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さくらの日々是好日

余命半年から生還♪今年21年目の【金つなぎ勝ち抜きRoad】を走り続ける、多重がん患者の病老の日々や患者会活動をご紹介!

♪ ふなぐちで知られる新潟の菊水を、 ニューヨーク・エンパイアステートビル土産のショットグラスに

2023年05月02日 23時01分37秒 | さくら的非日常の日々
5月2日(火)   曇、夜に一時激しい雨

「夕ご飯、ご一緒にいかがですか?」と、長女(長男の嫁)からメールが届き、「あら、嬉しい♪」
久しぶりに息子一家と5人の食卓を囲む。

「ふなぐち菊水一番しぼり」で知られる新潟・菊水酒造の缶入り夏バージョンを、ショットグラスに注いでくれて、「乾杯~!」 
9・11直後のニューヨークに出張した長男が、エンパイアステートビルのShopで購入してきたグラスの、小さな窓から大きなエンパイアステートビルが覗ける仕掛けになっており、気宇壮大の氣が伝わって、いいね!

我が家は、二人以上で飲むときは必ず、乾杯から始まる。
何故なのか、誰もそれを疑問に思うことなく、「乾杯~♪」                      
                     
早朝に起床し、GW中にも通学を怠らない子供たちの見送りをする。
まだまだ初々しい一年生は、ランドセルに黄色の安全カバーを着けて、上級生に手を引かれて行く。

子どもたちが登校し終わった通学路を、ボランティア部長のヤマムラ氏とその前を、ヤマモト氏が元気な足取りで帰宅される。
いずれも80代!                  
                 
帰宅したその足で名張郵便局に行き、がん講演会の案内はがきくぉ100枚購入しついでに預貯金窓口に行った。

なんと、「001番!」
訳もなく、頑是ない子供のように、うれしい!
嬉しさを持って市役所の医療福祉政策室に行き、はがきを手渡す。
仕事の速い奥出嬢が、リストのブラッシュアップをしてくださっているのだ。

ありがとうございます。





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