
10月30日(水) 晴
『ぷちショップNEWS』が校了にいたり、続いていた『季刊・金つなぎ』の編集も併せて終わった満足感・達成感で、「わおっ♪」と叫びたい気持ちだ。
『ぷちショップNEWS』に、少し手間取ったりしたので、余計に、ね。
朝。 庭に出て、驚いた。
こぼれたむかごが根づいて、毎年のようにむかご飯、むかごの味噌炒めなどを作っては、秋の風情を楽しむのだけれど、9月以来ボウルいっぱいに収穫したむかごが、枯れ果てた葉っぱの間にまたも、鈴鳴り~♪
義妹の美代ちゃんがいたら、喜んで収穫するでしょうね。

むかごの異変のみならず、春咲きのミニ薔薇「さくら♪」が、また咲いた!
可憐で可愛い小花が、秋風に身をまかせ、そよいでいるよ。

学友の琢ちゃんに誘われて、鳥羽の日和山に廣野家の方位盤を探しに行ったおり、盤の足元に咲いていた西洋オキザリスを一株貰って帰ったのが、毎年冬のさなかまで咲き続けてくれる。

台風で折れてしまった、コリウスの小枝を鉢にさしておいたら、命がつながったよ♪

花唐辛子のこぼれ種が、まぁるい実をつけて、粋がってる~♪


秋に紅葉する、ゼラニウム♪
その名も、紅葉葵(もみじあおい)ですー!

ホトトギス 庭にこぼれて 亡きひとしのばゆ
妙子ねえさんの晩年、日々の暮らしに何かと手がかかるようになり、松阪の家に頻繁に出入りするようになった。
庭のホトトギスのひともとを、貰って帰って我が家の庭に植えておいたのは、その頃のことだ。
ホトトギスは、毎年たくさん芽を吹いて、花が咲きこぼれる。
妙子ねえさん。
もう少し、生きていたかったでしょうね。
セ・ラ・ヴィ!
それが人生(天命)なんだけれど。

記者時代の恩師・元サンケイリビング新聞編集局長・元枕崎市長の今給黎久氏さんが、ご実家の庭から一株堀り取ってきてくださった、つわ蕗が、毎年黄色い花をしっかりと咲かせてくれる。
師の恩義に、どれだけ報いることが出来たでしょうか?
明日は、心をこめて、ご機嫌お伺いの手紙を書きましょう♪
『ぷちショップNEWS』が校了にいたり、続いていた『季刊・金つなぎ』の編集も併せて終わった満足感・達成感で、「わおっ♪」と叫びたい気持ちだ。
『ぷちショップNEWS』に、少し手間取ったりしたので、余計に、ね。
朝。 庭に出て、驚いた。
こぼれたむかごが根づいて、毎年のようにむかご飯、むかごの味噌炒めなどを作っては、秋の風情を楽しむのだけれど、9月以来ボウルいっぱいに収穫したむかごが、枯れ果てた葉っぱの間にまたも、鈴鳴り~♪
義妹の美代ちゃんがいたら、喜んで収穫するでしょうね。

むかごの異変のみならず、春咲きのミニ薔薇「さくら♪」が、また咲いた!
可憐で可愛い小花が、秋風に身をまかせ、そよいでいるよ。

学友の琢ちゃんに誘われて、鳥羽の日和山に廣野家の方位盤を探しに行ったおり、盤の足元に咲いていた西洋オキザリスを一株貰って帰ったのが、毎年冬のさなかまで咲き続けてくれる。

台風で折れてしまった、コリウスの小枝を鉢にさしておいたら、命がつながったよ♪

花唐辛子のこぼれ種が、まぁるい実をつけて、粋がってる~♪


秋に紅葉する、ゼラニウム♪
その名も、紅葉葵(もみじあおい)ですー!

ホトトギス 庭にこぼれて 亡きひとしのばゆ
妙子ねえさんの晩年、日々の暮らしに何かと手がかかるようになり、松阪の家に頻繁に出入りするようになった。
庭のホトトギスのひともとを、貰って帰って我が家の庭に植えておいたのは、その頃のことだ。
ホトトギスは、毎年たくさん芽を吹いて、花が咲きこぼれる。
妙子ねえさん。
もう少し、生きていたかったでしょうね。
セ・ラ・ヴィ!
それが人生(天命)なんだけれど。

記者時代の恩師・元サンケイリビング新聞編集局長・元枕崎市長の今給黎久氏さんが、ご実家の庭から一株堀り取ってきてくださった、つわ蕗が、毎年黄色い花をしっかりと咲かせてくれる。
師の恩義に、どれだけ報いることが出来たでしょうか?
明日は、心をこめて、ご機嫌お伺いの手紙を書きましょう♪