🎵 三重ハートセンターでランチをいただき、 夜は大阪・茨木駅前の居酒屋で！

９月２９日（金）

朝から連絡の電話やメールに返信していて、３か月ぶりの三重ハートセンターの睡眠時無呼吸症候群外来に向かう。

１時間に５３回もの無呼吸を引き起こしていた、さくらの睡眠時の無呼吸症状が大幅に改善されたそうで、指標は、２,４（初回検査時は、なんと５３！）。

「普通の人よりも、状態が良いですよ」と、担当の加藤貴史Ｄｒが。

これにより、心筋梗塞も認知症も遠のき、ひとまず、ありがとうございますぅ！

この病院のランチメニューーは、美味しくて安いと評判で、早々に売り切れるため、さくらは一度も頂いたことが無い。　なので今日も、特製カレーを選んで香辛料の効いたお味を楽しむ。

カレーに含まれるターメリック、オールスパイス、ジンジャー、カルダモン、クミン 、クローブ、こしょう（黒・白）、コリアンダー、シナモン スターアニス、フェンネル 、メース・ナツメグなど、それぞれに、健胃・整腸作用、抗菌、身体賦活作用などが認められ、鉄分補給の造血作用もあるという。

信じて感謝して、ゆっくりいただく。

途中、外来から呼ばれてあわててＤｒ,の元に急ぐ。、

　　　　　　　　　　　　　　　　　

ＣＰＡＰと略称される無呼吸症候群患者の対症療法機器（鼻マスク＝さくらの造語）が、突然立ち上がらなくなったので、担当の武田氏が津の営業所から出向いて説明してくださった。

どうやら、さくらの誤使用によるものらしい。

納得して一件落着。

ありがとうございます。

　　　　　　　　　　　　　　　　

今日の血液状態は、いたって正常です、って。

　　　　　　　　　　　　　　　　

カルテには、「１４時半のバス希望」とのメモが貼ってある。

伊勢市と松阪市の中間に位置するこの病院は、心臓に特化した良い病院とＮＥＴで知って、名張から通うことになったのだけれど、何しろアクセスの不便さは半端じゃない。

午後のシャトルバスはこの便が１本とあって、受付のナースが氣をつかってくださった。　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　

加藤貴史Ｄｒ。

後姿も前からも、素敵♪

午後３時過ぎの、宇治山田発近鉄特急で名張を通り越し、鶴橋経由で大阪に出る。

明日は四孫の運動会で、「おばあちゃん、見に来てね」と言われている。

病院のバスを降りてから３回乗り換え、片道３時間あまりかけて次男宅に行き、翌日に備える。

老いの一徹、年寄りの冷や水、後家の頑張り！

孫のためだもの！