 』は、伊賀地区ナンバーワンの閲読率を誇るフリーペーパーだ。

いつお邪魔しても、「 あぁ、懐かしいリビング新聞の匂い♪ 」

読売新聞記者からフリーペーパーの会社を立ち上げ、いまではフルカラ－２４ページ建ての新聞を毎月２回発行。 四日市、松阪にも発行エリアを広げる、Powerful Dandy♪ の則近優一さんが、社長をつとめておられる。

がんに対する関心が高く、乳がんの早期発見をテーマにピンクリボン運動にも精力的に取り組んでくださっている。

ご縁をいただいた昨年の春、「 ボク、金つなぎの会に入会します！ 」とおっしゃって、さくら、恐縮しつつもいたく感激し、かくて法人会員の第１号になってくださったのだ。

ちなみに、このときのブログのカキコをご覧になられた松阪市のとみだ整形外科院長の冨田良弘Ｄｒが、「 ぼくも… 」 と申し出てくださって、第２号会員に名前を連ねてくださったのも、うれしいことだった。

有難い『ゆう』紙の編集部、深山主任とスタッフの上崎（かみさき）さんと、来年秋の「ピンクリボン・イベント」の話で盛り上がる。
懲りないさくら、来年秋のことを、もう、考えてる。

…って、ほんとうは則近社長が「なんか、やりたいなぁ！」とおっしゃってるんですぅ。
…って、正直のところ名張市の大北室長が熱心なんですぅ。
…って、ほんとうに上崎さんがやる気満々なんですぅ。
…って、実は深山主任も協力を惜しまない、とおっしゃるんですぅ。