
毎月第3木曜日は、月例のNTT西日本大阪病院の「患者による、患者のための、【がん・なんでも相談】」が、同病院別館の2階の応接室で開かれる。
毎月8人から多いときで15人ほどの金つなぎの会員さんがたが、がんや難病を病んだ実体験を生かし、サポーターとなってこの部屋を訪れる患者さんの心の安らぎのため、闘病の道しるべとなったりもして、喜んでもらっている。
それに先立ち、桃谷駅前のがんこ寿司で会食をするのもサポーターの楽しみのひとつだ。
「あら、ま! 片山さん♪」
遠く富山県から、片山かよ子さんがご主人さまと久しぶりの來阪だ。
以前奈良県に住んでおられて、心身を病んだ方々の力強いサポーターであった。
老親介護のため、覚悟を決めて実家に帰って行かれたけれど、かかりつけの病院は関西に残していかれた。
「おかげで、こうやってお会いできるのね!」
森あさ子さんも、1年ぶりに元気に生還してこられた。
国立病院のDrから、命の日限を告げられたそうだけれど、不死鳥のように甦えってこられた、85歳!
片山さんも、森さんも、身近に心優しいご家族がおられて、ほんとうにお幸せ!
日ごろから、【治に居て乱を忘れず】
よりよい家族関係の構築を心がけておかなければ。




毎月8人から多いときで15人ほどの金つなぎの会員さんがたが、がんや難病を病んだ実体験を生かし、サポーターとなってこの部屋を訪れる患者さんの心の安らぎのため、闘病の道しるべとなったりもして、喜んでもらっている。
それに先立ち、桃谷駅前のがんこ寿司で会食をするのもサポーターの楽しみのひとつだ。
「あら、ま! 片山さん♪」
遠く富山県から、片山かよ子さんがご主人さまと久しぶりの來阪だ。
以前奈良県に住んでおられて、心身を病んだ方々の力強いサポーターであった。
老親介護のため、覚悟を決めて実家に帰って行かれたけれど、かかりつけの病院は関西に残していかれた。
「おかげで、こうやってお会いできるのね!」
森あさ子さんも、1年ぶりに元気に生還してこられた。
国立病院のDrから、命の日限を告げられたそうだけれど、不死鳥のように甦えってこられた、85歳!
片山さんも、森さんも、身近に心優しいご家族がおられて、ほんとうにお幸せ!
日ごろから、【治に居て乱を忘れず】
よりよい家族関係の構築を心がけておかなければ。




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