
5月20日(火) 晴れ、夜に入り雨
心地よい薫風が、名張市立病院の植え込みを渡っていく。
爽やかな初夏の一日が始まる午前9時。病院の今井事務局長がMCを務められ、『第20回 生命の駅伝』の、名張→伊賀→鈴鹿コースがスタートする。

黄色いTシャツに『命』と染め抜いた指し物を背に、ひた走ってくださるのは、16日に新宮をスタートなされたランナーさんたち、青色のそれは、伊賀市役所陸上部の皆さま、ピンクのTシャツの銀輪部隊は名張市役所と市立病院の混成チームだ。

前田國男副市長がのご挨拶をランナーさんたちが意気込みを漂わせて聞いておられる。
抗がん啓発のため、三重にがんセンターを作るため、目的は大きくすぐに実現とはまいらない。
それでも。
声を上げなければ物事は進んでいかないのだから、力づよいランナー三を応援することで、目的達成を果たしていこう。

実行委員の白石泰三三重大学大学院教授と伊賀市陸上部の方々。 右は、取材中の字も尾CA-TV・アドバンスコープの女性記者さんだ。

市名張立病院整形外科の竹中Drを囲んで名張市役所健康福祉部の獅子原さん(左)と
市立病院の箕形さん♪
かっこい~い。

緑鮮やかな市立病院の生垣の向こうに、黄色い『命』の旗が消えていく。
皆さま。 ありがとうございますー!
心地よい薫風が、名張市立病院の植え込みを渡っていく。
爽やかな初夏の一日が始まる午前9時。病院の今井事務局長がMCを務められ、『第20回 生命の駅伝』の、名張→伊賀→鈴鹿コースがスタートする。

黄色いTシャツに『命』と染め抜いた指し物を背に、ひた走ってくださるのは、16日に新宮をスタートなされたランナーさんたち、青色のそれは、伊賀市役所陸上部の皆さま、ピンクのTシャツの銀輪部隊は名張市役所と市立病院の混成チームだ。

前田國男副市長がのご挨拶をランナーさんたちが意気込みを漂わせて聞いておられる。
抗がん啓発のため、三重にがんセンターを作るため、目的は大きくすぐに実現とはまいらない。
それでも。
声を上げなければ物事は進んでいかないのだから、力づよいランナー三を応援することで、目的達成を果たしていこう。

実行委員の白石泰三三重大学大学院教授と伊賀市陸上部の方々。 右は、取材中の字も尾CA-TV・アドバンスコープの女性記者さんだ。

市名張立病院整形外科の竹中Drを囲んで名張市役所健康福祉部の獅子原さん(左)と
市立病院の箕形さん♪
かっこい~い。

緑鮮やかな市立病院の生垣の向こうに、黄色い『命』の旗が消えていく。
皆さま。 ありがとうございますー!
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